• 締切済み

津波対策すれば死人10万人減りますか?

東京直下では死人3万人、伊豆7島あたりから津波がくれば、 死人13万人なら、横須賀あたりに津波対策をすべきでは? たとえば船の幅は大きくて100mだから行き帰りgate巾200meterあれば 津波は防げます。簡単です。100億円/mとして2兆円もあればできます。

みんなの回答

  • ukoygwonim
  • ベストアンサー率26% (286/1095)
回答No.6

>津波は防げます。簡単です。100億円/mとして2兆円もあればできます。 多分さぁ、『素人はすっ込んでろ!』 って言われるんじゃない? 設計も、経済も

noname#173693
noname#173693
回答No.5

2兆円は誰がどうやって用意するのか教えて頂けますか?

  • koban22
  • ベストアンサー率12% (19/150)
回答No.4

防波堤2兆円、あなたが出せば良いことなのではないでしょうか?

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15359)
回答No.2

 津波対策されているとう安心感から逃げ遅れてしまうでしょう。今回の震災でもそれが出てしまったのですから。安全を意識しすぎて、危険に対して鈍感になるんですよ。費用ですけど、津波の衝撃を受けるのに今までの考え方では駄目でしょう。破壊された建物を検証したものがありました。頑丈な物が水流の力によって破壊されていました。  船も横幅だけではなく船底の問題もある。 またゲートの強度も相当な物が必要。それを動かしたりする動力も大変。ゲートが破壊されたら一気に襲いかかる可能性もある。  工事費って単純計算ではいかないからね。  

  • Saturn5
  • ベストアンサー率45% (2270/4952)
回答No.1

何度も津波の被害にあっている三陸沿岸には巨大な防潮堤がありました。 ・釜石の巨大堤防(海底からの高さ世界一) http://eritokyo.jp/independent/aoyama-touhoku1007b..html ・田老の巨大防潮堤 http://www.uchiyama.info/oriori/shiseki/playback/taro/ これらは津波を低減させ、その到達時間を遅らせるという効果はありましたが、 それでも巨大な津波の前には「無力」という言葉しかありません。 東京湾の船舶量の多さを考えると、全体を巨大な防潮堤で包むのは難しいでしょう。 一部を防潮堤で囲って、エアーバブル装置の併用などが効果的だと考えます。 また、どうやっても津波はくるものですから、沿岸部には堅固なタワーが あれば人的被害はかなり低減できます。 100億円/mという途方もない単価は理解できません。 高くて、1億円・mくらいです。 また、総額の計算にどうしてm単価とgate幅を掛けておられるのでしょうか? gate幅以外のところにお金がかかるのではないでしょうか?

関連するQ&A

  • 首都直下型地震での津波

    首都直下型地震での 津波はどのあたりまで 来るのでしょうか? 東京湾北部で 起こった場合 東京湾沿岸部あたりまで なのか川などから 横浜相模原あたりまで 浸水するのか 分かる方いましたら 教えてください(>_<) 春から相模原市南区に 1人暮らしなので心配です。

  • 津波が来るか心配しています。

    子供が平和島に、夏に宿泊予定です。 今、東京直下地震が来ると言われていますが、平和島あたりに津波は来るのでしょうか。 学校行事なので、行かすべきか、やめるべきか、迷っております。 宿泊先は、高くない建物ですが、避難所指定になっているそうです。 気持ち的には、9割やめようと思っていますが、学校行事なので勇気がいるのです。 よろしくお願いいたします。 また辛口コメントはお控お願いいたします。

  • 東京湾は防潮堤 門

    東京湾には防潮堤 もしくは 湾の入り口を閉める門 とかあるのでしょうか? 首都直下型地震や南海地震の時 東京湾にも津波が来るかも その時 防潮堤や 水門などで 対策してるのかと疑問に思いました 判る方教えてくれませんか?

  • m2(平米)単価→m単価換算について

    厚み20μ、幅240mm、長さ1000mのアルミ箔が132円/m2をm単価に換算すると、 132×0.240=31.68円/mで良いのでしょうか?

  • 船へ荷物を送る

    横須賀の桟橋に接岸している船に荷物を送ろうと しましたが、宅配業者に「住所がないと送れない」 と断られてしまいました。船がいて、受取人がいる 日時ははっきりしていて、携帯電話の番号も分かっ ています。1m四方程度の段ボール箱を送る方法は ないでしょうか?便利屋と引っ越し業者はOKでし たが、それぞれ1万8千円と3万6千円でしたので 金額的に折り合いません。

  • 津波、大丈夫なのか? 静岡県

    今朝何気なく、羽鳥慎一のモーニングショーをかけていて、怖い話を聞きました。 ※※被災経験のある方は、下記で津波想定等を書きますので、フラッシュバックを起こさないように、ご注意ください。※※ 静岡市清水区で、桜ヶ丘病院という病院を津波浸水予定地域へ移転しようとしているので、反対派住人と揉めているそうです。 https://news.yahoo.co.jp/articles/2ff9b7f78acd2acf7c4e9789461f7415ce8659de 清水区のマップを見ましたが、 三保の松原が防波堤になるから大したことはないとでも静岡市幹部は思ってるのでしょう。 しかし、津波が来れば、砂洲など一瞬で削れるだけ。波消しブロックの役も果たしません。 病院側は、一階部分を駐車場にして7階建てにする、ヘリポートを充実するから大丈夫とか言ってるけど、 一階部分に波が到達したら、一階に止まっている車は全て浮きます。 浮いて、本震で弱った柱に、何台も何台も車がぶつかります。 ぶつかり続けた結果、波が一度引いた後、7階立てがパタンと横倒しになる可能性があります。 そして、来るのは駐車場の車だけじゃない。 日本海中部地震のように、漁船、大量に清水港から上がって来るぞっ! https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%B5%B7%E4%B8%AD%E9%83%A8%E5%9C%B0%E9%9C%87 地震の後、父の勤務先でドライブに行き、漁港に海岸段丘崖を指差して、 「あの辺に漁船が突き刺さっていた」と言っていた場所の高さは5mじゃ効かないし、海から100mは離れてました。 記録では800m先まで入り、農作業中の人が3人亡くなってるとか……。 病院は、防災対策にはお金かけていると言ってるけど、 市民に説明会を開けないのは、その辺を突っ込まれたくないだけじゃないのか? 日本海中部地震やスマトラ沖地震津波に東日本大震災等々、ちゃんと津波報道を見てから、津波到達区域に病院移転を計画してるんですか? 静岡県というと、県知事が応援演説で御殿場市を「コシヒカリしかない」とディスって、辞職勧告決議を受けても辞めないと頑張ってます。 https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/72621.html 清水区の病院問題の背景には、知事の地域差別問題があるのじゃないでしょうか。 差別で人命を危険に晒すって、無能の極みですね。 質問ですが、この情報をご自分で検討されて、 ①考えすぎ ②その通り ③その他 というあたり、ご意見をお願いしたいです。 よろしくお願い致します。

  • 赤ちゃんを通せなくする仕切りについて質問

    こんにちは。 8ヶ月になる子供が、ダイニングなどに入ってきて危険なので、 対策を考えています。 ベビーゲートの購入を考えたのですが、 市販のものは最長でも180センチくらい。 家の幅は3メートルくらいあり、使えません。 このような場合、どのようにして仕切りを作ればよいのでしょうか? 「うちではこうした」などのアドバイスなどあれば、是非教えてください。 よろしくお願いします。

  • 計算が合わない

    翼を幅Lの平板とし、迎角αで速度u流れのなかにおいたとき、翼のまわりにできる循環の大きさはκ=4πLusinα L=3[m],u=300[km/h],α=π/20の場合に、翼の単位長さ(1m)あたりの揚力の大きさρκuを求めると、およそ1800kgw/mになるというのですが、何度電卓を打っても 5433kgw/mになってしまいます。一体どっちが間違っているのでしょう・・・。

  • 辺野古って、そのうち20メートルの津波が来るそうで

    辺野古の海って、そのうち20メートル相当の津波が来るそうですけど! その場合、米軍基地って、 迷惑なゴミの山として、弾薬、爆薬、ミサイル、毒ガス、生物兵器、化学兵器、核兵器満載のガレキとして、海を漂流するのですか? M8・5で東海岸津波20メートル 琉大准教授予測 沖縄タイムス - 2011年5月10日 http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-05-10_17591/ 沖縄本島沖の琉球海溝を震源とするマグニチュード(M)8・5の地震が発生したとの想定で、本島沿岸部に押し寄せる津波の高さ(波高)を琉球大理学部の中村衛准教授(41)=地震学=が予測した。沖縄があるユーラシアプレートに、太平洋側のフィリピン海プレートが沈み込む同海溝は、巨大地震を引き起こすひずみがたまっている恐れがあり、予測によると東海岸の広い範囲で20メートルを超える津波が発生。5階建ての建物に相当する標高15メートルの地域まで、浸水する危険があると警鐘を鳴らす。 中村准教授ら琉大研究班は2008年から、名古屋大、県水産海洋研究センターなどと合同で地震発生予測調査を実施。沖縄本島の南約100キロの琉球海溝の海底で、プレート同士がくっつき、ずれる時の反発で地震を起こす固着域を見つけた。この固着域がずれることにより「M8を超える巨大地震が発生し、沖縄本島は震度6前後の揺れに見舞われる可能性がある」と指摘する。 県が07年3月に出した津波・高潮被害想定調査は、沖縄周辺の海底活断層などでM7・8の地震を想定。津波が海岸から陸地へかけ上がる高さを示す遡上高(そじょうこう)は、東海岸では、名護市内の15メートルを最高に、2~7メートル前後と予想されている。数値が高いのはV字型湾になっていて、波が集まりやすい地形だからだ。 一方、琉球海溝でM8・5の地震が発生した場合、遡上高は「現在の県の被害予想の2~3倍に達する」と中村准教授。沿岸部の波高は東村平良が26メートル、南城市でも20メートル以上を予測。小さな離島や沿岸部の市街地など標高15メートルの地域が浸水する危険がある高さだ。さらに、西海岸にも波が回り込み、那覇市では10メートルに達する恐れがあるという。 東日本大震災を引き起こした日本海溝付近から東北の三陸海岸までは約200キロ。対して琉球海溝から沖縄本島までの距離が約100キロと短いことから、中村准教授は津波は東日本大震災の半分の20分程度で本島へ到達するとみる。「高台に避難する時間はかなり短いだろう。従来は3階建ての建物が避難の目安だが、今後は6階建て程度の建物に目星を付ける必要がある。まずは3階に避難し、さらに上の階を目指す心積もりを」と強調した。 津波想定なく「心配」 辺野古アセス 審査会委員 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-186807-storytopic-3.html 2012年1月28日  審査会で委員からは津波などの自然災害時における環境や地域住民への影響について記述がないことに対し、「非常に心配だ」などと不安視する声が上がった。昨年3月の東日本大震で、防災対策が社会全体の課題となっている中で、あえて一行も触れないという不可解な評価書となっている。  琉球大学教授(環境防災工学)の仲座栄三委員は「津波災害時の記述が全くない。福島原発事故のこともあり、非常に心配だ」と発言。宮城邦治会長は1960年のチリ地震による津波で、名護市大浦でも高さ3・85メートルの津波を観測し、真喜屋では3人の女性が犠牲になったことに触れ、「(基地のような)構造物ができれば、あの当時と違う潮流ができて、影響を受ける」と指摘した。  準備書に対する住民意見の中には「自然災害によって受ける影響についての想定と対策を記述するべきだ」との意見があった。対する評価書での事業者側の見解は「災害時の影響については環境影響評価の対象ではないことから、準備書には記載していません」だった。  琉球大学理学部教授の大出茂委員は「辺野古は琉球海溝に面していて、海溝型の地震が起きらないとも限らない。もし、造られた基地に劣化ウラン弾や放射性物質が貯蔵されていた場合、津波が来たら全てが消失することになりかねない」と警鐘を鳴らした。  宮城会長は「基地内にはどんな兵器や爆弾が配備されるか分からない。自然災害時の環境への影響、地域住民への影響についてしっかりとした対応、コメントがあるべきだ」と注文を付けた。 ◆怒り越え、あきれ笑いも  分厚いデータを基にしながらも基地建設ありきの筋立てや「住民理解を求める」とうたうが説明責任を放棄―。県アセス審査会では、どう転んでも事業実施にたどりつく評価書の書きぶりに、怒りを通り越し笑いが生まれる場面もあった。  騒音のウミガメへの影響予測について「これはすごく驚いた」と辻瑞樹委員(琉大農学部教授)。騒音を嫌って辺野古から他地域に逃避したとして、国内個体は減少傾向にあり逃避先での頭数増加による生存競争が起きる可能性は低い―とするくだりだ。辻委員は「タンチョウに例えると、今減ってしまって釧路湿原にしかいない。湿原に何か造っちゃったけど、ほかに空き地がいっぱいあるから大丈夫ですよね、と言ってるようなもの」と話した。 wikipedia: 連動型地震より 琉球海溝の巨大地震 南海トラフ南西端から続いている歴史文献などの記録がない奄美群島沖の琉球海溝(南西諸島海溝)プレート境界でも、推定M9クラスの超巨大地震が数千年に一度の割合で発生する可能性が示唆されている[13]。海底地殻変動の観測[14]によれば、測定用の海底局が沖縄本島から北西方向へ年間7cm移動していることから、推測される固着域(アスペリティ)は幅約30 - 50kmでプレート間カップリング領域が形成されていることが判明した[15]。 また、南海トラフから琉球海溝までの全長約1000kmの断層が連動して破壊されることで、震源域の全長も2004年のスマトラ島沖地震に匹敵する非常に細長い領域におけるM9クラスの連動型地震、あるいはM9クラスの二つの超巨大地震が連動して発生する可能性があるとも指摘されている[16][17][18][19][20][10]。これは、御前崎(静岡県)、室戸岬(高知県)、喜界島(鹿児島県)の3つの海岸にある、通常の南海トラフの地震が原因と推定されるものより大きな平均1700年間隔(直近は約1700年前)の4つの隆起からなる隆起地形が根拠となっている。 中部琉球海溝でM8クラス地震が起こった場合の津波 http://seis.sci.u-ryukyu.ac.jp/hazard/tsunami-okinawaIs/tsunami20110512.htm 1771年八重山地震津波(明和の大津波) http://seis.sci.u-ryukyu.ac.jp/hazard/EQ/ 沖縄の歴史地震 http://seis.sci.u-ryukyu.ac.jp/hazard/large-eq/history.html

  • この津波が想定外というのは嘘では?

    2年前に貞観津波の危険性を指摘している委員がいたようです。盛んに「想定外」と言っているようですが、指摘されていたわけで分かっていたはずです。「想定外」と言うのは責任逃れを狙ってのことなのでしょうか。 福島第1原発:東電「貞観地震」の解析軽視 産総研の研究チームが仮定した貞観地震の震源域と周辺で起きた過去の宮城県沖地震の震源域(産総研の図を基に2010年5月作成)  東京電力福島第1原発の深刻な事故原因となった大津波を伴う巨大地震について、09年の経済産業省の審議会で、約1100年前に起きた地震の解析から再来の可能性を指摘されていたことが分かった。東電は「十分な情報がない」と対策を先送りし、今回の事故も「想定外の津波」と釈明している。専門家の指摘を軽んじたことが前例のない事故の引き金になった可能性があり、早期対応を促さなかった国の姿勢も問われそうだ。  09年6月、原発の耐震指針の改定を受け、電力会社が実施した耐震性再評価の中間報告書案を検討する審議会。869年に宮城県沖で発生したマグニチュード8以上とみられる「貞観(じょうがん)地震」を、岡村行信委員(産業技術総合研究所活断層・地震研究センター長)が「非常にでかいもの(地震)が来ているのが分かっている」と取り上げた。  当初の報告書案はこの地震に触れていなかった。東電は「被害はそれほど見当たらない」と答えたが、岡村さんは、宮城県から福島県の広い範囲で浸水したという最新の研究から「納得できない」と追及。その後に提出された報告書案は「(貞観地震と同規模の揺れは)想定内」とし、現在の耐震構造で問題ないとの見方を示した。  岡村さんは、04年のスマトラ沖大地震のように、幅広い震源域がほぼ同時に破壊する「連動型地震」を想定した対応を求めたが、審議会の事務局は「最終報告書で検討する」という形で収めた。  ◇専門家「貞観の再来」  多くの専門家は、東日本大震災を「貞観地震の再来」とみている。同研究所などは05年以降、貞観地震の津波による堆積(たいせき)物を調査。同原発の約7キロ北の福島県浪江町で現在の海岸線から約1.5キロの浸水の痕跡があったほか、過去450~800年程度の間隔で同規模の津波が起きた可能性が浮かんだ。  東電によると、現地で測定された地震動はほぼ想定内で、地震によるトラブルは少なかった。一方、非常用電源の喪失などの津波被害で、原子炉が冷却できなくなった。  ◇「『想定外』は言い訳」  東電の武藤栄副社長は25日の会見で「連動地震による津波は想定していなかった」「(貞観地震に対する見解が)定まっていなかった」と釈明。東電の対応に、岡村さんは「原発であれば、どんなリスクも考慮すべきだ。あれだけ指摘したのに、新たな調査結果は出てこなかった。『想定外』とするのは言い訳に過ぎない」と話す。【須田桃子、藤野基文】 引用元:http://mainichi.jp/select/science/news/20110327k0000m040036000c.html