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悪口を言う自分が嫌だ

私は嫌な人に対して陰口を言います。 私の憧れる人は陰口は叩かない人が多いです。 どうしてこんなに弱いのか自分自身を責めてしまいます。 何かお言葉を頂けたら幸いです。

  • aka73
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質問者が選んだベストアンサー

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noname#150081
noname#150081
回答No.3

生活を充実させれば他人が気にならなくなりますよ。

aka73
質問者

お礼

おっしゃる通りです。言葉もシンプルで胸に染みました。ありがとうございました。やってみます。

その他の回答 (8)

  • NiCr
  • ベストアンサー率33% (8/24)
回答No.9

陰口を叩くことがストレス解消になっていると思います。 我慢すればストレスがたまってイライラしてしまうかもしれません。 だけど陰口を叩くことによって自己嫌悪になり、友人が離れてしまうかもしれません。 思うのですが、陰口には2種類あると思います。 私が聞かされて「嫌だな」と思う陰口は、本人にバレたらやばいような陰口です。 そういう陰口は敵意が鋭くて、共感できても何だか気分悪くなります。 一方、茶化しているような、仮に本人にバレても深刻にならなそうな陰口は楽しくなります。 そこで提案ですが、嫌な人を心の中で茶化してみてはどうでしょう? 仮に陰口がバレても、 冗談に持っていけるような感じで。陰性ではなく、陽性の陰口です。 陰口をするかしないかの二者択一ではなく、折衷するのがいいと思います。 残念ながら職場によっては陰口が人間関係の潤滑油という所もありますから、 そういうスキルを身につけるのも悪くないんじゃないかな、とも思いますよ。

aka73
質問者

お礼

なるほど!賢いっ!参考にします。ありがとうございました!

noname#150121
noname#150121
回答No.8

陰口を叩かない人は、陰口を言うことがみっともないことだと分かっています。 例えば、電車内でのお化粧がみっともない事だと分かっている人は、お化粧しません。それと同じで、陰口も、みっともない事だと分かれば、言いたくても言えなくなりますよ。

aka73
質問者

お礼

確かに… 肝に命じます。ありがとうございました。

noname#171824
noname#171824
回答No.7

自分の弱い部分を知りつくしているから、 自然にそんな態度するんだと思われます。 自分の弱さをチャンと知っている人は強い。 あなたは、結局、最後には生き残る人間。 そして、いつの間にか誰もそばにいない。 心の平穏がいつまでも訪れない兵隊さん。 戦場(優劣争い)から帰還しましょう。

aka73
質問者

お礼

なるほど…難しいですがおっしゃる意味が分かるような人間に成長したいと思います。ありがとうございました。

回答No.6

人が他の人の陰口を言うのを聞いて楽しいですか? もし、イエスなら貴女自身が何かしら満たされていないのでは。 満たされていない部分を満たす努力をしてみてください。 もし、ノーなら人の陰口を言う人達と距離を置いて貴女が憧れる人達に近付いてみてはどうですか。

aka73
質問者

お礼

ノーなので憧れの方達に会いに行ってきます。ありがとうございました。

回答No.5

誰でも悪い感情は多かれ少なかれ抱くものです。 自分の中に溜め込んでしまうとストレスに成ります。 陰口を言うのもストレス発散を兼ねてしまっているのではないですか? 上手く他の方法でストレス発散をする事と 充実した人生を送ることで改善されるとは思いますが… いきなりは難しいと思いますので 先ずは (1)陰口を家に帰るまで誰にも言わないようにする (2)家に帰って人ではないモノに思いっきり陰口を言う。 (3)思いっきり紙に悪口を書きなぐりまくる (4)びりびりに引き裂きまくってストレス発散をする。 やってみてください 結構スッキリします。 この方法はストレスを抱えていると前進する事が難しいのですが、1日10分間だけ悪口を書きなぐってスッキリした人は仕事なども前向きに取りくめて業績が(書かなかった人より)20パーセントも上がったというデータがある発散方法です。 下手に陰口を止めずに人に言わない。 先ずはそこから始められたら貴方の尊敬する人達に一歩近づけるかもしれませんよ! 頑張られて下さい。

aka73
質問者

お礼

面白そう!やってみます。ありがとうございました。

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.4

 あなたは、ご自分が嫌いだと思っている人の陰口たたいてしまい、それを直したい。と、いうことですね。 あなたが弱い人間だから人の陰口をたたくのではありません。陰口をたたくのは、そうすることで自分の存在感を得たいからです。その方法が陰口なのです。陰口をたたくことで誰かと何かを共有出来ます。そこから安心感も生まれます。(事の善悪は別です。)そういう心の仕組みがあるので、他者の中で、ある人の陰口をたたいて何事かを共有し安心するのです。 陰口をたたかない人は、そういうことをしなくても仲間と共有出来る別なものを備えていらっしゃるのです。その、別なものとは、仕事の能力向上の話であるとか、他者への思いやりの言動とか色々です。それらを見聞きして他者が安心し、喜び、それが発信者にかえってきてお互いに喜びを共有するというようにです。人を対象としたお話ではなく、現実を対象としたお話なのです。 あなたの陰口は、成長過程にある人々がよく行うことです。あなたの年令は分かりませんが、陰口は一概に悪い。とは言えないのです。その過程を乗り越えられて少しでも成長されれば良いのです。社会的に責任ある年令にもかかわらず日常的に陰口をたたくのであれば、問題です。嫉妬心の固まりの性格を形成し、それを当たり前のように表すようになりますので注意が必要です。 陰口をたたくのを直すには、あなたの場合、言葉の練習が必要だと思います。敬語。尊敬語。丁寧語。等々の言葉の使い方を身につけられれば、ご懸念の案件は解消するでしょう。

aka73
質問者

お礼

成長過程だったのか…何か安心しました。アドバイスありがとうございました。

回答No.2

なぜ、悪口を言ってしまうのか、自分自身に問いかけたことはありますか? 人の悪口を言って、優越感に浸りたいのか。イラつきのはけ口なのか。怒りの溜飲を下げたいのか。 自分自身を責めても解決はしません。 「こんな自分は嫌い! 自分じゃない!」と否定せず、自分の心に問いかけてみてください。 客観的に自分自身を見つめることができれば、陰口をいう理由がわかってくると思います。 陰口を言わない人は、人の良いところも悪いところも受け入れている方ではないでしょうか。 長所もあれば、短所もある。悪いところだけとって、責めても意味がない。 そう、思っているのだと思います。 そしてそれは、ご自分のいいところも悪いところも受け入れている証だと、私は思います。

aka73
質問者

お礼

なるほど…そんな人間になろうと思います。ありがとうございました。

noname#161690
noname#161690
回答No.1

どうしたって嫌な人なのだからしょうがないと思いますけど、自分自身の評判が落ちますし、良いことはけしてないですよね。 そんなに責めなくてもいいと思いますが、注意する事は 陰口等の相手の悪いことを言う場合には、必ず信頼できる相手だけにしましょう。 です! 気を付けてください。 嫌いな人の事をあれこれ考えること自体、嫌だと思うのもいいと思います。 口に出すのも嫌って考えてみては? それから、自分が誰かの陰口を言った分、誰かもあなたの陰口を言ってると思ってみてください。 (因果応報ですね) そう考えるだけでも、少し控えめにできるかもしれません。 ・・・で、たまったストレスは、信頼できる仲の良いお友達に話を聞いてもらってください。

aka73
質問者

お礼

はい!分かりました。ありがとうございました

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