- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確率統計の問題が分かりません)
確率統計の問題が分からない!途中経過を教えてください
このQ&Aのポイント
- 確率統計の問題について分からない方へ、途中経過を解説します。
- 問題5では、関数f(x,y)が確率密度関数となるようにcの値を定める問題です。
- 問題6では、離散変数と連続変数の間で共分散を求める問題です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
問題5 確率密度関数であるためには正規化されている(全区間を積分したら1になる)必要があるので ∫f (x,y)dxdy=cπ=1 よりc=1/π 立体で考えるなら, この立体は底面積π,高さcの円柱なので体積はcπ. 確率密度関数であるためには正規化されている(立体の体積が1になる)必要があるので以下省略です. 問題6 σxy=E{(x-A)(y-B)} =E{xy-Bx-Ay+AB} =E{xy}-BE{x}-AE{y}+ABE{1} =E-BA-AB+AB =E-AB 期待値演算のE{・}と定数のE =∑∑xyf(x,y)がごっちゃで分かりにくくてすみません.
お礼
とてもわかりやすい解答ありがとうございます。