• 締切済み

五七五

non-koの回答

  • non-ko
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.1

それは選ぶ側の人間の心に響く物ではないのでしょうか?ですから「こういう物」とはとても言えないと思います。

関連するQ&A

  • 俳句の賞、雑誌、支援サイトついて

    俳句の賞、雑誌、支援サイトついて質問します。下記の質問にわかる範囲で教えて下さい。 (1)俳句に関する主だった公募新人賞をいくつか (2)俳句に関する主だった雑誌をいくつか (3)俳句に関する著名な歌人支援サイト、ホームページをいくつか

  • この俳句の解釈を教えて下さい

    今朝、何気に買ったお茶のペットボトルの表のパッケージに書かれていた、一般人応募の俳句の解釈が分かりません。 句は「入り口に段差あります十三夜」 というもの。 賞をとった俳句だからこそ、商品のパッケージに印字されていると思うのですが、意味も何故賞を取るほど良い俳句なのかも、(勉強不足なせいか)私には理解できません。 そのパッケージには俳句のみで、何の解釈も批評もありませんでした。会社の人にも聞きましたが、誰もわかりませんでした。 どなたか、解釈を教えてください。 ちなみに、この俳句は66歳四国地方の男性の句です。

  • 朝日俳句新人賞

    朝日俳句新人賞の締め切りはいつなんですか? 調べても出てこなかったんです(泣)教えてください・・・

  • この俳句の意味が分かりません。

    伊藤園のお~いお茶に「伊藤園新俳句大賞」にて賞をとった作品が載っています。 さっきたまたま飲んだお~いお茶に載っていた俳句の意味がよく分かりませんでした。 「枇杷(びわ)むけば 一つ目小僧 飛び出した」 佳作特別賞を受賞した作品のようです。 枇杷を割ったら中に種があって一つ目小僧に見える、という意味ですか? 私の理解力が無いだけなのでお恥ずかしいですが、どなたか解説して頂けないでしょうか?

  • 俳句、短歌の季語について

    俳句、短歌の新人賞に応募しようと思うのですが、作品中に季語が使われていない句もいくつか、含まれているのですが、その場合はどうなるのでしょうか。 俳句、短歌には必ず季語を入れねばならないのでしょうか。 また、季語を手っ取り早く調べる方法があれば教えてください。

  • 小説は進化する?

     駄文で、とても読みにくいと思いますが、よろしくお願いします。  古今和歌集、日本書紀を書いた人たちは、俳句や和歌などが重要な役割を持っていたと思いますが、そんな重要視していた俳句や和歌はとてもレベルの高いものだと思います。そんな時代と比べて今の和歌や俳句は退化してるんでしょうか?それとも、そんな時代を経て今の俳句や和歌は進化しているんでしょうか?  また、植木賞、芥川賞などの受賞作品は、歴代の作品と比べてどうなんでしょう?歴代の人と比べて新たな小説の表現方法、造語などが受賞対象として評価されたんでしょうか?  どの本に、書いてあったか忘れたけど、       「時代は進化しない、変化するだけだ!」 って言っていたけど、小説も進化せずに、今の時代に反映して変化しているだけなんでしょうか?

  • 小説の投稿

    文学の好きな高校2年生です。 読むのも好きなのですが、文章を書くのも好きです。 そこで小説や詩、俳句なんかを投稿したいと思っているのですが、高校生にあった文学賞や雑誌はありますか? 教えて下さい。

  • 短歌・俳句がお好きな方、お願いします

    短歌・俳句がお好きな方、ご意見をおきかせいただきたくお願いいたします。 私は、仕事で、短歌と俳句の作品(趣味で詠まれている方の作品)に毎日のように触れさせていただく立場にある者です。 私自身は短歌と俳句には嗜みがなく、仕事上作品を拝見しますが、事務的に目を通させていただくのみです。作品の内容については、短歌と俳句の先生にそれぞれお願いしております。 嗜みのない私などが質問させていただくのは大変恐縮ですが、よりよい形を目指したいと思い、短歌・俳句を詠まれる皆様のお気持ちをおきかせいただけたらと思っております。 短歌・俳句の世界では、作品賞というものがありますが、お詠みになった短歌・俳句を、作品賞などに応募されるのは、どのようなお気持ちからでしょうか? 作品が選ばれた場合、多くの人の目に触れることにはなりますが、その反響というものは、本人には直接返る仕組みにはなっていないことが多いと思います(唯一あるとすれば、選者の先生の評を頂けることがある、くらいでしょうか)。 歌に共感した人が、日本全国に何人いたとしても、共感しあう状況にはならない形です。 (結社などのつながりのお知り合いの方が見てくださっていることはあると思いますが) 私が以前拝見した作品で、「短歌・俳句を心の拠りどころにしている」と、作品の傍らに書き添えている方がいらっしゃいました。 そのように書き添えられていることは稀ですが、短歌と俳句を詠まれる方の多くは、そのように感じていらっしゃるのだろうと、多くの作品を拝見して、感じました。 技巧的に優れた歌を詠むことを目標にして詠んでいるのではなく、「心の中を表現することで、(やりきれない気持ち・行き場のない気持ちに)救いを求めたい」、「心の中を表現することで、自分がその事柄に対峙した時に、どのように感じていたのかを、自分で理解して消化したい」、そのようなことを無意識のうちにも求めて、詠んでいらっしゃる、そのような印象を受けました。 しかしもしそうであるなら、選ばれた場合に多くの人の目に触れることになる賞などには応募せず、ご自身のノートに書き留めておくだけでも、その目的は達成されるのだろうと思います。 ところで、私自身、これまで短歌にも俳句にも縁がありませんでしたが、この仕事に縁を得て、短歌に興味を持ちました。将来、時間ができたらたしなみたいと考えております。 そして私自身も、もし自信作の短歌を詠めたなら、賞など、多くの人の目に触れる場所に、応募したいと思う気持ちが生まれるような気がしています。 それは、技巧の上達を認めてもらいたい気持ちからでは、おそらくないと思います。 しかし、応募したい気持ちにきっと自分はなるだろうと、どうして思うのか、自分でもつかめておりません。 詠んだ作品を、多くの方に見てもらいたいと思う気持ちは、その先に何を求めているから、生まれるのでしょうか? 拙い質問文ですが、よろしくお願いいたします。 無礼な質問でしたらお許しください。

  • 趣味でコンクール入賞 大学で表彰される?

    趣味で俳句を詠むのですが、 某学校法人主催のコンクールで入賞してしまいました。 (学生俳句ではそこそこ有名な賞らしい) 上から5,6番目くらいの賞です。 大学に報告しようかなと思ったのですが、応募したのは 教員の勧めでもなく、サークルにも入っておらず あくまで個人の趣味の範囲内なのです。 大学との接点が、全くと言ってもいいほどありません。 こういう場合、大学に報告すれば表彰されるものなのでしょうか? 同様のケースで、他の大学の様子を聞かせてください。 (当方田舎のFラン大学なので、過度な期待はしていませんが)

  • 刑務所から作品を出版出来ますか?

    法律などの知識はまったくないので質問自体が的外れなのかも知れません・・・。 私の友達の兄が犯罪を犯して現在刑務所に服役しています。 その人は俳句や小説を書く事が得意な方で、刑務所に行く前の拘置所では雑誌などで募集している俳句に応募して何回か賞を貰っていたらしいのです。 それで、現在は刑務所にいる訳ですけど、刑務所の中からでも自分が書いた俳句や小説を売り込む事などは出来るのでしょうか? もし、出来るのであれば詳しい方法を教えて下さい。 よろしくお願いします。