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男女平等って誰が望んでいたのでしょうか?

debumoriの回答

  • debumori
  • ベストアンサー率29% (367/1254)
回答No.27

かなり勘違いしている部分がありますよ。 >大学卒業後などの若いうちは働くのが当たり前になっています。 >でも、最近は女性でも就職するのが当たり前だったり、 質問者様は大学2年生ということは、お母様は40~50歳でしょうか? まず大きな勘違いですが、 当たり前ですが、専業主婦というのは結婚後の話。 卒業後すぐ結婚したのなら就職はしなかったでしょうが、 そうでないなら学校を卒業後、女性も仕事してましたよ。 昔は「寿退社」というのが当たり前でしたよね。 結婚を期に退社することです。 つまり結婚前は働いていたってことですよ。 「若いうちは働くのが当たり前」なのは今に始まったことではなく昔から。 >女性が働く権利って誰が欲しがっていたんでしょうか? 働く権利は昔からありましたよ。実際昔から女性は働いていたんだし。 ただ全く同じ仕事を、同じ時間、同じ仕事量をこなしても 男性の方が女性より給料が高かったなど、不平等な時代だった。 例えば質問者様がコンビニで働いていたとしましょう。 同じ時期にバイトをはじめ、同じ時間帯に、同じ業務をして、 男性アルバイトが特別力仕事をしたり、深夜勤務をしたわけでもないのに 女性の質問者様は時給700円。男性は800円という時代だった。 そしてどんなに頑張っても質問者様は700円のまま。 一方男性バイトは850円、900円と給料が上がっていく。 質問者様はお母様の時代を懐かしんでいらっしゃいますが、 たぶんこういった不平等の撤廃を訴え、質問者様が言う「女性が働く権利」を欲しがったのは ほかならぬ質問者様のお母様の世代と思いますよ。 >母親の世代の昔とは違い就職難でも女性は働かなければならなくなり 高度成長期、バブル期、昔は景気が良かった。 でもだからといって就職難でなかったわけじゃない。 なぜなら男女雇用機会均等法(1986年)前までは 「男性のみ」「女性おことわり」の求人はOKだったから。 「母親世代の昔とは違い」なんてことはありません。 昔の女性は常に就職難。それでも働いていました。 >結婚に昔以上に努力が必要だったり 昔は女性は一生働ける職場なんてほとんどなかったですからね。 昔は女性がみんな若いうちに結婚ができたのは、一人では生きていけないので 極論「大して好きでもない男」とでも結婚を決めていたから。 今の時代「大して好きでもない男」と結婚しようと思う女性はいないでしょう。 だから昔以上に努力が必要なのです。 「大して好きでもない男」と結婚できるのなら、昔のように努力はいりません。 >最近の若い男性のお給料がよくないのは >女性の社会進出が男性の就職を妨げているということも知って これは女性の社会進出が原因というより、ただ単に景気のせいでは? 質問者様が言うように、バブル期(1987年~1990年)は給料が上がっていた。 しかし男女雇用機会均等法が施行されたのは1986年。 つまり男女平等になり、女性の社会進出が進んだ後、男性の給料はあがっているのです。 男女雇用機会均等法が施行された後、男性の給料が下がったのなら 女性の社会進出のせいで給料が悪くなったといえますが、そうじゃないんですからね。 >できるなら、本音はみんな結婚して子供を産んで家庭にいたいと言う子ばかりです。 だったらそうすればいいんじゃないですか? あなたが専業主婦になりたいことと、女性の社会進出、男女平等とは関係ないじゃないですか。 あなたと旦那さまの問題。 世の中どれだけ女性の社会進出が進もうが、男女平等が進もうが 二人があなたが専業主婦になる事を望み、そのために努力をすればいいだけ。 あなたが専業主婦をしていると、ある日突然「男女平等」が家にやってきて あなたが主婦業をしているところを邪魔し、 無理やり職場に連れて行って仕事をさせるなんてことはありませんよ。 >少なくとも私の周りでは大学卒業したら絶対バリバリ働きたい!なんていってる女の子はいません。 >女性としては、男性ほどバリバリ働きたいなんていう人はほとんどいないと思います。 自分の周りが世の中のすべてと思わないように。 私はあなたと同じ年代の女性で、バリバリ働きたいと言っている女性、何人も知ってます。 >昔のままでいいのに、なぜ女性まで働かなければならなくなったのでしょうか? 結婚後、働くか働かないかは本人の自由。 結婚後、働くことは「義務」ではありませんし、 ましてや働くことを誰かに「強制」されることはありません。 あなたが働きたくなければ働かなければ良いのです。 労働を強要することは法律でもちゃんと禁じられています。 >私が理想なのは、私の母親の時代です。 >母親の時代は、男性が経済力もあり >女性は家庭に入るというのが一般的でした。 これも自分の周りがすべてと思わないように。 質問者様は20歳くらいでしょ? 20年前はすでにバブルがはじけていて、平成の大不況に入っていました。 この時代、どれだけの銀行、金融機関、大企業がつぶれたことか。 たまたま質問者様のお父様は経済力があり、 たまたま質問者様の周りのお母様は専業主婦だったにすぎないのです。 世間一般的には、男性が経済力をなくし、 奥さんもパートに出なければならなくなり 専業主婦は一般的ではなくなってきた時代なのです。 それに私は約20年前に就職活動をしていましたが、 そのころはすでに女性の社会進出は進んでいましたし 結婚後、働き続ける女性の割合の方が多くなってきていました。 つまり質問者様はご自身の家庭が一般的と思っているようですが 一般的ではないのです。 >私は、どう考えていけば良いのか教えていただきたいです。 とりあえず自分の周りの常識が、世間一般の常識と思わない事。 それから世の中がどうであろうと、あなたと旦那さまがあなたが専業主婦になる事を望み それに向けて努力し実践すれば叶うことです。 たとえ給料が低くても、安い家賃のアパートに住み、節約に節約を重ねればいいんです。 昔、専業主婦が当たり前で、既婚女性が働くところなどなかった時代は 旦那様に給料が低かったら、そうやって生活していたんですよ。 「昔がいい」というのなら、昔のように給料が低くても 節約に節約を重ねて専業主婦をすればいいのです。それが昔です。 今の女性が主婦業に専念できなくなったのは 「昔みたいに専業主婦になりたいが、昔みたいな貧乏生活はイヤ」という考えの人が増え 旦那さんの給料だけではやっていけない→専業主婦にはなれない・・・ というのが原因の一つにあると思いますよ。 たとえ手取り10万円でも、支出を抑えれば専業主婦はできるんですから 専業主婦になれないってことは絶対ないと思いますよ。

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