kabaokabaのプロフィール

@kabaokaba kabaokaba
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  • 登録日2005/08/21
  • Latexの機能について

    現在Latexを用いて文書を作成しているのですが、思ったように作成することができません。 (1)次の行に行くときに数文字送ってほしい たとえば、 ああああああああああああああああああああああ →→ああああああああああああああああああああ →→ああああああ のように文章が次の行まで伸びた時に自動で何文字か(空白)送ることはできないでしょうか。先頭のインデントを左に下げる方法を試したのですが、左の余白は今のまま維持したいのです。あまり環境を使いたくないので、設定などがあればよろしくお願いします。 (2)縦に幅をとっておいて、そこに文字を入力しても幅を変えないでほしい。 たとえば、 A.問題 ↑ 10mm ↓ B.問題 のように縦の余白の長さを自由に設定することができて、そのA.B.の間に文章を入力しても、最初に決めた長さ(今の例だと10mm)を維持したままにしてほしいのです。 以上の2点、よろしくお願いします。

    • ベストアンサー
    • noname#205072
    • 数学・算数
    • 回答数1
  • 三角関数の合成

    sinθ+√3cosθの合成を行うとき、 (1,√3)をとって考えますよね。 なぜ(√3,1)ではダメなのでしょうか? 回答よろしくお願いします!

  • 組み合わせの全体と部分集合の全体は等しいか?

    「組み合わせの全体」と「有限集合の部分集合の全体」は等しいと感じますが,この事に関する「証明」または「定理」は存在するでしょうか? ご存じの方,教えて下さい. 以下が質問の内容の詳細です. 正の整数を,1, 2, 3, ....., n-1, n とします.この n個の正の整数の組み合せ(重複は許さない)の総数 N は, N=Σ[r=1→n] n!/(r!(n-r)!)= =n!/(1!(n-1)!) + n!/(2!(n-2)!) + n!/(3!(n-3)!) +・・・+ n!/((n-1)!(n-(n-1))!) + n!/(n!(n-n)!) =(2^n)-1 ですから, N=(2^n)-1 です. そして,組み合せの全体そのものは, (1),(2),・・・,(n-1),(n), (1,2),(1,3),・・・, (2,3),(2,4),・・・, (1,2,3),(1,2,4),・・・, (2,3,4),(2,3,5),・・・, (1,2,3,4),(1,2,3,5),・・・, (2,3,4,5),(2,3,4,6),・・・, ・・・・・, (1,2,3,4,・・・,n-1,n) となります. 次に,有限集合を S = {1, 2, 3, ....., n-1, n} とします. n は正の整数です.S の部分集合(真部分集合でない,かつ,空集合は除く)の全体は, {1},{2},・・・,{n-1},{n}, {1,2},{1,3},・・・, {2,3},{2,4},・・・, {1,2,3},{1,2,4},・・・, {2,3,4},{2,3,5},・・・, {1,2,3,4},{1,2,3,5},・・・, {2,3,4,5},{2,3,4,6},・・・, ・・・・・, {1,2,3,4,・・・,n-1,n} となります. これらの S の部分集合の全体は,集合の元の構成が組み合せの全体と等しいですか? 分かる方,教えて下さい.お願いします.

  • マイナス1の指数法則について

    指数法則の計算について、どこが間違っているか指摘してください 使う指数法則は  a^nm = (a^n)^m    ・・・・・(1) a^(n+m) = a^n * a^m ・・・・・(2) あと a^0 = 1です まず1は(-1)^0と変形できます(ゼロ乗の性質) 次に、(-1)^0は(-1)^(1/2-1/2)と変形できます(0の書き換え) 指数法則(2)より、 (-1)^(1/2-1/2) = (-1)^(1/2) * (-1)^(-1/2) (-1)^(-1/2)の部分で、指数法則(1)を使うと、 (-1)^(-1/2) = ((-1)^(-1))^(1/2)となります(-1/2を分割) ここで、(-1)^(-1)は-1を分母にひっくり返すだけなので、値は-1となります なので、((-1)^(-1))^(1/2) = (-1)^(1/2)となります (-1)^(-1/2)は(-1)^(1/2)となったので(1/2のマイナスが無くなった) (-1)^(1/2) * (-1)^(-1/2) = (-1)^(1/2) * (-1)^(1/2) = (-1)^(1/2+1/2) = (-1)^1 = -1 と計算されますが、 元の数は1なので、 -1 = 1 になってしまいます。 これはどう考えてもおかしいですよね 計算ミスをしているのは分かりますが、どの部分がおかしいのでしょうか? 個人的には-1の-1乗が-1としたところだと思うのですが、何で違うのでしょうか? 初歩的な計算で申し訳わけないのですが、数学が得意な方 どこが間違っているか指摘してください よろしくお願いします

  • 群Gの部分集合Mによって生成されるGの部分群

    定理 群Gの部分集合Mによって生成される部分群H=〈M〉はMを含むGの部分群のうち最小なものである。 証明 H⊃MであることはHの定義より明らかである。また、Mを含むGの任意の部分群をUとすれば、Mの元のべき積はすべてUに含まれ、H⊂Uを得る。したがって、HはMを含む最小な部分群である。 (1)なぜMの元のべき積で表される元の全体Hは明らかにGの部分群なんでしょうか。 例えばもし部分集合Mに単位元、逆元がなかったらHは部分群にならないように思えます。 (2)証明の2文目までは理解できましたが、 「したがって」以降、つまり3文目が理解できません。H⊂UからなぜHが最小だと言えるのでしょうか。 よろしくお願いします。