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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どの科にかかるか‥‥)

頭痛の原因と受診科は?

koala3512の回答

  • koala3512
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回答No.2

詳細) 前へ|次へ ある日記を読んで [診療各科] [受診] [病診連携] 下記の日記(全体ではありません)を読んでの感想です。 医療機関が設けている診療科が幾つあるのか、正確に把握している人は少ないと思われます。実は38科も存在していて、患者が受診先の選定に困惑している状態です。以下は診療科の一覧です。 小児科、小児外科、外科、整形外科、形成外科、美容外科、呼吸器科、呼吸器外科、心臓血管外科、皮膚科、皮膚泌尿器科、泌尿器科、婦人科、産科、産婦人科、内科、消化器科、胃腸科、循環器科、心療内科、精神科、神経科、神経内科、脳神経科、リウマチ科、アレルギー科、気管食道科、歯科、小児歯科、矯正歯科、歯科口腔外科、麻酔科、放射線科、リハビリテーション科、眼科、性病科、肛門科、耳鼻咽喉科 このように細分化した医療体制が整っていますが、患者側からするなら、眼科、麻酔科、性病科、肛門科、耳鼻咽喉科、放射線科、リハビリテーション科が分かる程度で、他の科は似たり寄ったりで明確な区分ができません。 そのため、受付係りに症状を説明しますが、「とりあえずは ~の科を受診してください」 と言い付かります。 しかしながら診療科が多くては、受け付係りを責めることはできません。診療科名は一般的なものと専門性のものが混同しています。医師自身も診療して始めて病名を特定できます。ならば大よその見当がつく診療科に絞るなら、患者だけではなく受付係りも混乱を来たさないと思われます。 と云うのが日記の前半です。タイトルが診療科の簡素化ということですので、書かれた趣旨はお解りと思います。 私は診療科の簡素化に反対ではありませんが、おかしなことに気が付きます。 どの科を受診すればよいかもわからないような、何かわからない病気になった時は普段から個々の患者さんの状態を一番把握している、かかりつけ医を訪問することが大事な事ではないでしょうか? 上記のような多くの科を持つ医療機関はそれ程多いとは思いませんが、紹介状もなくいきなり上記医療機関を訪問されるので、書かれている様な問題が起きるのでは?と考えます。 この様に細分化された医療機関は大学の附属病院の様なところに多いでしょう。 紹介状なしで訪問すれば、余分な費用(5000円から10000円程度)が別途かかりますが、中にはそんな患者さんは一切診察しませんと云う所もあると聞きます。 3時間待って3分診療とよく悪口を言われますが、それを避けるためにも、軽い疾患で、いきなりの大病院訪問は避けてもらいたいものです。 病診連携と云うことばがありますが、かかりつけ医(広く浅く診察)から紹介され、上記の様な専門病院を訪問するのなら、特にややこしい問題は生じ無いように思うのですが? 2012年02月02日 05時51分 [ 閲覧数 603 ]

putirobin
質問者

お礼

ありがとうございます。 病院の規模はどちらおひとりの医者がやっている個人病院です。 引っ越してきたばかりでかかりつけはありません。 参考にします。

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