オーロラと太陽の活動による影響は?

このQ&Aのポイント
  • 2013年、太陽の活動がピークになると今日のNHKの特番で、オーロラについての話を聞きました。
  • 太陽の活動が高まる来年にかけて、巨大なオーロラが出現し、大規模な停電が起こるなど我々の生活に何らかの影響を与えるとの話がありました。
  • 太陽の活動がピークを迎えた後は徐々に弱まり、地球が冷えることも予想されています。また、過去にも太陽の活動の低下によりオーロラが見られなくなり、温暖な国でも雪やひょうが降ったという事例がありました。
回答を見る
  • ベストアンサー

2013年、太陽の活動がピークになると

今日のNHKの特番で、オーロラについての話を聞きました。 「太陽の活動が高まる来年にかけて、巨大なオーロラが出現し、大規模な停電が起こるなど我々の生活に何らかの影響を与える…」という話で、太陽から降り注ぐ電子がオーロラを作ってる…とか言ってました。 しかし、来年、太陽の活動がピークを迎えたあと活動は徐々に弱まり、地球が冷える…らしく…。 1645年から70年ほど、太陽の活動が弱まったため、オーロラは出なくなりヨーロッパの温暖な国でも雪やひょうが降ったとか…。 来年ピークを迎える…という話も怖かったんですが、来年以降寒くなる…って話もかなり怖かったです…。 この番組を見た人の感想を聞かせてください。

  • 科学
  • 回答数9
  • ありがとう数5

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

1645年から1715年頃のマウンダー極小期と 同じ現象が起きそうだという話ですよね。 まだはっきりと観測できているわけではないはずですが もし起これば何十年か若干寒くなると思われます。 地球が氷に覆われるというような話ではないですけどね。

kensan123
質問者

お礼

すみません!! 回答有難うございました。お礼が遅くなってすみません。m(_ _)m

その他の回答 (8)

  • reflector
  • ベストアンサー率7% (37/491)
回答No.9

そうかな。 >ありえないとおもいます。具体的な数字は把握していませんが、 >地球コアからの熱拡散時定数は、「天文学的」な値になるはずです。 先日、黒点の数が減った太陽で、フレアが突然発生し地球など広範囲に太陽風が吹き荒れました。 しかし、電子機器関連の異常は見受けられず...、ここまでいいのですが。 これ以降、極度の寒冷化現象になったり、断続的に寒気が発生したり、地球温暖化説はどこへいったの? 地球科学者たちは、目の前で起きている現象を定義付けられますかね。 私は、エネルギー分野から太陽と地球で起きている現象を位置付けているだけです。 (2chの物理コーナーも覗いていますので中継しなくていいよ。) フォトンベルトと太陽活動をどのような角度から位置付けるかで、判断が分かれます。 太陽磁場反転=木星公転 ← これはOKですよね?

回答No.8

>太陽から放出する太陽風に含まれるイオンが >地球コア・エネルギーとなり、地上温度が下がります。 ありえないとおもいます。具体的な数字は把握していませんが、 地球コアからの熱拡散時定数は、「天文学的」な値になるはずです。 #学生時代のうろ覚えですが、わずか30キロの地殻を熱が通過するだけでも #ものすごい年数だったような すいませんが、地球物理の専門家の方、具体値を お願いします。

  • reflector
  • ベストアンサー率7% (37/491)
回答No.7

2012年伝々でxxxと云う内容は、関係各位へ情報を提示しただけです。 また、東京大学のように4年以内に地震確率が77%といった遣り方は、言ったが勝ちとなりうるでしょうね。 私の場合、「君が代」のヘブライ語読みに説明があります。非常に性質が悪い。 さて、本題ですが。 >太陽の活動がピークを迎えたあと活動は徐々に弱まり、地球が冷える…らしく…。 勘違いですよ。 太陽から放出する太陽風に含まれるイオンが地球コア・エネルギーとなり、地上温度が下がります。 放出するイオンの量が少(従来通り)なければ、地上温度は今まで通り平年並みです。 前回、太陽フレアが発生した後、地上温度が下がりましたね。 太陽の黒点の数なんて、太陽表面活動しか読めません。

回答No.6

大変良い番組だと感じました。 企業の広告宣伝費だけを収入源とし、収入の極大化を第一目的としてる営利放送局だけではだめですね。 このような番組を制作・放映してくれるかぎり、NHKの放送受信料を支払い続けようと思いました。

noname#175206
noname#175206
回答No.4

 マヤ暦が2012年云々の話も、太陽黒点活動と絡めて、いかにも大変なことが起こるとか、一部で騒いでいたようですが、すっかり影をひそめましたね。  こういうのって、言った者勝ちみたいなところがありますが、2012年のことに絡めれば、1957年に起こったのと同じくらいのものです。もちろん1958年以降、その後寒冷化ではなく、今も地球温暖化は進行しています。  確か、この話は朝日新聞が取り上げて騒いでいたと思います。ダイエットカテで、英語論文を全く読み違えて恥をかいたのも朝日新聞でしたが(夜食べたネズミが太りにくかったのに、太りやすいと報じ、指摘が出るとネット上の記事を消した)。  NHKの番組担当の誰かが、それを読んでいて、話題性になりそうだからと、いかにもそれが主流の説みたいな扱いで流したんじゃないかと思います。地球全体がウイルソンの霧箱みたいになって雲が地球を覆うなんてのも、かなり異端っぽい仮説ですし。  17世紀なんか、今の観測技術と比較にならないほど、まだまだだったわけで、1957年のほうがよほどに信用できます。  まあ、無理矢理にあれこれと話をつなげて見たおとぎ話程度と見ておいて大丈夫でしょうね。かといって「なあんだ、何もないんだ」ではないですよ。地球の気候は、まだまだ未解明の点も多いわけですから。ただ、おとぎ話よりは現実を見守って行きたいですね。

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.3

太陽の大きさがわからないので、今回の金環日食をつかって大きさを測定するプロジェクトが進んでいた。 ほぉおお太陽の大きさが分かっていなかったんだ。 という、質問に全然関係無いような回答しちゃうんですが、黒点の周期の話も過去の観測(しかも数回)の結果からの推測です。 太陽の動きを完全シミュレーションできないので、「ああ、そういう可能性もあるのね」という感じ。 太陽の大きさすら厳密に計測できていないというくらい、まだアバウトな状況なんだなぁという印象です。

  • mazeran
  • ベストアンサー率42% (221/518)
回答No.2

ちょっと脱線し、投げやりな回答になりますが、「ふゥ~ん・・・」程度でした。 太陽が直接関係する、地球に与える様々な現象については、人間はどうすることもできない。 加えて、「学者」や「有識者」などと呼ばれている方々が、科学的な根拠を以って予測される事柄について、「本当に正しい『予測』なのか?」と言う疑念を持っています。 公式な発表したり、テレビなどの番組を作ったりするのは、たくさんおられる学者や有識者の中の「一部」の方の「考え方」に過ぎないわけです。 ここのコーナで、参加させていただいて以来ずっと書いていますが、「100人の学者がいれば、100通りの答え(考え方)が出て来る。」わけです。 一人や二人の考え方で作られた番組に翻弄してはいけない。 仮に世界中の有名な学者の方々が集まって作った番組であっても、信憑性は高くなっても「真実」とは異なるものである可能性もあります。 ある事柄について研究する場合、見る角度や攻める場所、どの事象に重きを置くかなどで結果は随分と変わってくるものです。 温室効果ガスの観点から見れば、「温暖化に傾向する」と断言する学者もいますし、今回のような観点から研究されている学者は、「寒冷化する」とも言われる。 ・・・さて、どちらが「正しい」でしょうか?。 どちらも「正しい」でもあるし、「間違い」と書くと語弊がありますので、「正しくない」としますが、このようになります。 各人それぞれの方向から研究した「結果」であるわけで、あくまで研究成果でしかない。 それを、唯一無二の事実であるかのように伝えるメディアにも考えて欲しいのですが、事実のように公示するのは良くない。 ここから一般の方達には「誤解」が生じたり、「都市伝説」のように根も葉もない噂が広がり、間違った言動を取る結果になる可能性もあります。 我々人類が「知る」、「理解」できるのは「過去」の事象のみ。 将来のことなど、天気予報と同じで「確率」でしか示すことはできないです。 「複雑系」を理解するためには、人類はまだまだ知らないことが多過ぎます。 この類の番組を見て、過剰に恐怖を感じる必要はないと思います。 むしろ、「こんな考え方もできるんだ」程度にする方が、後に過ちを犯す可能性は低くなります。 私も学者・有識者と呼ばれる仲間ですが、世のマスコミ、マスメディアに対して危惧しています。 彼らは「真実のみ」を報道すべきで、主観を入れてはダメ!。 番組を創る際も念を押して、「一部学者の研究結果です」などのテロップを出すべきと感じます。 冒頭にも書きましたが、少しではなく「かなり」脱線してしまいました。 質問は、この番組を見ての感想ですよね。申し訳ないです。 でもやはり、「ふゥ~ん・・・」程度だったと言うのが本音です。 長々と本当に申し訳ありませんでした。 くれぐれも間違った「解釈」をしないようにして欲しいものです。

noname#194996
noname#194996
回答No.1

私が見たNHKの「コズミックなんとか」という1時間番組では、太陽黒点の減少が太陽そのものの活動の低下を示していて、11年周期が最近は13年周期とか崩れてきている。その大きな法則性が屋久杉の年輪の分析でわかってきたというもので、太陽の活動が低下すると太陽が発している巨大な磁気のバリやーがなくなり、直接的にはオーロラなどにも影響しますが、地球への影響で最も深刻なのは、宇宙全体から地球へ降り注いでいる宇宙線が、太陽の磁気バリヤーがなくなるために増え、その結果として霧箱の原理によって大気中に雲の発生が多くなり、そのために地球の寒冷化が起こる、というものです。 17世紀から18世紀にかけてのあいだに起こった世界的な寒冷化は、やはり太陽黒点の減少が連動していたことがわかっているそうです。 感想ではありませんが、温暖化か寒冷化か?さきゆきわからなくなってきました。

関連するQ&A

  • オーロラと太陽の活動

     今年念願のオーロラを見に行くかどうかで迷っています。 オーロラは太陽の活動が活発なときによく出現すると聞きました。 太陽の活動は20年周期で変わるということも聞きましたが、今年は活発な活動をしているのでしょうか? あまり活発でないようなら旅行を見送るつもりでいます よろしくお願いします。

  • 2011年に起こる強力な太陽風における地球への影響は?

    以前、テレビで2011年ぐらいに太陽活動の極大期により、強烈な太陽風が発生して、地球を周回する人工衛星3000機が誤動作・故障(ついには墜落!?)を起こしてしまうと言っていました。しかも東京でオーロラが見れるほどの影響を受けるようですが・・・ 実際、人工衛星3000機は大げさだとしても、それ相応の強烈な放射線が降り注ぐとすれば、地球にどのようなことが起こりえますか? 例えば、地球を囲む電磁バリアの弱体化により、紫外線量が増えるとか、様々な通信に対して大きなノイズや誤動作が頻繁に起こるとか・・・生物には影響ない・・・とは言っているようですが、他にもいろいろと1次以外にも2次災害みたいなこともあると思うんですよね。 詳しい方、詳しくなくとも、何か意見をお持ちでしたら教えていただければと思います。 もう一点・・・ 2011年の太陽活動の規模は今までと比較した場合、その特徴となる違いはあるのでしょうか?周期と言っても10年ぐらいですし、今回は噂されるほど太陽に何かの異変が起こりえると!? 興味持たれた方いましたら、よろしくお願いします。

  • 太陽活動と地球の気温の関係

    太陽活動が弱まると地球の気温が下がり寒冷期に入るという話を聞きました。 太陽から地球に到達する熱エネルギーは一定のはずなのに太陽の活動の影響で周期的に寒冷期が訪れるというのはどういうメカニズムなのでしょうか?

  • 太陽が活動を停止した後に生物は生き残れますか

    太陽の寿命はあと50億年ときいています。太陽の死期が近づいてくると太陽が膨張してきて、今の水星、金星あたりは飲み込まれるみたいですが、地球はかろうじて飲み込まれないときいたことがあります。 そこで、太陽が限りなく近づくと生物はその熱で死滅すると思います。また太陽が活動を停止したら極寒の世界が地球には訪れます。そんな時でも微生物など、生き残る可能性はありますか?もしくは、死んではいないけど、仮死状態になっているだけで、栄養と温度をあげてあげると又活動しだすみたいな状態で生き残る可能性はあるでしょうか? あくまで想像でしかありえませんが、どうなんでしょう?

  • 太陽活動の著しい低下による地球寒冷化の進行

    今年に入ってから太陽黒点数ゼロの日が続いてます。 太陽黒点数は太陽活動の高低を表す一つの指標として役立ちますが、今回の太陽黒点数最小期も前回2008~9年頃の最小期に匹敵する、若しくはそれを更に下回る最小期になると予想されてます。 数百年前に同様の状況になった時、地球は著しく寒冷化が進み、世界的な飢饉・疫病が蔓延しました。 今は空気中CO2の増加による地球温暖化効果が若干なりとも見られるため、地球寒冷化の勢いを多少は食い止めることができると思われますが、今後の太陽活動の推移に注目が必要でしょう。 太陽黒点数は過去の標準では11年周期で増減しますが、その周期にも乱れが生じているようで13年周期になったりしてます。 前回の最小期を2008年としてもその11年後が2019年、13年後が2021年になりますが、2017年1月前半の現在の段階で太陽黒点数ゼロの日の連続なのですから、今後数年間の太陽活動は極めて低くなると予想されおそらく観測可能範囲をずっと下回る極小期になるでしょう。異常事態です。 どうしますか。 今後の地球の大寒冷化に対する備えと覚悟は出来てますか。 (注) なお太陽活動は上下変動するのでその最大期には逆に地球は相対的に温暖化します。しかしその最大期も通常より太陽活動はかなり弱めになってます。太陽活動の変動が地球気温に影響を及ぼす理由は、太陽風が雲の発生量に関係してるからです。

  • 宇宙・太陽系の惑星について・・

    こんばんは! 「宇宙はつねに(徐々に)広がり続けているから、 宇宙に果てはない。」 と聞きました。これは本当なんでしょうか? それと、こんな話も聞きました。 「今は宇宙は広がっていっているが、いつかは 逆に宇宙は縮まっていく。」 この説を信じる人たちはいるのでしょうか? もしくは、これは学会などで認められているのですか? あと、宇宙が縮まっていくと、 地球などの惑星はつぶれてしまうのでは? もし地球などの太陽系の惑星が全てつぶれてしまっても、 また惑星(地球や太陽のような)は できるのでしょうか?? 教えてください!

  • 2012年はオーロラが良く出るの?

    昔からオーロラを見たいと思っているのですが、2012年は太陽の活動が 何十年ぶりかに高まるそうで、それにあわせてオーロラが良く出るそうです。 * そこで質問です。オーロラを見に行くなら、 フェアバンクス イエローナイフ フィンランド のどこが良いのでしょうか? * またシーズンは、2011末-2012春か2012末-2013春のどちらが良いのでしょうか 科学的にお教えください。

  • 太陽 滅びる!?

    世界一受けたい授業!! でやっていた太陽の話なのですが、77億年後になると太陽が一番、大きくなり、それを境に太陽は燃え尽きて(?)地球と同じ大きさになると言っていましたが本当なのでしょうか? 調べてみると300億年後に太陽が燃え尽きるなどいろいろな事が書いてありました。燃え尽きると人間は生きていけませんよね。その前に灼熱の地球になっても生きて生けませんよね。。。  芸能人のへぇ~だけのリアクションで終わる事にもビックリしましたが、、、77億年後の事を考える私は変ですかねぇ。 人類は助かるのでしょうか? 私にはカンケイない事ですが、暇なときに回答ください 。

  • 太陽活動、低下により悪影響と買っとけ株は?

    太陽活動の低下、地球への影響は? http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131202-00000039-jij_afp-sctch引用先(AHP) 【AFP=時事】最近の太陽表面は、驚くほど穏やかな状態が続いており、黒点の数が20世紀のどの時期よりも少なくなっている。この現象に興味をそそられた科学者たちは、それがこの地球上で何を意味するのかに思いを巡らせている。  11年、太陽活動、17世紀以来の休止期に突入か 米研究  黒点の数はおよそ11年周期の太陽活動周期にあわせて増減し、1日で突発的に増加した後に急激に活動が弱まり、その後にまた活発になったりする。 ■観測史上最低レベル  だが「サイクル24(第24太陽活動周期)」と呼ばれる現在の周期は、あまりにも不活発なために科学者らを驚かせている。サイクル24が2008年に始まってからこれまでに出現した黒点の総数は、過去250年間に観測された平均値を大きく下回っており、実際に半数にも満たない。米海洋大気局(National Oceanic and Atmospheric Administration、NOAA)の物理学者、Doug Biesecker氏は「これは、宇宙時代50年で最弱のサイクルになっている」と語る・・・・まだまだ続く・・・ 一昨年までは、太陽の極小期は11年周期にて 昨年の2012年とされていたが、今年に入り今現在 12月でも黒点の数が通常に戻らず、相変わらず、 太陽活動が弱いとのこと・・・ ばっちり、観測されだしてまだ半世紀(50年)の為、 圧倒的にデーターが少ない為、頭のいい研究者・ 研究費が欲しい科学者達は言いたい放題!! で!ここで質問なんだが 仮に太陽活動がこのまま極小期をたどるとすれば、 有害な宇宙放射線を防ぐ役目のある太陽バリアが 機能を果たさず、航空機や電波塔の危機に障害が 出る可能性は? また、宇宙放射線による雲の発生率が激増し、気候 不安に陥り、農作物の影響は有るのだろうか? 長期的に寒冷化に成るとかでなく、短期的な悪影響 を教えて下さい。 この期に買う株はホクトの様な気候に左右されない 作物を作っている会社だと思うのだが、いかんせん ホクトは¥2000弱しやがる><買えね~ ズバリ大穴買い株は?

  • 太陽の光と太陽のエネルギーの違いについて

    ずっと気になってたことがあって質問します。 それは太陽のエネルギーについてです。 太陽のエネルギーが地球に届くまで100年かかり今私たちが得ている太陽のエネルギーは100年前のものと聞きましたが、太陽の光が地球に届くのは8分少々ですよね。 太陽の光と、太陽のエネルギーというのは別物なのでしょうか? 太陽のエネルギーが100年前のものであるなら、エネルギーは毎年地球に届いているので、例えば今年は冷夏で農作物が不作です。と天候に左右されることに納得ができません。(単純に光合成ができないからということでしょうか?) あと風水?的なもので、よく午前中は太陽のエネルギーが強いので、午前中に太陽の光を浴びさせてエネルギーを充電する、午後の太陽ではダメというようなことを聞きますが、今届いている太陽のエネルギーが100年前のものであるので、午前中とか関係なく、単純に今届いている太陽のエネルギーがちょうど100年前のものであるとするなら、100年前の太陽の活動状況によって、エネルギーの強い弱いが変わるのではないかと思うのですが、午前中の太陽のエネルギーが一番強いというには、なにか科学的な根拠があるのでしょうか? 太陽の光と太陽のエネルギー、その辺の違いがどうにも理解できずモヤモヤしています。 どなたか、詳しい人がいましたら、教えてください。 宜しくお願いいたします。