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５０歳目の前の男性の生活について
- ５０歳目の前の男性の生活とは？家にいない主人との関係や彼の変化について
- 主人の変化と家庭内の問題：暴力的な態度や離婚話の頻度について
- 子供の手が離れた今こそ、主人の趣味や生活について考える時
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男の更年期なんですよ。 心の中では、まだ若いと思っていて、他所の女性との恋愛に憧れ 不倫とかやってみたい、やればよかったと思っている。 仕事については50歳というのは大きな区切りで、もう自分は 出世はこれ以上望めないとわかっている。 子供は大きくなって、今後どの程度のクラスの大学に行き、どの程度の 会社に入ってどの程度の暮らしをするかも想像がつく。 若い頃にいっぱい女遊びをして、恋愛経験を積んで、35歳過ぎて結婚した くらいなら丁度いいのですが こういう人は45歳くらいから焦りはじめて、自分の男としての人生を 振返ってしまう。 カミサン以外に、何人女性と恋しただろうか・・・などと考え込む。 近所に仲のいい初老の夫婦をみかけると、「俺たちは決してあのように 仲良し老夫婦にはなれないだろう」などと思ってしまう。 思春期の男の子みたいに家庭内で暴れる。 要するに性的欲求不満。もちろん精神面でも欲求不満。 お金があれば、別れるのも一つの解決策です。 お金がなければ、二人で海外旅行にでもいきましょう。 離婚するよりはるかに安上がりですから。 スペインでもイタリアでもいって情熱の一夜をすごして ご主人の疲れた心を癒してあげましょう。 放っておくと家の金持ち出して勝手に情熱の一夜を すごすかもしれませんよ。
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釣り、山登り、ゴルフ、それにパチンコ、相当お金をもうけないと家計がもちません、気性の荒い御主人のようですね。 少し疲れたのではないでしょうか、男性にも更年期が有るようです。 それがもとで離婚もよく有るようですが、貴女自身でよく考えてみて下さい、今の状況では精神が持たないような気がします。
お礼
気性は荒く、それによって人とのトラブルが多いです。 車の運転も荒っぽく、追い越し追い越されで逆上するタイプです。 仕事も精神的にハードなので、年齢的に疲れが思ったよりきているのかもしれません。 私は離婚なんて考えてなかったのですが、主人があまりにもしつこいので、 おっしゃる通り、これからは精神が持つかどうかわかりません。 更年期が原因かもしれませんが。 ヘビースモーカーで、すきっ腹でお酒（弱いですが）を飲む人なので、 早めに死んでくれればいいのに・・・と思いますが、 意外と長生きして、私が病気になるということはありえます。 そうなったら、とても残念です。
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なるほどー 質問者さんとはちょっと違いますが、家族を顧みない、興味を示さない夫を持った身としては、他の回答者さんの意見に つい、なるほどね、、、とうなずいてしまいました。 もっとも、うちは現実を直視せずに借金して遊び続けていましたが。 そしてうちは子供が暴れたので、夫は暴れませんでしたが、、、 お子さんがおいくつか解りませんが、ご主人に内緒で貯金しましょう。 ５年計画で、貯金そして離婚へのシナリオを作成しましょう。 いい気分転換になります。そして、最悪５年後にはこんなやつとはおさらばだ、と思っていれば、気分も晴れますよ。 （実行しなければならないということではありません。） ご主人も離婚と言っているなら、好都合ですね。 機嫌が悪そうなら放っておいて、あなたがでかければ良いんですよ。 明るいシングルライフを目指してパートに励めば、ご主人の機嫌の悪さも気になりません。 ちなみに私は今シングルライフを楽しんでいます。
お礼
もともとの性格もありますよね。 よく考えれば、主人は主人が育った家族、今自分が持った家族の中で、 いつも孤立していて、誰とも仲良くしようとしません。 仲良くどころか、ケンカばかりしようとします。 おまけに近所や、知らない人ともトラブル起こすので、 どんどん孤立していくようです。 先日は「お前のやりくりが悪い、通帳と印鑑よこせ！」といわれました。 最近３万円ほど、主人が積立預金をはじめたので、 生活が苦しくなり、私は家計を支えるため必死で働いてますが、 今まで積立預金のことは知りませんでした・・・・ もう頭がおかしくなりそうです。 このままだと、とっさに主人を殺してしまいそうです。 暴言などは夜中にはじまるので、夜も一睡もできません。 私にとっては殺すか殺されるか？状態です。 主人と旅行・・・なんて考えられません。 こういう人はダメですね。 子供たちも近寄りませんし、仮定の話ですが 結婚式には出てほしくない、と子供たちはいいます。 シングルのほうが長生きしそうです。
＞同じぐらいの男性の方から見ると、どう思いますか？ 一般的に考えられるのは、 仕事で疲れているのに家にいると、子供の面倒を見ろ、 ちょっとは家事を手伝え。と言われるのが嫌で、 好きで出て行ってる場面もあれば、 家に居たくないから出て行っていると言う場面もあったことでしょう。 仕事の付き合いと称して、飲んで帰る人に多いパターンです。 で、体力が落ちた、家でくつろげるようになってきた、 経済的に手元不如意で好き勝手遊ぶこともできなくなってきた、 将来への不安で浪費することをしなくなってきたので 今に至る。ということかもしれません。 こういう人は自分の不安不満を嫁のせいして、 離婚だなんだと、いざなってみると、うらぶれて早死にする ケースが多いのでちょっと哀れだなぁと思うことはあります。 子育ての楽しさや喜びも知ることなく、 なんだか可哀そうな人生でもあります。 趣味もあれこれやったけど、本当に心の底から楽しめることもなく、 そういう仲間もできなかったか、それすらもうっとおしく感じられる ようになったのでしょうね。 いっそ、奥さんがお出かけに誘ってみたら、 厭々を装って、実は嬉しく感じてたりして。 もしくは男性の更年期障害の前駆症状を疑ってみたりして。
お礼
なるほど～。 このような詳細は、女性の私にはなかなか想像ができませんでした。 子供が２人になり大変になると、お風呂もパッタリ手伝ってくれなくなりましたので、 こちらの都合より、自分の都合だったのですね。 なにかと私が悪い、離婚だ、といわれるので、ガックリきてました。 食事も主人の分だけ特別悪いものしか出す気になれなくなりました。 塩分たっぷりにしたり、生のピーマン、生の玉ねぎつけたり・・・ 確かに私の出方次第で変わる可能性はあると思いますが、 もともと自己中心的でわがままな人なので、 一緒に出掛けても、他人とのトラブルを考えると、面倒です。 更年期障害もありえますね。
お礼
すごいです。 うちの主人そのものですが、こういった男性は日本人には多いのかも知れませんね。 確かに４５歳であせっていました。 ゴルフと女あさりを無我夢中ではじめた頃です。 で、今家庭内暴力です。 主人との旅行は懲りてるのですが、行ったほうがいいのかなぁ・・・ 海外のほうが気分転換が大きくできて、効果はありそうですね。