個人宅の家計簿を簿記に例えたら

質問

個人宅の家計簿を簿記に例えたら
B/S・P/L、キャッシュフロー表
どれに近いですか？

損益計算書でしょうか？

回答No.5

hata79 · ベストアンサー

「小口現金」帳簿。
入金額があって、出勤額のみあり、残高がなくなると入金があるので。
財務諸表の一部というよりも、帳簿そのものでしょうね。

お礼

ご回答ありがとうございます。

回答No.4

naganokenken

複式簿記と単式簿記では、形式が違います。
キャッシュフロー計算書も、資金の回収率を前年比で見るためなので、当てはまらないとおもいます。
近いといえば、現金出納帳でしょう。

お礼

現金出納帳ですか。ありがとうございました。

回答No.3

srafp

単式簿記の説明例として挙げられるのが家計簿ですが？？

財産管理していないので「貸借対照表」では無いと言う点は確かですね。
そこで、ご質問分上『Ｐ/ＬとＣ／Ｆのどちら？』と言う選択となりますが、私のイメージでは「経費明細書」ですので、『答えなし』。

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

fwhx9306

家計簿は現金収支だけですからキャッシュフローに近いように思います。
支出額のうち働いているお父さんの分が直接費用、奥さんの分は委託費、子供の分は投資資産、爺さん婆さんの分は支払配当と言ったところでしょうか？
家にあるテレビや車、ローンなどを計上したものが貸借対照表になるものと思います。
小遣いの少ないお父さんは、この分析結果を見せて交渉すると・・・　怒られるかな？＾＾；

お礼

キャッシュフロー表にも例えられますね。ありがとうございました。

回答No.1

m_inoue222

＞損益計算書でしょうか？

でしょうね

収支明細表とでも言うのが一番近いかも

書かれるのは「収入」と「支出」がメインですから．．．

お礼

参考になりました。ありがとうございます。