• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:増加、減少を繰り返し数が収束する日常例)

増加、減少を繰り返し数が収束する日常例

stomachmanの回答

  • stomachman
  • ベストアンサー率57% (1014/1775)
回答No.2

> 一定量の増加、減少を繰り返し とおっしゃるけれども、 森林の例は、増加は一定量だけれども、減少は一定量じゃない。 鹿の例は、減少は一定量だけれども、増加は一定量じゃない。 飲食店の継ぎ足しのソース:増加は一定量ではなく、容器いっぱいまで入れません?その量が「収束(安定)する」んなら、その店には客が誰も来ないということでしょう。 湖の水質汚染の浄化:これだけじゃ曖昧過ぎるけれど、おそらく「一定量の増加、減少を繰り返し」ではなさそうです。 動物の繁殖:これも「一定量の増加、減少を繰り返し」じゃないでしょう。  というわけで、お挙げになった例がことごとく外れている「一定量の増加、減少を繰り返し、数が収束(安定)する現象」の話でいいのか、つまり、本当のご質問は何なのか、今一度お考え下され。  なお、ロトカ・ヴォルテラ方程式は元々二種類の魚の個体数のモデルなんですが、「一定量の増加、減少を繰り返し」ませんし、そもそも「数が収束(安定)する現象」ではありません。定常解と周期解しかありませんから。

noname#194058
質問者

お礼

ご指摘ありがとうございます。 stomachmanさんがおっしゃる通り「増加は一定量だけれども、減少は一定量じゃない」、 「減少は一定量だけれども、増加は一定量じゃない」ですね。 私の質問の仕方が間違っていました。申し訳ありません。 正確には「増加/減少が一定量だが、一定の割合で減少/増加もする」という事を言いたかったのです。 (この表現でも間違っていたらご指摘ください。) また、アドバイスを頂けると嬉しいです。

関連するQ&A

  • 急激に増加した後、自然に減少する生物はいるのか?

    「密閉した容器の中で大腸菌を培養すると、ある一定の数で増加が止まる」 ということを雑誌で読んだのですが、 「密閉した空間で増殖を続けて、個体数が一定数に達すると減少してゆく」 というような生物は居るのでしょうか? 食物連鎖などの外的要因ではなく、内的要因のみの場合で考えるものとします。 論文の参考にさせて頂きたいので、お時間のある方よろしくお願いします。

  • 関数の増加と減少

    関数f(x)=x2乗-4xの増加・減少を調べグラフにする。 f(x)=x2乗-4xを微分すると、    =2x-4になるまでがわかるのですが、ここから先のやり方がわかりません。    =2(x-2)らしいですがなぜ「2x-4→2(x-2)」こうなるのかわかりません。  また、微分までならできるのですが、「-3(x2乗-2)→-3(x+1)(x-1)」   「3x2乗+6x→3x(x+2)」 どうやって→の数をだすのですか?  y=0の解のだしかたもわかりません。 説明が超へたくそでごめんなさい。 お恥ずかしいながら高校2年です。この馬鹿な高2でもわかるように教えていただければありがたいです。

  • グラフの放物線(または一次直線)から、ある時期(収束時)の増加量を推定できないか?

    以前同様の質問をした者です。 その際はみなさまありがとうございました。みなさまの解答をヒントに自分でも調べてみたのですが、また質問させてください。 一応状況としましては、ある物質に水分をある期間吸着させます。 そこでの吸着量を調べ吸着量が安定する時期を探る(そのときの吸着量も)のですが、期間中に安定時期が訪れなかったので、現状のグラフから、その安定(収束)時期を探りたいというわけです。 そこで、tを時間、Nを吸着量とし、Nの最大許容数をMとし、また Kを定数とした式で、dN/dt=K(1ーN/M)Nとする。 そこで、N/M=n(相対的個体数)としたときの式が、dn/dt=K(1-n)n とする。 この変数分離形の微分方程式を変形して、n=1/{1+Ce^(-Kt)} とする。 この式に傾きKとt=0時のn(初期個体数)やtを他にも数ポイントとることでCが求まり、結果nの特殊解が求まると思うのですが、このやり方はいかがでしょうか? また、これを実際グラフにする場合、エクセルで作ることは可能なのでしょうか? すいませんが教えてください。

  • 今年から、毎年、日本総人口減少!

    今年か昨年の晩に出産数増加との報道がありました。 そして、日本総人口減少です。 予想通りの展開であり、出産数より高齢者などの死亡数が上回ったことです。 しかし、マスコミでは高齢者の予想以上の死亡数だったと報じてます。 さて、質問です。 (1)出産増加は何が原因だったのでしょうか? (2)毎年、もし、出産増加したとして、高齢者の死亡が出産数よりも上回ったら、総人口は毎年減少しますが、10年後、30年後、50年後でも日本はまだ高齢化社会なのでしょうか? (3)民主党が「子ども手当」について、自民党を糾弾してますが、どうしてなのでしょうか?

  • 輸入、輸出、円高、円安

    経済では、 「円高になると、輸入が増加(輸出が減少)する」という関係があります。 一方、「輸入が増加すると、円安になる」という関係もあります。 結局、為替は、輸入の影響を受けずに一定になる。一定の為替レートに収束するということを言いたいのでしょうか。 ご教示お願いします。

  • ゾウリムシの個体群

     センター試験の過去問を解いていたんですが、解説を読んでも納得いかなかったので質問させて下さい。 問題の概略〕ある水槽にゾウリムシ5個体とその餌となる細菌を入れた。そのとき個体数は、実験期間の初期には加速しながら増えたが、その後増加が次第にゆるやかになり、さらに後には一定の上限値に達した。  問題〕最初に入れる餌を2倍にしたとき、ゾウリムシの個体数と初期増加量はどうなるか。  1)初期増加率と上限値がともにほぼ2倍に上昇する。  2)初期増加率はほぼ2倍に上昇するが、上限値はあまり変わらない。  3)初期増加率はあまり変わらないが、上限値がほぼ2倍に上昇する。  4)初期増加率、上限値ともにあまり変わらない。                          答)3 _____________________________________  で、上限値に達するのは環境抵抗が理由なことはわかるんですが、“食物不足・生活空間の減少・排泄物の蓄積”の3要素であることを考慮すると、答えに納得がいきません。  個体数が2倍になれば当然排泄物も2倍蓄積するでしょうし、一定容積の水槽での実験だから生活空間は当然半分になると思います。そう考えれば、選択肢の“ほぼ2倍”という表現にかなりの曖昧さが生じます。排泄物と生活空間の影響で、1,5倍くらいにしかならないかも知れない。あるいはほとんど個体数は変わらないかも知れない。  この問題を解いたとき、“選択肢の中から選べ”という指示にしたがって、一応正解を得ましたが、やっぱり納得いかないので、どなたか説明できる方解答お願いします。

  • 正弦波発振回路のひずみ率周波数特性

    ウィーンブリッジを用いた正弦波発振回路で発振した正弦波のひずみ率を測定し、縦軸ひずみ率、横軸周波数(対数目盛)の周波数特性のグラフにしたところ、周波数が高くなるにつれ波のように変化しながら0.2%前後に収束していきました。ただ単に指数関数的に減少しているとは考え難く、原因が見当もつきません。どなたかご存知でしたら教えてください。お願いします。

  • 指数関数的なグラフの自動作成

    はたしてこのカテゴリーに質問してもいいのか迷ったのですが、 グラフの近似式の作製なのでここに質問させていただきます 一般的に指数関数的に減少しある一定の値に収束するような グラフの近似式を書きたいのですが、 Sma4で自動処理させる方法はないでしょうか。 例えば -------------- 0,0.5 1,0.25 2,0.14 3,0.12 4,0.11 5,0.075 6,0.065 7,0.074 8,0.070 9,0.071 10,0.076 20,0.072 30,0.069 --------- のような物であったらどのような一般式になるのでしょか? Sma4で無理だったらエクセルでもいいのですが

  • 永年作物の原価計算方法

    永年作物(果樹など)を植えた場合、収穫された製品(果実)の原価はどのように計算されているのでしょうか?例えばリンゴなどのように植えてから、果実が収穫できるまで数年を要し、なおかつ数年間は収穫量が樹の生長とともに増加していき、ある年より(樹の生長がとまる?!)収穫量が一定(横ばい)が続き、その後収量が減少していく・・・、と毎年の原価計算の要素が一定でない場合などはどのように原価を割り出せばよいのでしょうか? 大変わかりにくい文章で申し訳ないのですが、ご教授いただければ幸いです。よろしくお願いします。

  • 森林の保全と二酸化炭素

    炭素の保存という角度から森林を見ると、森林の抱える植物の質量は、炭素の量に比例し、それは、光合成による二酸化炭素の吸収量に比例する。 しかし、一方、植物は呼吸により二酸化炭素を排出し、また腐敗、火災による燃焼、酸化により、二酸化炭素を空中に放出します。 つまり、森林の抱える植物の質量が一定であれば、森林の吸収する二酸化炭素と森林から出る二酸化炭素の量は一定だということになります。 この理論は正しいのでしょうか。つまり、森林の存在そのものは、過去に二酸化炭素は吸収したが、今後森林の規模が一定であれば、森林の存在そのものは、二酸化炭素の減少には寄与しないことになります。 森林を伐採して、植物のない土地に変えた場合、伐採した植物の相当量の二酸化炭素が将来増える。ということでいいのでしょうか。 この場合、世界の全ての植物を伐採し、地球を禿山にしたと仮定すると、どれだけのパーセントの二酸化炭素が増加するのでしょうか。 現実にはありえないことで、考えたくありませんが、ひとつの理論的叩き台として把握しておきたいと思います。