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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：一株当たり純資産の算定について）
一株当たり純資産の算定について
このQ&Aのポイント
- 一株当たり純資産の算定には、特定の項目を純資産額から控除した金額をベースにします。
- 新株予約権と少数株主持分は純資産から控除される理由について、具体的な趣旨が不明です。
- 評価差額金と為替換算調整勘定は一株当たり純資産の算定に含まれますが、その線引きについての詳細は不明です。
- anpantendon
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- 財務・会計・経理
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専門書を見ながら回答するわけではないので参考までに。 そもそもそれら勘定の意味を考えれば抜くか抜かないか理屈で説明できるんじゃないかなと。 新株予約権については申込証拠金同様資本金になる前のものだから抜く。 少数株主持分についてはそもそも少数株主分の剰余金であって自社の剰余金じゃないからいれちゃまずい。 （少持って勘定自体がいったん連結に全部足しこんだ子会社剰余金のうちの他の株主分を抜いてるって勘定だから） 評価差額については時価評価して価値が上がった投資有価証券についての差益相当だから自社の価値が上がってる部分 （そもそもPL通らないのに時価評価してるのは時価を反映させた純資産を反映させるためですから）
お礼
まだまだ勉強不足です。汗 ありがとうございました。 またよろしくお願いします。