• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:門灯のアース線は不要?)

門灯のアース線は必要か?

nekopannnaの回答

回答No.4

接地は有った方が良いと思いますが、 今の照明器具は何年前の物ですか? 20~30年前の電気工事(一般住宅)ではアースがされていないことが多いですよ。 今の照明はインバーター内蔵やLEDなので絶対必要な器具が多いのですが、 昔のIL(白熱電球)は不要の器具が多いのです。 可能で有れば業者に依頼して接地を取った方が良いと思います。 余談ですが、今の一般住宅では、台所・洗濯機・冷蔵庫・IH・電気温水器・エコキュート・ エアコン・ウォシュレットなどのコンセント又は機器にはアース付のコンセントを施工しなければ 法律違反です。 電力会社から送電許可がでませんので、まずあり得ませんが。

envrio
質問者

お礼

 レスありがとうございます。  築20年を超えているはずで、その間取り替えなどは行われていないはずです。おっしゃるとおりの事例なのかもしれません。別回答で勧められた樹脂製の灯具の選択を今は考えております。なんだかこの家は配線に問題があったり等、色々怪しいところが多いようです。バブル末期に立てられた家ですので、手抜きが横行していたのかもしれません。

関連するQ&A

  • 電化製品のアースについて

    電化製品のアースについて教えてください。 自分で調べた結果、柱上トランスの中性線がアースされているので、 電化製品が漏電して場合に、漏電ブレーカーにより遮断でき、 感電を防止できるところまでわかりました。 しかし、柱上トランスの中性線がアースされていなければ、 漏電していても感電しないのでは?と思うのですが。

  • アースについて

    よく洗濯機などにアースを繋げると漏電してもアース側に電気が流れるので感電しないと聞きましたが 実際には漏電したら洗濯機からアース線を通りアース(地面)と洗濯機から人体を通ってアース(地面)の2通りで並列に電気が流れるのではないかと思ったのですが(実際には抵抗の少ないアース線側に電流がほとんで流れて人体側には少量の電流しか流れないとしても感電だと思うのですがただ人体に影響が無いくらいの電流しか流れないという事なのでしょうか?) どなた知っていらっしゃる方がいましたらよろしくお願い致します。

  • 家電のアースについて

    これまでずっとエアコンや冷蔵庫にアースをしていなかったのですが、 どちらもかなり古くなってきたので、漏電時の感電防止の為にアース線を取り付けようと思っています。 しかし、どちらも既に説明書がないので、家電側のアース端子がどこにあるのかがわかりません。 そこで質問なのですが、 この場合、家電の金属面に接している普通のネジにアース線を繋いでも、ちゃんとアースとして働いてくれるでしょうか?(もちろんアース線のもう一方の端はちゃんとコンセント側のアース端子に繋ぎます)。 それともそのように適当な繋ぎ方をすると何か危険があるでしょうか? どうぞご教授の程宜しくお願い致します。

  • 漏電ブレーカあるからアース不要?

    漏電ブレーカあるからアース不要? 小さな工場です。今度、作業者の要望も有り地下1階の通路の空きスペースに自販機を入れようと思います。(乾いたコンクリートの上で乾燥した場所) 調べたところ、コンセントのブレーカは漏電ブレーカではなく安全ブーレカでした。 ある時 道路上で缶の入替作業していた自販機の業者の方に聞いたら、 自販機には漏電遮断器付きだからいらないんじゃないの? コンセントにアース端子があるの?でも私じゃ分からないとの返事・・・でした。 帰ってコンセントを調べたらそんなの無い! しかし、どうなんでしょうか?

  • アースの話 その2

    色々とご意見を頂き訂正してみました。ご意見お聞かせください。 場面は工事現場の安全大会での講話です。聴いてる相手は工事現場の職方さん達です。 今日は皆さんにアース(接地工事)のお話をさせて頂きたいと思います。なぜアースの話かといいますとアースが感電災害や漏電火災の防止に大変重要だからです。 人の身体に電流が流れ衝撃を受ける事を感電と言いますが、感電による直接の被害は、感電による不快感・痛みや、身体を通過する電流により神経系統が麻痺することによる筋肉の振動や心臓麻痺や呼吸停止等です。 高圧の場合は、この他に接触によるアーク熱やジュール熱による火傷が加わります。そしてそれらは人体の中の通電経路、電流の種類(交流か直流)、通電の時間と電流の大きさ、体質やその時の健康状態等によって違ってきます。 人体の通過電流と症状及び生理作用は ・1~2mA:ビリっと感じる程度 ・2~8mA:我慢できるが苦痛を感じる ・8~15mA:安全に自力で接触した電源から離れられる最大限度の電流 ・15~50mA:筋肉が収縮し自由を失う。電線は離せず、心臓の鼓動が不規則、相当危険な状態になり死亡することがある。 ・50~100mA:心臓の機能が失われ、例え電源から離れても数分以内で死亡する。 ・100~3000mA:失神、血圧上昇、心室細動の発生、心拍停止が現れ死亡する。 とこのような関係になっていて,そこで電流から人体を保護する目的で現場などの仮設分電盤には漏電遮断器30mA定格感度電流で0.1秒でトリップする漏電遮断器が取り付けられていますが、これが人体保護ぎりぎりの電流値です。 そこで重要になってくるのがアース(接地工事)の役目です。アースは、漏電によっておきる感電や火災事故をを防ぐためのもので、非常に大切な役目があります。例えば電気洗濯機を例にとると、電気が漏れないようにすべて絶縁物で保護されていて、通常はケースのどこに触っても感電することは全くありません。しかし電気回路の絶縁性能が悪くなって金属製のケースへ電気が漏れ、その時に濡れた手で触ると大変な事になります。漏れた電気は、金属製のケースから人体を通って床から大地へ流れます。これが危険な感電です。この時危険から人命を守るのが、アースです。アースが取り付けて在ると、漏れた電流の殆どがアースを通して大地に流れ、人体を通る電気は少なくなるので、重大な危険を避ける事が出来ます。  配線に漏電遮断器が取り付けてあると、アースを通って大地に流れる電流を感知して、瞬間に自動的に配線の電気を切ってしまいます。アースは、漏電遮断器をすばやく動作させ感電や火災を予防するためにも大変重要なのです。 アースは電気設備の中では地味な存在ですがもっとも重要な設備の一つですので面倒 がらずに必ずアースを接続取るようにお願い致します。 ところでアースを省略出来る場合もあり ・交流対地電圧150V以下の電気機械機器を乾燥した場所に施設する場合・・・・ などありますが、ここでは法律のような話しをしたら皆さん眠くなっちゃうとおもいますのでやめておきます。 又、漏電遮断器とアースによって感電や火災から守られているわけですが、忘れてなら ないのが使用する電気機械器具等の使用前点検で、 ・電動工具・電動溶接機等の持ち込み時の点検。 ・感電防止用漏電遮断器の作動状態。 ・移動電線及びこれに付属する接続機器の被覆又は外装の損傷の有無。 ・検電器具の検電性能。 ・短絡接地器具の取り付金具及び接地銅線の損傷の有無。 ・縁用保護具のひび割れ、 ・破れその他損傷の有無及び乾燥状態。 ・電気機械器具の囲い等の点検などがあります。 この様に漏電遮断器の取付・アースの取付・機器の使用前点検を行う事によって電気 による感電と火災の殆どが防げるわけで、日頃から気をつける事によって私達の 職場から感電災害を防止しましょう。

  • 漏電ブレーカの質問

    アース線に漏れ電流(約500mA)が確認でき、漏電ブレーカ感度を(100mA)にしても漏電ブレーカが働きません。漏電ブレーカのテストボタンでの作動は確認済み(働きます)。絶縁抵抗計(500V)で測るとアースと電気系統の間には約500kΩの抵抗値しかありません。なぜ、漏電ブレーカが落ちないのでしょうか?原因を教えて下さい。宜しくお願致します。

  • 家のアースを地面に取る理由について

    主題の件ですが、アースを取る理由として、  ①漏電ブレーカーを確実に動作させるため  ②感電リスクを下げるため と理解しているつもりですが、下記URLの写真にある電柱上トランスのアースを直接引き込み、電気製品のアースを直接させては問題があるのでしょうか?手間をかけて設置工事して地面を導体化する理由が今一つ分からないです。回路としては一緒のような・・・ https://kansai-automation.co.jp/blog/?p=1401

  • 漏電防止装置の解除について

    ある装置を使っていたところ、過電流か何か分かりませんが電源が落ちてしまいました。漏電防止装置が働いたみたいですが、ブレーカーをOFFにして漏電装置を解除したのですが、ブレーカーをONにするとまたすぐに漏電装置がONになり、ブレーカーがONになりません。何故なのでしょうか?教えてください。 ちなみに電源は3相の200Vです。

  • アースのことで

    この度、主人と別々にパソコンを持つことにしました。今までは、2人で1台だったので何かと不便で、とうとう新しいPCを購入。ついさっき、接続しようとしていたのですが、1つ疑問が・・・・・・・ PCを置く部屋のコンセントには、アースの差し口がないんです。今、使っているこのPCのアースは、家を新築で建ててもらっている時に、インターネットができるように、2階に電話線を引いてもらった時に付けてもらいました。説明書には、アースは漏電の際の感電防止に必ず付けろと書いてあるし・・・どうしたら良いでしょうか。 ちなみに、新しいPCを置くのは2階で、このPCがあるのも2階の部屋(ただ、離れてます)。あと、アースと言えば、1階の洗濯機の所と、台所のオーブンレンジの所にあるのですが、どちらも使用済みですし、PCは液晶ディスプレイじゃない奥行きのある重いやつなので・・・ 持ち家・一戸建てなので工事はかまわないのですが、アースだけって付けてくれるのでしょうか?ちなみに、どれくらい費用がかかるのかも大体の目安で良いので、教えて下さい。

  • アースの話

    アース話をとりあえず作ってみました。相手は電気の専門家ばかりではありません。 少々長くなりますが添削お願い致します。 アースの話 人に電流が流れることを感電といいます。感電による被害の直接の原因は、身体を通過する電流により神経系統が麻痺することです。そしてそれは人体の中の通電経路、電流の種類(交流か直流)、通電の時間と電流の大きさ、体質やそのときの健康状態などによって違ってきます。 人体の通過電流と症状及び生理作用は 1~2mA:ビリっと感じる程度 2~8mA:我慢できるが苦痛を感じる 8~15mA:安全に自力で接触した電源から離れられる最大限度の電流 15~50mA:筋肉が収縮し自由を失う。電線は離せず、心臓の鼓動が不規則、相当危険な状態になり死亡することがある。安全限界。 50~100mA:心臓の機能が失われ、例え電源から離れても数分以内で死亡する。 100~3000mA:失神、血圧上昇、心室細動の発生、心拍停止が現れ極めて危険 とこのような関係になっていて,そこで電流から人体を保護する目的で現場などの仮設分電盤には漏電遮断器30mA定格感度電流で0.1秒でトリップする漏電遮断器が取り付けられていますが、これが人体保護ぎりぎりの電流値です。 そこで重要になってくるのがアース(接地工事)の役目です。アースは、漏電によっておきる感電や火災事故をを防ぐためのもので、非常に大切な役目があります。例えば電気洗濯機の内部は複雑な電気回路を作っていますがその電気回路は、電気が漏れないようにすべて絶縁物で保護されていて、通常はケースのどこに触っても感電することは全くありません。しかし電気回路の絶縁性能が悪くなって金属製のケースへ電気が漏れ、その時にぬれた手で触ると大変な事になります。漏れた電気は、金属製のケースから人体を通って床から大地へ流れます。これが危険な感電です。この時危険から人命を守るのが、アースです。アースが取り付けてあると、漏れた電流の殆どがアースを通して大地に流れ、人体を通る電気は少なくなるので、重大な危険を避ける事ができます。  配線に漏電遮断器が取り付けてあると、アースを通って大地に流れる電流を感知して、瞬間に自動的に配線の電気を切ってしまいます。アースは、漏電遮断器をすばやく動作させるためにも必要なのです。 ここで接地工事を省略出来る場合をご説明致します。 (1)交流対地電圧150V以下の電気機械機器を乾燥した場所に施設する場合。。 (2)低圧用の電気機械機器を乾燥した木製の床、その他これに類する絶縁性の物の上で取り扱うように施設する場合。 (3)電気機械機器を人が触るおそれのないように、木製の架台などの上に施設する場合。 (4)鉄台または外箱の周囲に適当な絶縁台を設ける場合。 (5)外箱のない計器用変成器がゴム、合成樹脂その他の絶縁物で被覆する場合。 (6)電気用品保安法の適用を受ける二重絶縁構造の機械機器を施設する場合。 (7)低圧用の電気機械機器に電気を供給する電路の電源側に絶縁変圧器を施設し、かつ、当該絶縁変圧器の負荷側の電路を接地しない場合。 (8)乾燥した場所に施設する低圧用の電気機械機器の電路に電気用品安全法の適用を受ける漏電遮断器を施設する場合。 これらの様な場合は人体が感電する危険性も低いと考えられていることからアースを省 略する事ができます。 アースは電気設備の中でも地味な存在ですがもっとも重量な設備の一つですので面倒 がらずに必ずアースを接続するようにお願い致します。 又、漏電遮断器とアースによって感電や火災から守られているわけですが、忘れてなら ないのがこれら電気機械器具等の使用前点検で、電動工具・電動溶接機等の持ち込み時 の点検。溶接棒等のホルダーは絶縁防護部分びホルダー用ケーブルの接続部の損傷の有 無。交流アーク溶接機自動電撃防止装置の作動状態。感電防止用漏電遮断器の作動状態。 移動電線及びこれに付属する接続機器の被覆又は外装の損傷の有無。検電器具の検電性 能。短絡接地器具の取り付金具及び接地銅線の損傷の有無。絶縁用保護具のひび割れ、 破れその他損傷の有無及び乾燥状態。電気機械器具の囲い等の点検などがあります。 この様に漏電遮断器の取付・アース・機器の使用前点検を行うことによって電気による 感電と火災から私たちの職場も家庭も守って行きましょう。