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Windows7起動中に停電すると書き込み不可
OSはHDD(SATA、NTFS)にインストールされています。 データ用としてもうひとつのHDD(SATA、exFAT)を使用しています。 Windows7を起動中に停電しました。 停電から復旧し、Windows7を通常起動すると、データ用のHDDに書き込めなくなっていました。 読み込みはできます。 チェックディスクを /Fオプション(修復) つきで行うと、conflict が見つかったので修復したよ、のような結果になり、書き込み可能となりました。 その後、OSが入っているHDDについても、OSの起動オプションを使って、チェックディスクしました。 すると、こちらでも、同じようにエラーがあり修復されました。 なぜ、OSの入っているHDD(パーティション)は、エラーがあっても書き込みができて、データ用のHDDはエラーを修復しなければ書き込みができないのでしょうか。 また、なぜ停電するとこのようなエラーが起きるのでしょうか。 ファイルシステムの観点から回答ください。
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- te2kun
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回答No.2
数台PCを付けているときに、何回か停電になりましたが、そのようになったことはありませんね・・・ すべてNTFSフォーマットです。 やはり、たまたまファイルにアクセス中に停電が起こったために起こったのでしょう データ用のところは、exFATを採用されておりますから、それも関係しているかもしれませんね。 理論的には、exFATだろうとNTFSだろうと同じだと思います
- violet430
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回答No.1
停電時に偶然データ用のHDDへアクセス中だったのが原因と思います、停電したら必ずそうなるわけではないはず8です。