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青色申告するなら引き落とし口座はどちらがいい?
個人事業主になるに当たり、口座について質問です。 まだ先の話ですが、青色申告する予定です。 在宅の仕事なので、電気代やインターネット接続料など経費に当たるものの一部を按分して計上することになります。 本来事業用と個人用とキッチリ分けることができたらいいのですが、在宅のためどうしても項目によっては生活費と経費が混ざってしまいます。 水道光熱費・保険料・その他生活用品購入を個人クレジットカードで支払っています。 引き落としはメインで使っている個人用口座(りそな・通帳なしタイプ)です。 報酬の受け取りはほぼ眠っている口座があるので、それを事業用の口座にしようと思います。 そこで質問ですが、経費を含む生活費の引き落とし口座は個人用のままの方がいいのか、事業用にした方がいいのかということです。 引き落としの詳細は生活費の方が割合が多いです。 例えば事業用専用クレジットカードを使ったとしても電気代やインターネット接続料などどうしても生活費分が入ってしまいます。 100%切り離せない時点で記帳の手間は生じると思うのですが、この場合、どちらにした方が帳簿付けが混乱しにくいでしょうか。 また誰かに帳簿付けについて誰かに相談したり、万が一調査が入った時は通帳を見せますよね。 その時にプライベート通帳の残高や明細を見られるのもちょっと・・・とは思っているのですが。 それともそういう時は単にクレジット払いの明細(通帳ではない)を見せればいいのでしょうか? 在宅で仕事をされている個人事業主の方、経費と生活費がどうしても一緒の引き落としになるかと思いますが、どうされていますか? 引き落とし口座を今のままにするか事業用に変更するか悩んでいます。ご回答お願い致します。
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- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
1さん程度の専門用語や書いている意味が理解できないなら青色申告はうまくいかないでしょうね。 税務署であっちこっち突かれて、結局節税はうまくいかないでしょう。 きちんと読めば記帳が簡単なのはどちらかちゃんと書いてある。内容を読まないで、白か黒だけ教えて欲しいてのは安直すぎだし、結局、あなた自身が損をするだけですよ。しかも、タダで教えてもらってるのにケチつけるし。 でも、俺はあなたがどうなっても構わないから安直に書きましょう。 「事業用と個人用の口座はきっちり分ける」 「事業用経費にカード決済は不可」
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10402/21783)
>本来事業用と個人用と… 個人事業である限り、事業用の現金や預金もすべて「個人」のものであって、「団体」のものではありませんけど。 それもいうなら事業用と「家事用」。 >経費を含む生活費の引き落とし口座は個人用のままの方がいいのか、事業用… (1) 口座が一つのみの場合、すべての入出金が記帳必要。 ・家事用の出金・・・事業主貸 ・事業と関係ない入金・・・事業主借 (2-1) 事業用と家事用に分ける場合、事業用はすべて記帳。 ・家事用の出金・・・事業主貸 ・事業と関係ない入金・・・事業主借 (2-2) 家事用は事業に関係する部分のみ記帳。 ・家事用預金から事業用の出金・・・事業主借 ・家事用預金に事業上の入金・・・事業主貸 どちらでもお好きなようにどうぞ。
補足
どちらもお好きなようにとは回答でないような気が致しますけど。 それともどちらでも大差ないという意味合いで間違いないのでしょうかね。 私は専門用語を聞きたかったのではありません。