この行動は批難されますか？

質問

34歳の既婚夫です、
２歳の子供が発熱したので、妻が会社を休み看病していましたが、
私も交代で会社を休んで看病する事にしました、
私が看病する事となる前の夜23時ごろ帰宅したら妻も子供も寝ているようだったので、
一時間ほどゴルフの打ちっぱなしに行きました。
これって悪い事ですか？　
補足情報ですが
(1)妻は連日看病していました
(2)この日子供熱は40度くらいにあがっていました

回答No.2

kanakyu- · ベストアンサー

＞これって悪い事ですか？
＞この行動は批難されますか？

愛情や心配、慎重さが足りないのかな？という印象がありました。

お子さんに万一のことがあった場合、あなたも悔やみますし、奥さんとの仲は修復不可能だと思いますよ。
結果オーライでいいじゃないか、と思っているなら、
お子さんの命をギャンブルにかけても平気なお父さんということになります。

奥さんやお子さんの立場からすれば、すごく悲しいだろうなあ、と思います。

「２歳だからわからないだろう」と思っているかも知れませんけど、
小学生にもなると聞けばわかります。

「あなたが40度の熱を出してお母さんが連日看病していたとき、お父さんがゴルフにいったのよ」って。

それを子供には言わないでくれ、と思っているなら、
あなた自身、その行動がよくないものであったと自覚していることになります。

お礼

ご回答いただきありがとうございます。
おっしゃるとおり、妻だけではなく子供の気持ちも考えるべきでした
自分の行動の軽率さと、考えの浅さに反省しております。
もっと人の気持ちを考えられる人間になれるよう努めていきます。

回答No.3

noname#200513

こんにちは。

＞これって悪い事ですか？
かなりビミョーかと。

男性からすれば、お子さんの熱が４０度にまであがっていたとしても、奥様もお子さんもよく寝ているので、その間にちょっと出ていたっていいじゃないって思うと思うんです。

でも女から言わせていただくと、別に何もしてくれなくてもいいから家にいて欲しいんです。

お子さんは初めてのお子さんですか？
初めてのお子さんの場合、やはり色々とわからない事だらけで母親はどうしても不安になるのです。
保育士さんでも、実際に自分の子供を持つと、あれこれ不安になる事だって珍しくないのです。
そんな時、何もしてくれなくてもご主人がいてくれる事が奥様にとっては安心できるのです。
ご主人が会社を休んで子供の看病を変わってくれるというのは、奥様はありがたいと思っていらっしゃるとは思います。
けれど、女の脳みそでは「ゴルフの打ちっぱなしに行く」→「高熱を出している子供がいるのに遊びに行っている」になってしまうのです。
「こんな夜遅い時間に、しかも子供が熱を出している時にわざわざ行く事はないでしょう」と思ってしまうのです。

男性と女性の感じ方の違いと言えると思います。

その事で奥様が怒っておいでですか？
私からは、女性はこういう風に思うという事を申し上げる事しか出来ません。
他人に「質問者様が悪いです」と言われて、納得できますでしょうか、どうでしょう？

後は質問者様、どうぞ頑張って下さい。

お礼

ご回答ありがとうございます

＞お子さんは初めてのお子さんですか？
→初めての子供で、実家は県外で、共働きです、
　妻がいかに不安であったかを汲み取る事が出来ていませんでした。

＞ご主人が会社を休んで子供の看病を変わってくれるというのは、奥様はありがたいと思っていらっしゃるとは思います。
→会社を休んで看病する事で、自分の責任を果たしているのだから問題ないと思い込んでいました
　必要だったのは妻を思いやる事だったのですね

＞女の脳みそでは「ゴルフの打ちっぱなしに行く」→「高熱を出している子供がいるのに遊びに行っている」になってしまうのです。
「こんな夜遅い時間に、しかも子供が熱を出している時にわざわざ行く事はないでしょう」と思ってしまうのです。
→obachan57様のおっしゃる通りの事を妻に言われました、

男性と女性の考え方に違いがある事を理解していれば、キチント相手の立場に立って冷静に考える事ができ喧嘩をせずに済んだのに、更にそれをゴルフへ行く前に考える事ができればよかったのに。
と、後悔しております。

相手の気持ちに対する配慮が無さ過ぎました。
反省しております。

回答No.1

Darmma

逆の立場て考えてください。
質問者さんが連日の看病で困憊気味のなか、
まどろんでいる時に奥様が帰られ、子供の様子見もそこそこに眠っているのならと自分の趣味の為外出したら…？
私は怒りはしませんが、無神経かな？と感じるかもしれません。

お礼

回答いただきありがとうございます、
逆の立場に立って考えたつもりだったのですが、実はキチントは逆の立場に立てていなかったのだと思い反省しております。
自分の意見と真反対の意見の立場に立って自分を見つめなおすと言う事は、難しいものですね。