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保健の教科書の日本語がおかしい

保健の教科書に「腎臓を障害し、イタイイタイ病の原因物質。」という一文があったんですが、すごく違和感があります。 全体的に文章としておかしい上、障害は動詞ではないと思ったのですが、動詞もあるのですか。 また、このように明らかに間違った日本語(例:「~たり」が一度だけで繰り返されていない)が所々で見受けられるのですが、教科書が文部科学省で認められるには日本語がおかしいことは関係ないのですか。小学校の教科書からおかしかったと記憶していますが、このような教科書を使用した小学生が間違った日本語を覚えてしまうという問題意識はないのでしょうか。 ちなみに何れの教科書も文部科学省検定済教科書です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • t932
  • ベストアンサー率54% (211/389)
回答No.7

内科医です。 「カドミウムが腎臓を障害し、イタイイタイ病の原因物質となる」 という文章なら おかしいとまでは感じませんね。手元の医学辞書には 「Aが 臓器Bを 障害する。」という表現はところどころで出てきます。私は自分では使わないけど「障害する」という言葉は、すくなくとも医学系の世界では存在しています。ただ、自然な表現かというと、そうは思いません。辞書などで語数制限があったための省略された表現という感じがあります。先の表現も「Aが 臓器Bの障害をひきおこす。」のほうが普通と思います。 一般向けには 「カドミウムは人体内に入ると、腎臓障害をひきおこし、イタイイタイ病の原因物質となる」 「人体内にはいると、カドミウムは腎機能を悪化させて、イタイイタイ病の原因物質となる」 くらいが自然でしょう。

edtg5lt
質問者

お礼

医学書では見られるのですね。貴重な情報をありがとうございました。

その他の回答 (8)

  • 1311tobi
  • ベストアンサー率49% (84/169)
回答No.9

 No.6でコメントした者です。  ヒトサマの文章を「単なる悪文」などと書きっぱなしにするのは気がとがめるので書きかえ案を考えてみます。前後の文がわからないので、想像で補います。もっとよい書きかえ案がほかにもあると思います。 【原文1】 環境対策車を税制面で優遇したり、さまざまなタイプの環境対策車を開発するなど、行政や企業の社会的支援も必要です。 【書きかえ案】 1)ルールどおりに「たり」をつける 環境対策車を税制面で優遇したり、さまざまなタイプの環境対策車を開発したりするなど、行政や企業の社会的支援も必要です。 2)「たり」を使わない 環境対策車に対する税制面での優遇、さまざまなタイプの環境対策車の開発など、行政や企業の社会的支援も必要です。 3)一文を短くする 行政が環境対策車を税制面で優遇する。企業がさまざまなタイプの環境対策車を開発する。そういった社会的支援も必要です。  1)は相当もたついた感じです。2)3)はどちらでもOKでしょう。 【原文2】 それが、親や教師への反抗的な態度となってあらわれる場合もあれば、みずからの殻に閉じこもってしまったり、極端な場合には、ほんとうはあるはずの可能性が見えなくなり、みずからの命を絶つことさえあります。 【書きかえ案】 1)ルールどおりに「たり」をつける それが、親や教師への反抗的な態度となってあらわれる場合もあったり、みずからの殻に閉じこもってしまったり、極端な場合には、ほんとうはあるはずの可能性が見えなくなってみずからの命を絶ったりすることさえあります。 2)「たり」を使わない それが、親や教師への反抗的な態度となってあらわれることもあれば、みずからの殻に閉じこもってしまうこともあり、極端な場合には、ほんとうはあるはずの可能性が見えなくなってみずからの命を絶つことさえあります。 3)一文を短くする (それが、)親や教師への反抗的な態度となってあらわれたり、みずからの殻に閉じこもってしまったり、いろいろなケースがあります。極端な場合には、ほんとうはあるはずの可能性が見えなくなってみずからの命を絶つことさえあります。  1)は相当もたついた感じです。2)3)はどちらでもOKでしょう。

edtg5lt
質問者

お礼

書き換えまでご丁寧にありがとうございました。

  • fumkum
  • ベストアンサー率66% (504/763)
回答No.8

NO5です。補足を見ていなかったもので、せっかく教科書の文を打ってくださったのに回答が遅くなり申し訳ありません。 さて、「たり」は接続助詞で、対比的な語を使って、同類の動作・状況が繰返し起こることを表します。また、「(~たり、)~たり」などの形で、動作・状態を例として挙げることを表します(並立的例示)。教科書に書かれていたという二つの文章は、この「たり」の用法の並立的例示にあたり、日本語の表現としておかしくはないと思います。日本語に限りませんが、言葉は同じ表現を嫌うという性質があります。本来であれば、「Aであったり、Bであったり、Cであったり」のように「たり」を繰り返し使った方が内容がはっきりするのでしょうが、「Aであり、Bであったり、Cの例もあり」のように表現を変え、同じ表現が繰り返すのを避けようとします(筆者が意識するかどうかは別ですが)。教科書の文章も同じように「たり」は各々一回使われるだけで、他の例に関する表現は変更されており、少し分かりづらい面はあるのかもしれませんが、おかしな日本語ではありません。下に具体的に説明します。 「環境対策車を税制面で優遇したり、さまざまなタイプの環境対策車を開発するなど、行政や企業の社会的支援も必要です。」 この文章は、行政や企業の環境への社会的支援の例を、並立的に挙げた文だと思います。一文の最後の部分だけだと断定まではできませんが。 さて、社会的支援の例として挙げられているのは、「環境対策車を税制面で優遇」と「さまざまなタイプの環境対策車を開発」の2例です。それを、「~したり、~する(など)」の構文で並立的な表現しています。なお、この構文の中の「し」・「する」はサ変動詞で、同じサ変動詞を使うことで並立的な表現を助けています。 「それが、親や教師への反抗的な態度となってあらわれる場合もあれば、みずからの殻に閉じこもってしまったり、極端な場合には、ほんとうはあるはずの可能性が見えなくなり、みずからの命を絶つことさえあります。」 主題は「それ」の指し示す内容です。並立的な内容は3つ。 「親や教師への反抗的な態度となってあらわれる場合」 「みずからの殻に閉じこもってしま(う場合)」 「ほんとうはあるはずの可能性が見えなくなり、みずからの命を絶つこと(場合)」 この文章は途中に「極端な場合には」という挿入句があったり、その挿入句に使われている「場合」という語が、例示の「あらわれる場合」と重複するなど、少し整理されていない印象はありますが、並立的例示としての「たり」の用法としては問題はないと思います。 以上、参考まで。

edtg5lt
質問者

お礼

補足へのお返事、ありがとうございました。

  • 1311tobi
  • ベストアンサー率49% (84/169)
回答No.6

「障害する」 ■Web辞書『大辞林』から http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E9%9A%9C%E5%AE%B3&stype=0&dtype=0&dname=0ss ================================引用開始 しょうがい[しやう―] 0 【障害・障▼碍・障▼礙】 (名) スル 〔補説〕 「障がい」と表記する場合もある [1] 物事の成立や進行の邪魔をするもの。また、妨げること。しょうげ。 ―が生じる 大悪魔王と雖絶て其自由を―すること能はず〔出典: 明六雑誌 6〕 [2] 身体の器官が何らかの原因によって十分な機能を果たさないこと。また、そのような状態。 機能― 平衡感覚が―される 血管に―がある [3] 個人の特質としての機能障害(impairment)、そのために生ずる制約としての能力低下(disability)、その社会的結果である社会的不利(handicaps)を包括する概念。 [4] 「障害競争」の略。 ================================引用終了  これを見る限り、「障害する」と動詞で使うのは何も問題がないようです。Web辞書『大辞泉』も「障害する」を認めています(例文はありません)。  ただ、個人的には見たことがありません。↑の例文の「平衡感覚が障害される」のように「身体の器官が何らかの原因によって十分な機能を果たさないこと」限定なのかもしれません。そうだったとしても、「腎臓を障害し」は誤用とは言えないでしょう。  辞書は認めていても実際にはあまり使われない例、はほかにもあると思います。たとえば「参考する」も辞書は認めています。個人的には使いません。下記をご参照ください。 【ネットが広めた誤用……etc.──「教授する」か「教示する」か】 http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-869.html 〈「~たり」が一度だけで繰り返されていない〉形を当方は「片たり」と呼んでいます。No.5の「回答への補足」にあげられた例は単なる悪文だと思います(「誤り」とまで言えるか否かは微妙です)。 「~たり」を使う場合はできるだけ文をシンプルにするべきです。そうしないとこういうことになりがちです。「片たり」について詳しいことは下記をご参照ください。 伝言板【板外編1】「~たり」の使い方 http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-278.html  以下は一部の抜粋(重言)。 ================================引用開始 【練習問題26】  次の文の「~たり」の使い方は適切なものか、考えてください。   1)昨夜は、飲んだり歌って大騒ぎしました。   2)昔は朝まで飲んだりしたものです。 「~たり」の用法は、2つに大別できます。  第1に、動作などを並列させていることを示す1)のような使い方です。この場合は、2つ目以降の「~たり」は省略できません。動作を3つ並列させていれば、3つすべてに「たり」をつける必要があります。1)の文も、「飲んだり歌って」ではなく、「飲んだり歌ったりして」にしなければなりません。  第2に、ひとつの動作などを示すことで、同様のことを暗示する2)のような使い方です。この場合は、「~たり」は1回しか使いませんが、言外にほかの動作を含んでいます。  ここまでは「文章読本」などに書かれていることがあるので、ご存じのかたも多いでしょう。そういった記述を目にしたことがなくても、1)の文は言葉足らずの感じがするはずです。しかし、実際には「~たり」がひとつしかない文(「片たり」と呼ぶことにします)をしばしば目にします。あまりにも頻繁に目にするので、ごく近い将来には許容されるのではないか、と思ってしまうほどです。 「片たり」になってしまう理由は、よくわかります。たとえば、次の文を見てください。  〈原文1〉  子供がある程度の年齢になれば、親にいえないような秘密をもったり、親の意見に反発するのは当然のことです。  さほどヘンではない気がしませんか。  おそらく、1)の「歌って」に比べて〈原文1〉の「親の意見に反発する」の部分が長いために、「片たり」でもおかしくない気になるせいです。「~たり」を含む部分が極端に長くなると、前の「~たり」からずいぶん離れたところに後ろの「~たり」が唐突に出てきた感じになるので、「片たり」のほうが自然に感じられることさえあります。 (以下略) ================================引用終了

edtg5lt
質問者

お礼

引用など、わざわざありがとうございました。分かりやすかったです。

  • fumkum
  • ベストアンサー率66% (504/763)
回答No.5

教科書検定での内容としては、誤字や表記の誤りなどが最も多いとされていますので、日本語としての適切性に関しても検定していると思います。この問題だけでの検定ですと校正と変わらなくなりますので、教科書会社の校正者の力量もかなり問題があるようには思います(教科書の執筆が期限ぎりぎりのために、校正の時間が短くなりがちとしても)。なお、教科書で、文部科学省検定済以外の教科書は基本的にないはずです。 さて、問題の「腎臓を障害し、イタイイタイ病の原因物質。」の「障害し」ですが、名詞+サ行変格活用動詞の「する」の連用形「し」がついて、一語の「障害し(する)」というサ行変格動詞をつくったものです。確かに文語的で、堅い表現ではありますが、ない表現ではありません。もし中学生用の教科書であれば、別の表現に変えた方が良いのかとも思います。 さて、サ変動詞は古語であれば「す」の一語、現代語であれば「する」の一語しかありませんが、他の名詞(多くは漢語)について新たなサ変動詞をつくる造語力を持っていま。たとえば、「害」という名詞について「害す」というようにです。このような造語力は今も持続しており、文章語だけでなく、会話語においても同じです。漢語以外の外来語についても同じで、コンパ(この言葉も省略による造語ですが)に「する」がついて「コンパする」となったりします。「名詞+サ変動詞」なのか、単独(複合語)のサ変動詞なのかの判断は難しいところはありますが、使用頻度が高まることにより定着することになります。サ変動詞に限りませんが、外来語などの新しい言葉を取り入れたり、合成・複合し新たな言葉を創造することにより、日本語に広がりとダイナミズムをもたらすのではないかと思います。 さらに、国語の乱れの件でよく引き合いに出される「ら抜き言葉」についても、「らる」の一語に受身・尊敬・可能・自発の4つの意味があることが、言葉の意味を分かりづらくしていたのであり、「ら抜き」の方向性は日本語のあるべき変化の姿であると思います(完全に定着するかどうかはともかくとして)。日本語に限らず言語は、速度の違いはあっても内外の刺激を受け、何らかの変化を起こしながら進むもので、従来の言語体系と、新たな言語変化との平衡の中に現在があるのだと思います。だからと言って既存の言語秩序を否定しているのではありません。言語は記号ですから、共通認識を持たれない限り伝達力を持ちません。伝達力がないとすれば生きた言語としては意味を持ちません。 新明解や広辞苑の改訂の度ごとに新たな言葉の登場が話題になりますが、言語は生き物だと思います。この質問の10問ほど下に「現代語訳?」という質問がありますが、「明治から昭和20年くらいまでの「旧かな旧漢字」「歴史的仮名遣い」で書かれた文章を常用漢字で現代仮名遣いにしたり、平成の中高生でも読みやすくするのも「現代語訳」って言いますか?」という内容です。戦前の文章について意味をとれない層は確実に増えており、今や大多数を占めるのではないでしょうか。高々150年から70年程前の日本語ではありますが、近い将来に明治から戦前の文章については、「新古典」というような区分けをしなければならなくなるのではないでしょうか。 従来の言語体系と、新たな言語変化との平衡の中に現在があるのだと上記しましたが、だからこそ教科書のように規範となるような文章は、既存の言語体系による精選された表現が必要になるのだと思います。 なお、「~たり」については本文を見ないと何とも言えません。 最後は本題から大分離れてしまいましたが、参考まで。

edtg5lt
質問者

お礼

興味深いお話ありがとうございました。

edtg5lt
質問者

補足

「たり」の例としては、 「環境対策車を税制面で優遇したり、さまざまなタイプの環境対策車を開発するなど、行政や企業の社会的支援も必要です。」 「それが、親や教師への反抗的な態度となってあらわれる場合もあれば、みずからの殻に閉じこもってしまったり、極端な場合には、ほんとうはあるはずの可能性が見えなくなり、みずからの命を絶つことさえあります。」 がありますが、如何でしょう。 No.4の方のソース先に書かれているような例として「また、必要におうじて、食品を加熱したりすることにより、食中毒を防ぎます。」といったように「たり」のあとに具体例がなければ私も正しいと納得できますが、前者の例は私には誤りのように感じます。 質問の方に書かず、申し訳ありません。もしわかる方がいたら回答をお願いします。

  • boko10cho
  • ベストアンサー率55% (64/116)
回答No.4

障害するという動詞はありますし、全く問題ありませんよ。 http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E9%9A%9C%E5%AE%B3&dtype=0&dname=0na&stype=1&pagenum=1&index=08962100 上記リンク先で、[名](スル)とあるのは、凡例(下記リンク先)の「活用語の見出し」の4、サ変動詞になりうることを示しています。 サ変動詞は昔からあるもので、例えば「東(ひがし)す」=東に行くなどという言葉もあります。 こうしたサ変動詞は、漢文によく出てきます。 http://dic.yahoo.co.jp/guide/jj/jj2_2.html 「(カドミウムは、)腎臓を障害し、イタイイタイ病の原因物質。」という文も、作用と状態を並列的に述べているだけで、特に問題はありません。 勿論、「(カドミウムは、)腎臓を障害するイタイイタイ病の原因物質。」でもいいのですが、この場合「腎臓を障害する」という 作用を述べた部分が修飾部になってしまいます。 普通は、述語(部)が言いたいことの中心として受け取られますから、修飾部になると、述部として並列させた場合に比べ、 受け取り方がやや軽くなってしまうという違いがあります。 また、明らかに間違った日本語の例として挙げられている、「~たり」が一度だけで繰り返されていないというのも、 実際にどう書かれているのか見てみないと断定はできませんが、もしも下記リンク先の「2 (副助詞的に用いられ) 同種の事柄の中からある動作・状態を例示して、他の場合を類推させる意を表す」に該当する使い方なのであれば、 「~(し)たり、~(し)たり」と繰り返さなくても、問題の無い使い方です。 http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%81%9F%E3%82%8A&dtype=0&dname=0na&stype=1&index=11675600&pagenum=1

edtg5lt
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 家にある辞書は、障害にはサ変動詞になるという表記が無かったのですが、辞書によってばらつきがあるものなのでしょうか。 作用と状態を並列的に述べることがあるというのは知りませんでした。もう少し調べてみたいと思います。

  • cxe28284
  • ベストアンサー率21% (932/4336)
回答No.3

私も違和感を感じます。しょうがいには2語あり辞書には、、 傷害>名詞・他動詞サ変となっています。傷つけ損なうこと傷を負わせることです。 障害>名詞・さわり さまたげ じゃまの意味       障害を乗り越える。障害物競争 となっています。 この場合 「腎臓に損傷を与えるイタイイタイ病の原因物質」の方がしっくりきます。 言葉というものは時々刻々と変わるものなので、文部省が認めているなら 障害するというサ変動詞がいつの間にか普遍したのかもしれません。 答えになってなくてごめんなさい。

edtg5lt
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 言葉は生きているとも言いますし、障害するという動詞が普遍していて、私が知らなかったということもあるかもしれませんね。

noname#161314
noname#161314
回答No.2

正しくは『腎臓を障害する、イタイイタイ病の原因物質』もしくは『腎臓を障害し、イタイイタイ病の原因物質となる(名詞)』になるのでは…と主様はお考えになっているのですよね。 確かに教科書ならば尚更、正しい日本語を使ってほしいですね。

edtg5lt
質問者

お礼

ありがとうございます。 質問を分かりやすく書いていただき、共感もしていただけるのは嬉しいのですが、出来れば回答をお願いします。

  • AVENGER
  • ベストアンサー率21% (2219/10376)
回答No.1

「腎臓を障害し」は間違っていませんよ。 カドミウムが腎臓を障害し、ってことでしょ?

edtg5lt
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私が質問しているのは主語がつく、つかないの問題ではなく、障害に動詞があるのか否かだったのですが……。もし回答の意図を取り違えていたら申し訳ありません。

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