メニューに”ビール”とあるのに実際は発泡酒はＯＫ？

質問

今流行の超安い～円均一という居酒屋でよく見られます。別に例外というほど稀でも有りません。

食通でもなんでもない私が、メニューにはビールと書いてあるのに

一口飲んでみて明らかに発泡酒と分かります。

これは問題ではないのでしょうか？コンプライアンス違反？法律違反？

店は当然承知の上で”ビール”と偽って販売してる・・んですよね。

指摘したらどうなるのでしょうか？実際に客から沢山のクレームや意見が有ると思うのですが

いかがでしょう。ご教示お願い致します。

回答No.2

alpha123

作り方によっては単にアルコール濃度の違いです。日本のメーカーがビールとして売っているものもドイツに持っていけばビールといったらサギです（＾＾）
製法と材料に麦芽とか何とかビールの定義がある。日本メーカーは麦芽つかわず「ビール味」出せるようになった。ギネスビールもあの製法で国内で作ったらビールでなく発泡酒です！　ビールといってだれもとがめないが（＾＾）

税法上はビールと発泡酒は違うから（ビールの酒税は高い）ごまかしたら脱税だが、食堂のメニューに「ビール」や「ジュース」とあってもそれが税法上のビール、定義のジュースでないことはふつうです。
ジュース＝果実汁100%、ファンタ出したってジュースで通る（社会経験ない人除く）
ビールもそういう扱いされていて「慣行」「慣習」でしょう。ビールでないからビールの料金払わないというのは国民の自由でお店も1回なら譲るかもしれない。
常習者なら入店お断りでしょう（＾＾）　納得して注文しない人にビールやお酒売る義務もない。

この手の話題で（ばか話しで）盛り上がるのは居酒屋などのお通しです。ビールや酒と料理頼むと料理来るまでのつなぎにちょっとした野菜類出すが別料金（100-300円加算）、これに切れる人がいる。ぼったくりと思えば2度といかなければいいものをまた行ってごねる。
ホテルの料理店でごねたり（＾＾）、賢いお店だとお通しいらないという客からは席料取ります（＾＾）　料金はお通しと同じ。

お礼

回答ありがとうございました。