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大型車のミラーでの後輪の見え方

現在大型免許取得に向け頑張っているのですが、サイドミラーで後輪が良く見えません。 そのため左折時大回りか、脱輪してしまいます。 後輪見えない限り免許取得は不可能に感じます。 後輪タイヤってどんな感じでサイドミラーでに映っているのでしょうか。

みんなの回答

noname#211894
noname#211894
回答No.6

そんなのをじっくり探していたら、他にぶつかりますよ。 テープなどで、荷台などに後輪位置を表示するのも良いでしょう。 教習所でしか使えませんが。 私は、キャビンと縁石の位置関係と、ハンドルを何回回せばどうなるかを体得して、確認の為に後輪を見ました。

回答No.5

見えないです。ハンドルを切った感覚で、大体の後輪位置を把握できないと大型は乗れないです。ミラーでボディのこの辺りが大体後前輪という場所を掴んで、車両全体の動きを考えて乗って慣れるしかないでしょう。

noname#211894
noname#211894
回答No.4

まぁ見えませんねぇ。 よく見れば「これか?」ぐらいにどこかが見えることがあるかもしれませんが。 止まっているときに、後輪設置部から白のビニルテープかガムテープを路面に貼って外側に延長します。 そうすると、何らかの目印が見つかると思うので、その延長線上が後輪設置部分と言うことになります。 可能ならば、教習員に後輪を指さしてもらってもかまいません。 荷台後端もそんな感じかな。 高い壁ばかりではありませんし。 だからこそ大型乗りには深視力というのが必要なんでしょうね。

  • yytt56
  • ベストアンサー率25% (106/413)
回答No.3

ほぼタイヤそのものは見えないと思います。 後輪の1メートルくらい前側に路肩灯や巻き込み防止の枠など何かしら見える物があると思います。 それを運転席からミラーを見たときに目標にしてハンドルを切ればキレイに曲がれると思います。

  • GM13
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.2

私は警備員をやっていますが、大型トラックは後輪から車体後端部までの長さがいろいろあるので、後輪を目安にすると車体をなにかしらに接触してしまいます。 私が後進誘導をするときは、車体側面の直線が前輪の切り具合によって、どのように動いていくかを見ています。 経験上、車体側面の直線と内側の支障物との距離を一定に保つように曲がれれば、大きくふくらむことを見たことがないです。

回答No.1

見えないと言った方が良いでしょう 多少は見えますが、頼り過ぎると、事故の元です バックミラーで大体の車輪の有るあたりを覚えて、それで判断するか、荷台の後ろからだいたいどれくらいに車輪が有るかを覚えてください、それが一番確実です 普通車だって車輪は見えないのに運転できるのでしょ、? それと同じです 元来バックミラーは車輪を見るように出来ていません

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