• ベストアンサー

DEPTH、DRILL DEPTH とは?

皆さんに質問があります。 12-8*1.25DEPTH13 / DRILL DEPTH18について詳しく知りたいのです。 最初のはタップの溝と深さを表していると思われるですが、後半のDRILL DEPTH18とはドリルの先端からの深さを表しているのですか?それともドリル先端の山の部分を除いた所からの深さになるのですか? 詳しい情報をお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#194996
noname#194996
回答No.3

>DRILL DEPTH18 ドリル先端が材料表面にあたったところから18mm深く削り進んだところ、つまりそのドリル穴の最深部(から表面)までの長さだと思います。 理由 ドリルの切れ刃外形(円筒部)とその先の斜めの切れ刃部の形状、角度は再研磨などでばらつき、長さは厳密な管理が難しいです(理論的には12/2/√3 >L)≒3.4。 そのためにタップの完全ねじ部の長さ(13)に対して 18 と余裕を持たせているのです。

a1324211
質問者

お礼

有難うございました。分かりやすい回答でした。

その他の回答 (2)

noname#159916
noname#159916
回答No.2

多分ですが、 タップの下穴としてあけるドリル穴の深さは18mm、 という事でしょうね。 メクラ穴の深さいっぱいまでタップを立てる事は、普通できませんから 下穴は深めに開ける必要があります。 >DRILL DEPTH18とは >ドリルの先端からの深さ ってどういう寸法?「ドリル先端」ってどこ?そこから更に18mmも穴が要る? >ドリル先端の山の部分を除いた所からの深さ もどこを指してるのかよくわかりません。 まぁどういう仕様のネジ穴を表現してるつもりなのか断定できませんから、 いろいろ想像してしまうでしょうが、 図もなく文字だけの表現なら最初の回答の「多分」以降の内容だと思います。

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2126/6288)
回答No.1

何の計算のどういうシチュエーションでその式が出てきているかの説明がありませんので、 何とも回答のしようがないです。 まあ、説明されたとしても、私はたぶん回答できないと思います。

関連するQ&A

  • タップ加工

    タップ加工について、教えてください。 S45Cの材料なんですが、 タップ加工をすると、センタードリルで、 面を取った縁の部分が、 山状に、膨らむような状態になってしまいます。 マシニングだと力が入ってしまうため、 しょうがないのでしょうか? ちなみに、タップ加工前に、面取りを したほうが良いと聞いたのですが、 タップ後でも平気ですか? ヤマワのタップを使用していますが、 みなさんは、どこのメーカーを 使っていますか? よろしくお願いします。

  • いくら位の下穴が良いか

    7ミリのボルトで長方体の金属と薄い板をとめるとき ねじ穴をつくるにあたり、長方体の下穴はいくら位まずドリルで開けて、 タップをしたらよろしいのでしょうか? そしてそのときタップに使うドリルの経はいくらくらいが良いでしょうか? 確認させていただきますが、オスのボルトは呼経は ボルトの山の所で測ったった直径ですよね? よろしくおねがいいたします。

  • Itsの使い方を教えて下さい (theと対比して)

    中野幾雄著「技術英語攻略法」 (株)工業調査会 発行 のp74で次の作文例と英文がありました。 「指定の深さに達すると,ドリルは迅速に最初の出発位置に早戻りする。」 これの英訳は; When the drill reached the specified depth, it quickly returns to the original starting position. 私の質問は,it quickly returns to the originalの”the”はitsではおかしいのか? です。 逆に”its”でおかしいなら,どの場合にitsが使えるのでしょうか? 宜しくご教示お願いします。

  • ドリルの切れ構造がわかりません 。特にチゼルエッ…

    ドリルの切れ構造がわかりません 。特にチゼルエッジが・・・ こんばんわ 早速ですが チゼルエッジという言葉なんですが ドリル先端の中心部すなわち2枚に切れ刃をつなぐ部分 で、チゼル角は一般に鈍角 と書かれています まず、このチゼル角と先端角の相違なんですが ドリルとか購入する際に よく角度120、118、90度とか見ます。 これは、ドリルを真横から見たとき、すなわち先端角と思いますが、 対して、チゼル角というのは先端部分の斜めに重なり合ってる部分で ドリルを真上から見た時の、ものなのでしょうか? 2番目は シンニングなのですが 「この部分を小さくすると剛 性が低下して先端切れ刃の破損を引き起こす。」 の、この部分とは、チゼルの事を言ってるのでしょうか? 「ドリルの軸方向送り力の50%はこのチゼル部分で消 費されるので剛性の許す限りチゼル角を小さくするた めにシンニングを行う。」 この文章の意味が理解できません これって矛盾してないかな? やはり、まずチゼル角がどこなのか、よく分かりません 上記質問と、「チゼル角」について、解説お願いします

  • ヘリサート加工について

    アクリルに貫通穴ではなく留め穴?って言うのか、8mmの板にM4-1D、M3-1.5Dを挿入する時に下穴及びタップを深めにあけているのですが、ドリルが先の方へ行くにしたがい細くなっているためにヘリサートを挿入した後にうまくネジが入って行きません。 ちなみにM3-1.5Dに関して下穴は6.5mmあけています。 ドリルの先端の尖っている部分を1mm+アルファとしてみて加工しています。 良い工具ありますか?

  • 爪の先端の白い部分

    先日、爪の切り方を誤ってしまって、ひとつの指の爪が通常、爪の先端にしかない白い部分が爪溝?と呼ばれるところが白くなってしまいました。 多分、爪の端の赤くなっている部分と言えばわかるでしょうか? 通常、爪の先端にしかない白い部分が爪の切り方を間違って、通常白くならない部分を白くしてしまったら直るのですか? わかりにくくてすいません この質問で意味がわかった方などは教えてください。 お願いします。

  • ザグリ穴とは

    キャップボルトなどの頭を埋めるためによく使われる ザグリとはどのような加工のことを言うのですか? あくまでもボルトなどの座をとるためだけに使われる場合、先端が平らの穴はなんと言うのですか? 使用方法としてはジャッキボルトの先端が当たる所を少しさらいたいためで、 通常の止め穴ですと穴の先端がとんがりになるのではないかと思ったからです。 よろしくお願いします 質問がわかりにくく申し訳ありません。 要するに、先端の平らな穴(エンドミル加工?)とドリル穴の区別を図面でするにはどのようにしたらよいかということです。 たとえばΦ10のエンドで深さ2mm程度の穴を開けたいときに Φ10深さ2と記入するとドリルで加工されることも考えられると思います。 そこでΦ10ザグリ深さ2とすればエンドで加工となるのではないか と私は考えているのですがいかがでしょうか。

  • 破損ドリルの除去

    Uドリル(サンドビック製のスロアウェイチップ式ドリル)φ12.7を用いてSUS304のワーク素材にG83深穴ステップサイクルで穴加工中、チップがクラッシュしてしまい、単なる回る鋼棒と化した工具で、尚もしばらく素材を突いて最終的に破断し、工具先端の一部分がワークに溶着してしまいました。 除去すべく破損タップなどに有効なOSGのハードドリル(φ10)にてS640、F3で切削を試みましたが、途中で妙にコゲ臭い匂いを感じたので工具を引き上げて見たところ、ハードドリルの刃先が溶けて球状になってしまって、しかも線香花火の様に摩擦熱で真っ赤になっておりました。 完全に焼き付いてしまったような状態であります。 何か有効な除去方法はないものでしょうか。

  • タッピングセンターの転造タップでのねじ穴加工につ…

    タッピングセンターの転造タップでのねじ穴加工について はじめまして。このたび、社内のボール盤とタップ盤で加工していた ADC12にM3p0.5の転造タップでめねじの加工を、ブラザーのタッピングセンターで行うことになりました。 ところが問題が発生しまして、5000穴加工したあたりからめねじの有効深さが徐々に浅くなりまして、同じ刃物でもう5000ほど加工したら、0.5~0.8ミリほど浅くなりました。タップがチャックからひっこんでるわけではないのに、なぜ???と疑問だらけです。 タップ先端は欠けておらず、下穴ドリル深さは変化無しで、ワークの高さばらつきではないようです。これは単純に転造タップの寿命なのでしょうか? それとも、タップのシャンクをつかむコレットはタップ専用のほうがいいんでしょうか? 詳しい方いらっしゃいましたら、ぜひアドバイスお願いいたします。 下穴ドリルは超硬Φ2.75でピンゲージで穴径確認すると2.725が入り 2.75が途中で止まるくらいです。 タップはYAMASAのロングシャンクのM3p0.5転造タップをミーリングチャックで掴んでいます。内部のコレットはBIGのベビーチャックです。 皆様、貴重なアドバイスありがとうございます。 すぐお礼のレスをつけたいんですが、このサイトが混雑しているため 一日一件しかつけれません。申し訳ありません。 皆様、貴重なアドバイスを頂きまして本当にありがとうございました。 現在、タップを新品にしてクーラント濃度7%→10%にしたとろ大幅に 寿命が延びました。 最初、5000穴の時点でめねじ有効深さが変化しだしたのが、今回は10000穴時点で変化するようになりました。現在18000穴加工していますが、工具長補正による寸法調整は合計0.4ミリと前回の半分以下の量ですんでいます。やはり転造タップの刃先磨耗によるものが大きいと推測されます。 まだタップ寿命は延びそうなので、もうすこし様子を見ようと思います。 ほんとうにありがとうございました。

  • 工具の用途について教えてください。

    工具の勉強をしてカタログ、ネットを見ているとはてなになって きたので、質問させて頂きました。 ・タップはネジを入れる?ための準備の穴を開けるものだと認識している のですが、タップで加工を終えた時点で穴としては完成ということでしょうか? 分かりにくい文章ですみません。 ・タップ、ドリルなど見た感じ同じような工具があるのですが、どのような 違いがあるのでしょうか? ・エンドミルにはそのまま使える物と、チップを付けるものの2種類がある と記憶しているのですが、使い分ける要素はどういう理由でしょうか? ・ドリルなどを見ていると、加工部分以外はツルツルの形状をしていますが ワークを加工している間に抜けたりしないのでしょうか? 下記の言葉は工具かどうか定かでないので申し訳ないのですが、もしご存知 でしたら宜しくお願い致します。 ・シャンクとはなんの事でしょうか? ・レンチ ・バー材