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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:哲学が デ・ファクト・スタンダードに追随してよいか)

哲学がデ・ファクト・スタンダードに追随してよいか

bokeyuの回答

  • bokeyu
  • ベストアンサー率37% (15/40)
回答No.3

質問者さんは他人のカン違いは問題にするけれども、ご自身のカン違いにはまったく反省的意識が働かないようですね。 日本国憲法が規定しているのは、強制からも自由(libertas a coactione)であって無差別的選択の自由(libertas indifferentiae)ではありません。

bragelonne
質問者

お礼

 ご回答をありがとうございます。  あぁ そうなんですか。  そうだとすると 憲法の保証しようとする自由は 思弁的でもなければ 事実認識を超える人間の存在論からみちびかれる自由でもないということでしょうか?  片や 現実に自由はないというそれとしての事実認識があって 片や 《強制からの自由》を保証しようとするときの自由は 事実認識としての自由の無力と ただ裏腹になっているだけである。ということなのでしょうか? つまりは 憲法にうたう自由は 絵に描いた餅だということでしょうか?

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