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マージンについて

マージンについて教えてください。 クライアントがA社に業務依頼して、 A社は協力会社のB社に業務委託をしたとします。 この場合、クライアントかA社に成果報酬を支払い、 A社とB社の間で取り分はどのくらいが妥当なのでしょうか。 A社はB社に仕事を紹介しているので、 取り分はA社が6で、B社が4くらいでしょうか。 それとも B社は、実際に業務をしているのだから、 B社が6でA社が4くらいでしょうか。 【流れ】 クライアント ⇒ A社 ⇒ B社 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • U-Seven
  • ベストアンサー率56% (557/986)
回答No.4

仕事内容や取引形態が分からなければ何も言えないですし、他人がどうのこうのと言える内容では無いです、当事者の合意次第です。 通常は、クライアントからA社に話が来て、A社がB社から見積を取り、A社はB社の価格に対して自社分を乗せてクライアントに提示する。 始めから予算が提示されていればA社とB社ですりあわせをして妥協点を探るという感じですかね。 無理なら受注をしないという選択もあり。   いずれにしても画一的なものでは無いので第三者には具体的な数値は言えないです。  

noname#179120
noname#179120
回答No.3

仕事の中身が分からないので何とも言えませんが、 単純に○○:○○という割合とは言い切れません。 A社は確かにクライアントとの窓口業務がありB社にとっては お客さんにあたるわけですが、商品にしろ製作物にしろ 川上のB社があらゆる所有権を持っているような場合は、 A社にとってB社は営業上なくてはならない存在ですので、 場合によってはA社よりもマージンが多いこともあり得ます。 しかし単純な商品でA社が商社で在庫も抱えるような 企業であれば保管費など経費もかかりますし、B社は単純に 作った商品をA社管理の倉庫へ入れるだけで済むので、 B社マージンは少なくてすむはずです。 しかしながらこの議論は当事者以外で行うのは 基本的にナンセンスですね。 机の上の空論です。 例えば洋服などに使われるファスナーだと日本で有名な企業が ありますね。あのメーカーのファスナーはほぼ独占に近いものが あって、メーカー出値が決まっています。強気な商売です。 しっかりマージン(利益)をとって出しますので商品単価は 上がります。しかし上がりすぎる消費者は買わないので 売れる価格に設定します。A社ならびにクライアントは 自社のマージンを削ってでも売れる価格設定にします。 となると必ずしもA社のマージンがB社よりも大きいとは言い切れません。 複合的、複眼的に見ないとそれぞれのマージン割合はいくらか? なんて論じるのは難しいものがあります。

回答No.2

これ、A社さんの業務範囲によって大きく変わりますね。 (1)A社が管理・伝達をすべて受け持つ場合 クライアントとはA社しか会話せず、クライアントからはB社が見えないパターンです。 この場合はA社がすべてヒアリングを行い、提案もA社が行うので それなりのマージンを載せてもいいと思います。 とはいっても実作業がB社だとすると半分は取りすぎかな…。 クライアントが自前で要求仕様をまとめてB社に直接発注したら半額で 出来ちゃうわけですから、取れても30%~40%とかなのかな、と思います。 (2)A社がほとんど仲介のみの場合 クライアントとの打ち合わせなどにはA社B社両方が参加して、実際のヒアリングや 提案・スケジュール管理はB社が実施するパターンです。 A社はほぼ事務手続きだけ。 「ただの仲介じゃん!」と思われるかもしれませんが、業界によってはこういった パターンもかなりあると思いますよ。 この場合はA社の取り分は5%~20%くらいでしょうか。 実工数はほとんどB社ですからね。 なおクライアントからはA社からの見積しか見えないので、A社の取り分に かかわらず全体の金額としてリーズナブルであれば発注することに なると思います。

  • junpecho
  • ベストアンサー率9% (1/11)
回答No.1

どんだけA社が粗利をとりたいかによると思うなぁ。 (1)B社の見積もり+(2)A社の管理費+(3)利益=クライアントへの請求だと思うので まずは正味の費用(1)(2)を出した上で、(3)をのっければいいんじゃないかと。

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