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質問者が選んだベストアンサー
点イ、エがそれぞれ円の中心という前提で、回答します。 線分イエは円の半径です。 点イ、エから点ア、ウに直線を引きます。 線分アイ、イウ、ウエ、アエは、円の中心からその円周への線分ですから、これらも半径です。 従ってアイ=イエ=アエ、イウ=ウエ=イエです。 すると三角形アイエ、イウエはどちらも正三角形です。 ということは、角アイエ、角エイウはどちらも60°。 角アイウは60+60=120°です。 弧の長さは円周の長さに中心角/360をかけたものです。 この場合、曲線ウエアは円周の120/360=1/3の長さです。 円の半径が3ですから、曲線ウエアは(2・3π)/3=2π 曲線アイウも同じように考えていくと、2πであることが分かります。 従って曲線アイウと曲線ウエアの和は4πcmとなります。 点イ、エについて前提が違っているのならお知らせください。
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- koujikuu
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回答No.3
イ、エ が円の中心という仮定が抜けてますね?
- Kirby64
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回答No.1
三角形アイエと、三角形ウエイは一辺3cmの正三角形ってのは理解できるかニャ? ならば∠アイウ=∠ウエア=60度+60度=120度ニャ。 つまり間曲線アイウと間曲線ウエアは共に半径3cmの円の1/3ニャ。 だから、 間曲線アイウ+間曲線ウエア=6×π×(1/3)×2=4×πcmニャ。 ここで6は直径ニャ。 πを3.14で計算すると、4×3.14=12.56cmニャ。
質問者
お礼
ありがとうございました。息子に説明しましたが、何とか理解したようです。
お礼
分かりやすい図も付けて頂き、息子も理解できたようです。 本当にありがとうございました。