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立ち直れた言葉はなんですか?

自分が犯してしまった事で、今まで築いてきた幸せを失いそうになり、自分自身への自信もなくし、今までの自分に対してなさけない気持ちにしかなれない、 なにを考えても自分が甘えているような気がして、物事を前向きに考える事が出来ない時など・・・ 言葉には出来ませんが、本当に本気で後悔や反省や罪悪感など自分でした事なのに立ち直れない時、 言われて心に響いた言葉や、立ち直るきっかけになった言葉ってありますか? 教えてほしいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.12

こんにちは。 ●期待は、失望を生む ●ピエロは哀しいから人を笑わせ  人は、悲しいからピエロを見て笑う。 ●一瞬のうちにすべてが不可能になるのなら  一瞬のうちにすべてが、可能にもなるだろう。 ●『問題』とは、いつも解決すべきものだろうか、  大事にしてはいけないものだろうか。 ●誰かの人生というのは、結局のところその誰かの  人生なんだ、君がその誰かにかわって  責任をとるわけにはいかないんだよ。 ●世界というのは、実にさまざまな、はっきりいえば  無限の可能性を含んで、成立している。 ●『永遠』という名で呼ばれ得るものが  この地上になにひとつないからこそ、  『永遠』という言葉が、人間の歴史から  生まれてきたのである。

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  • viva112
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回答No.13

行き詰ったときには「マーフィー」を読みます。その中の一文です・・・ あなたは、自分の考えと信念により、自分自身への裁決を下すのです。あなたは、あなた自身を裁くために、いつでも、どう考えるかを選択しています。神はあなたを完全と見ます。完全なるものである神には、不完全なものは見えません。もし、あなたが自分自身を許し、心を清めるということを意識したら、その瞬間に過去は忘却のかなたに去ってしまうことでしょう。 ~マーフィー人生は思うように変えられる(三笠書房)~

回答No.11

あけましておめでとうございます。 最近いくつかありました。 一つ目は、半年に一回ぐらいしか会えない2人の友達と目と目を合わせあった後、 「俺たち、一生や(一生の友達だという意味)」と言って、握手したこと。 二つ目以降は、ある本で読んだのですが、 ・どんな親しい人との間にも壁はあるものだ。  私には、壁(=隔たり)に敬意を払うことが「人を大切にする」ということだと思います。 ・どんな不幸な出来事も、最後は自分自身の糧になる。 ・他人を称賛できる人は孤独を乗り越えられる。 ・難題があるから人生は生きるに値する。 ・世の中はもともといい加減にできている。 ・人生は不完全だからこそおもしろい。 色々あげつらってしまって、私の経験談になりますが、 とても気分が軽くなってリラックスできて、ハッピーな自分がいます。^^ あと、実際に行動してみるといいと思うことを余分ですが挙げておきますね。 例えば、一日のうちでなんにも考えない時間を作って、 どこか気持ちが穏やかになるところに行って、 まるで寝ている時に夢をみる感覚になって、 今まで聴いていないジャンルの音楽を聴く。 美味しそうで気になる食べ物を2・3点買って、音楽を聴きながら食べる。^^ ではでは。。。

  • carry-sam
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回答No.10

つい最近、5歳の姪に 「○○ちゃん(私の名前)はちっとも悪くないと思うわ」 と言われました。 小さいから事情は何も分かってないとは思いますが、 彼女がこう言ってくれたことで、今までの自分の様々な過ちを許されたような気がしました。 とてもお辛いようですね。 ご自分の本心を見極めて、それに正直になってください。 まだ間に合うかもしれませんよ。

  • chapanese
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回答No.9

yukinkomanさん、こんにちは。 「滄浪之水淸兮,可以濯我纓,滄浪之水濁兮,可以濯我足。」 滄浪の水が清らかに澄んだときは、自分の冠のひもを洗えばよい。 もし滄浪の水が濁ったときは、自分の足でも洗えばよい。 これは志敗れてさまよう屈原(春秋戦国時代の有名な政治家、詩人)に対し、漁夫が話した言葉です。 河の水が澄んでいるときは冠のひもを洗え、水が汚れてるときは足でも洗え、とは、、 人生なんて大河にたとえれば、ずっとその流れが澄んでいることなんてありえませんよね、にごっているほうが多いのではないでしょうか? また、その流れも穏やかなときもあれば、激しくなることもある。いつ逆流するかもわからない。 ですから、自分の足を洗うこと、(あなたの場合、自分の犯した”過ち”といわれていることですよね)も生きていくためにはまたそうしないといけなかった、ってことじゃありませんか?決して清らかなまま生きていけないのがこの人の世だと思います。 あなただけでなく、もちろんわたしも、みな今まで過ちは犯してきています。 表むきは笑っていても、心ではないている、むごいこと考えている、そんな心の闇を抱えて生きている人は多いと思うんです。 だから、ご自分をさげすまれることはないです。 あなたはあなたのままでいいんです。 「あなたは、あなたのままでいい」 これが私自身も求めてきた言葉なのかもしれません。。

  • songbook
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回答No.8

聞いた話ですが、麻原某とか宅間某とかさかきばら某のようなやからは、もちろん人格障害が大きいのでしょうが、自分のしてしまった過ちに、正気で向かい合ってしまうと、とても生きていけないほどのことになってしまうので、ああいう生き方で凝り固まってしまったとの説があります。 立ち直る前に、確かに人間一度は、徹底的に自分を責めて、追い込んでおかなければならないときもあるのだと思いました。 私は学生のとき、オリジナルで歌に詞を乗せていました。手前味噌でお恥ずかしい限りですが、こんな意味の言葉を書いていました。 「忘れたい記憶でも、心の中で燃やせ」 「ロスだけの悲しみなら、取り除け」 「let's try once again my poor heart」 あと、名曲、渡辺美里さんの「マイ レボリューション」の歌詞がおすすめです。 そして私は、あの長谷川町子さんの母上が残した言葉、「人生でもっとも大切な言葉、それは、謙遜(私は、“謙虚さ”と解釈しています)でございます」という言葉を、今でも心のバイブルとしてがんばっています。そう簡単に、自信のある自分になどなれません。今の私も似たようなものかな? 確実なものを築き上げて、壊れたら、また、つみなおす。この繰り返しです。

回答No.7

「どんな結果も、どんな成り行きもよくよく考えると  その人らしい」銀色夏生 自己否定ではなく自己肯定から始めませんか? 完全無欠な人はおらず、すべての人が失敗や罪を いつ犯してもおかしくない存在です。 過去の失敗も過ちも含めてすべて受け入れ、それを 糧に今がありそれがあったからこそ先に進めると考える それが人の歩み方ではないでしょうか?

回答No.6

「清水に墨汁をたらすと真っ黒になる。  でも、清水を注ぎ続ければ、限りなく清水に近づける」 犯してしまった罪は消えません。 でも、償っていくことで、よい状態に近づくことはできる・・。 そんな意味だそうです。 すぐに解決すること、許されることを望むと辛くなると思います。 もっと長い目で見て、背負っていく覚悟をきめたとき、 私は強くなれました。。。

  • nanakasn
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回答No.5

私が今までで一番へこんでいたときに立ち直れたのは、友人が笑えるからといって貸してくれた「ぼのぼの」という漫画の内容、ではなく本のカバーの裏側にぽそっと書いてある言葉のおかげでした。 「探し物をするときにはね、道を間違えちゃいけないよ。道を間違えたら絶対に見つからないよ。でもね、道を間違えても大丈夫。違うものが見つかるから。」 正確ではないかもしれませんが、だいたいこんな感じの言葉でした。これを読んだときにふうっと力が抜けたんです。そっか、こうじゃなきゃいけないってことはないんだなって。間違ったことをしてしまっても違う何かが発見できるんだって思ったら少しだけ気持ちが楽になりました。 あなたの場合にこれが支えになるかどうかわかりませんが、私にはとても力をくれた言葉です。早く元気になれるといいですね。

  • non-ko
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回答No.4

私の経験話で良ければおつきあい下さい。 私は学生なんですが学校内で先生方にかなりの迷惑をかけてしまった事があったんです。もちろん、警察とかそんな大変な事ではなく学校全体で使う道具をちょっとした事がきっかけで壊してしまったんですが… その時にどうしようもなく、どう慰められても自分が犯した事に対しての罪悪感というのがとれなくてその後に友達にしてしまった些細な事や、先生に対する感覚というのがどうもちがくなりました。しかしその後、私の落ち込みよう(?)もしくは凹みよう(?)に見かねたのか一人の先生が声をかけてくれました。そしてその先生がおっしゃった言葉は 『そんなに気にする事ないよ。…ホラ、俺も同じの持ってるから』 という言葉でした。同時に壊してしまったものと同じものを私に見せてくれました。その時、その先生の優しさが身にしみて涙が出てきてしまいました。でもその言葉を聞いた瞬間に罪悪感というものから放たれた気がしました。いまではその先生が私の尊敬する先生です。他の方にとってはとてもささいな事ですがやはりいわれる本人ににとってはとても大きな一言に感じる事があると思います。私はその言葉で立ち直る事が出来ました。 こんな経験話で良かったらどうぞ。

  • kokoichi
  • ベストアンサー率22% (70/306)
回答No.3

こんばんは。 いろいろな事があったとは思いますが・・ 手短に回答します。 「神様、自分では変えられないことを受け入れる平静さと、自分に変えられることは変える勇気と、そしてそのちがいが分かるだけの知恵をお与え下さい」 「過てばすなわち改むるに憚ることなかれ」 前言は最近の言葉ですが、私自身に常に問いかけるようにしています。

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