• 締切済み

オイルが増えてサラサラになる

宜しくお願いします。 2011年スカイウェイブを所有しています。 ちょうど1年くらいですが、昨年10月にオイル交換をして、3月末に季節の変わり目としてオイル交換をしました。 10月の交換から距離にして約1200km、期間としては6ヶ月足らずくらいです。 通勤使用の為、毎日10分以内のちょいのりメインでしたので、結露による水分混入のため多少白っぽく濁っておりました。 ここで気になった点として、結構量が増えておりました。 さらに冷えてから触ってみると粘度がおちてサラサラです。 結露が原因なら、乳化してキャップに白いペースト状の物が付着したりすることはあっても、量が増えたり、 ましてやサラサラになったりするものでしょうか? キャップには耳かき程度の白い付着はあっても、よく見る乳化したかたまりのような物はありませんでした。 オイル量の点検窓にも白い乳化物は見あたりません。 これは結露による乳化が原因で増えているのでしょうか? 冷却水のタンク内量も特に減っている様子はありませんし、ましてやオーバーヒートもないため、 エンジンブロックのゆがみも考えにくいです。 で、現在ですが、前回のオイル交換後約1ヶ月、既にオイル量が増えています。そしてかなり黒いです。 大阪在住ですので、4月に大きく冷え込むことはありませんので、そんなに結露は気にしていなかったのですが・・・・。 オイル量の増加とサラサラになった原因は何か別にあるのでしょうか? 自分では、オーバーフローしたガソリンがオイルに混ざっているのかもと考えています。 新車からまだ2500km程度しか走っていませんし、慣らしもほどほどに行いました。もちろん無茶な走りはしていません。 スカイウェイブ(CJ46A)はインジェクションですし・・・。 水分混入により、エンジンオイルはサラサラになるのでしょうか? 本来なら購入店(スズキワールド店)に持ち込むべきですが、ただいま連休中お店が休みのため質問させて頂きました。

みんなの回答

  • BP9outback
  • ベストアンサー率37% (1071/2822)
回答No.7

冷却水がシリンダー、クランクなどの繋ぎ目から 内部漏れ起きているのでしょう。 冷却水のリザーバータンク容量が 減っていれば 確定です。 燃料側からの 水分購入で オイルが増える程の影響は出ません。

  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.6

両方でしょうね。 =水とガソリン =インジェクター不良(詰まり)と使用方法。 ここに出てきた皆さんの回答をすべて合体して考えて良いと思います。 インジェクションだからガソリンが オーバーフローしない!というわけではないわけです。 =異物の詰まり(一部)により、閉じ切らなくて残圧が漏れる。 ちなみに、燃料ポンプを停止しつつ、 残圧を抜く方法は 経年劣化の多い車だと行う必要のある 「レーシングストップ」です。 =エンジン回転を空ぶかしであげる事をレーシングと言います 回転があがったところでキルスイッチなどで電力供給を止める。 =古い車のオーナーは良くやります。 知らない人も結構いるけどね。 ああ。スクーターはできませんね。 =遠心クラッチですから。 エンジン状態も悪そうですね =黒いのは不完全燃焼のカーボン落ち ですので とりあえずの改善策は 十分暖機する インジェクションクリーナーかキャブクリーナーで吸気系の汚れを落とす。 (できれば直接。無理ならタンク投入でも可) この二つくらいしか対策はないですし、 オイル交換頻度が足りないとも思います。 フラッシング・・・はどうでしょう? クラッチとかギア周りへの悪影響もありそうなので・・・やめときます? ああ、乳化がさらさらになるかどうか? マヨネーズを見ればわかりますね? 粘度はアップします。

hirotou
質問者

補足

20年ほど前はよく見かけましたね。「レーシングストップ」というんですか。 たしかにレーシング+ストップそのままですが。 四輪でインジェクション車が一般的になりつつあった頃、「今の車には必要ないので、環境のためにもしない方が良い」という意見をよく聞きました。 今回はバイクですが、エンジンを切る前に10秒ほどアイドリングさせて回転数が安定してからストップするようにしていますが、これが良くないのでしょうか? ちなみにスクーターでもセンスタを立てていれば空ぶかしはできます。 キャブの時代からもアクセルを開けて燃料供給直後に全閉・エンジンストップだと余計にシリンダ内に未燃焼ガスが残ってしまうような気がするのですが・・・? オイル交換頻度は少なくはないと思います。 まだ新車から3回しかしていませんが、1年2500kmで3回です。 あと、さらさらの原因はやはりガソリンですね。

  • drider005
  • ベストアンサー率24% (21/86)
回答No.5

短距離の走行が多く、エンジンオイルが十分暖まらない内に切る様な乗り方が多いと、エンジンのピストンの隙間からクランクケース内に漏れるブローバイガスが蒸発せず結露してオイル内に残る場合がありますね。 スクーターの宿命ですかね…

hirotou
質問者

お礼

ブローバイガス、やはり問題ですか・・・。 ブリーザーパイプの取り付けも検討します。 効果は望めますか?

  • posh156
  • ベストアンサー率37% (231/620)
回答No.4

>毎日10分以内のちょいのりメイン 常にエンジンが温まる前にエンジンを切る使い方ですので、オイル内に水とガソリンが溜まったのでしょう。 エンジンが温まるまでは、ガソリン供給を濃くする必要が有ります。 ガソリンが気化せずにエンジン内部に付いたりしますので。 むかし昔はチョークレバーを引いていましたが、今はインジェクターが多めに噴射しています。 この間は、理論空燃比や排気管センサーのガソリン過多の信号も無視して、かまわず多めにガソリンを供給します。でないとエンジンが回りませんので。 この余分なガソリン、オイルへ流入します。 通常は10分も走るとエンジンが温まり、蒸発してエンジンの吸気側へ行くので問題有りませんが、エンジンが温まる前のチョイ乗りばかり繰り返していると溜まる一方でしょう。 水も同様です。オイルに混入した後に蒸発する間がないと溜まる一方。 水の場合、元はガソリンが燃えた後に出来る水蒸気(気体)で基本的に排気管へと排出されますが、ガソリンの場合は元が液体での供給ですので、水より多くオイルへ混入すると思います。 ガソリンの混入でオイルは水の様にサラサラになりますし量も増えます。 車の不具合でなく使用方法に起因する現象と思います。 ご参考までに。

hirotou
質問者

お礼

短距離使用が影響しているのは分かるのですが、この件はどうしようもないです。 で、キャブのチョークの役割を電制インジェクションで行っているんですね。 ということは、制御・調整はできないということですか・・・。 冬場でも乳化は少なかったようですので、水分よりガソリンの流入が原因ぽいですね。 具体的な対策も含めて購入店で相談してみます。 また、ブリーザーパイプをつけての開放は効果があるでしょうか? ※もちろんキャッチタンクを付けます。

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.3

普通に考えれば、ガソリンが混じっている。・・・と言う事になります。 インジェクションでしたら、インジェくターの密着不良でエンジン停止中に ホース内の残圧でインジェクターから滴り落ちているのでしょう。 確認方法としては、インジェクターを外して目視するか、 エンジンを止める時にフューエルポンプを止めてエンジンが止まるのを待つ・・・って言う止め方でしばらく走行する。 残圧を無くすわけです。これでオイルが増えなければインジェクターの疑いが濃厚・・・

hirotou
質問者

お礼

やはり、インジェクターからのガソリン漏れの可能性ですか。 私には手に負えないので、ちょうど購入後1年点検なのでそのときに診てもらいます。 キャブならなんとでもするのですが。。。

  • yucco_chan
  • ベストアンサー率48% (828/1705)
回答No.2

>自分では、オーバーフローしたガソリンがオイルに混ざっているのかもと考えています ブローバイガスなどが原因かな? http://www.osaka-toyopet.jp/maintenance_r/contents/study-room/study-09.html http://bbs.kakaku.com/bbs/76103010696/SortID=11081898/ 私も短距離走行(最寄り駅までの通勤に使用)が中心なので、週に1度位の割合で 数十Km走るようにして、オイル増量を防止しています。

hirotou
質問者

お礼

ブローバイガスが液化してオイルに混ざることもあるのですね。 ブリーザーホースの取り付けも検討します。 ※もちろんキャッチタンク付けますので。

noname#161268
noname#161268
回答No.1

水分が混じっているとすればオイルの色はコーヒー牛乳みたいに白っぽく濁ります。冷却水も正常なら、結露で何百CCも水がたまるとは思えません。なぜ増えたかってことですが、最近のバイクはインジェクションだからあふれたガソリンがシリンダーを通ってクランクケースに落ちるのは考えにくいです。なので一番可能性があるのが、交換時のオイルの入れ過ぎ。抜いて入れてエンジンを回して量を確認すると思いますが、エンジン各部からオイルが落ち切る前にオイル量を確認するから多めに入ることはあります。そんな覚えありませんか?あと、オイルがサラサラなのは、もともとそういうオイルなんじゃないでしょうか。ガソリンが混じらなければ1200キロやそこらで粘度が極端に落ちるのも考えにくいです。

hirotou
質問者

お礼

オイル量については入れすぎはありません。 ショップ作業ですし、自信でも入れた直後と数分後の確認をしています。 また、同じオイルを使用し、新油・廃油ともに触りましたが、粘度の差ははっきりとしていました。

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