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これは恋なのでしょうか・・・
相手は少なからず年下の男性です。 私にはずっと前からあこがれている別の年上の男性がいて、しばらくその彼以外に好きな人はできないと思っていました。相手は忙しい人ですが、ときどき連絡をとっては一喜一憂していました。その彼から妹扱いされるのがすごく好きだったし、いろいろ心配してくれるのもうれしかったです。私にとって一番の男性でした。 ですが、ある年下の男性と知り合って、すこし変わってしまった自分の心にとまどっています。その彼は正直、恋愛対象にいる男性ではなかったし、だからいつも好きな人に接するときに感じるような緊張感もぜんぜんありませんでした。 だけど、彼のことを知っていくうちに、彼がいってたことやくれたメールを思い返して、人目もはばからずつい微笑んでしまう自分がいます。頭ではまったく恋愛対象ではない、現実的でない、恋愛にはならないとわかりながら、彼のことを思い出すと、とても応援したくなるし、やさしい気持ちになってしまっています。 あんなにあこがれていた男性のことを考える時間も少なくなりました。でも、これは弟のようにかわいがる母性にすぎないのかなとも思ったりします...みなさんはこんな経験ありますでしょうか。何かご意見をいただけるとうれしいです。
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おはようございます。 私も今、まさに相談者さまと同じ状態です。 恋愛対象がいたのに(片思い)、でも、年下のある男性の優しい言葉や仕事ぶりに感心して、気が付いたら好きになってしましました。 母性もちょっとはあるかもしれないけど、ほんわかした「応援したくなる、優しい気持ちになる」は、いい相性なのではないでしょうか? ドキドキする、胸がキュンとする恋愛もいいけど、それは何年も続くものではなく、長くずっとつきあうなら、「応援したくなる、優しい気持ちになる」恋愛や相手のほうが、いいような気もします。 選ぶのは相談者さまですから、参考まで。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20298/40238)
貴方の気持ちだからね? こうだ、と言える人は誰もいないんだと思う。 ただ、 貴方はその年上の彼に必死で片思いをしていたけど。 貴方の側では恋愛的なスタンスでスタンバっていたけど。 相手から恋愛的に伝わるものって実際には「少ない」んだよね? 限られたコミュニケーションの中身を、 貴方はどんな形であれ自分の恋愛的栄養にしようしようとしている。 それが現実的かどうかは実はそんなに重要では無い。 貴方自身、 良いなと思えるその彼と繋がっている事「自体」にオッケーを出せていたから。 私にとって一番の彼だと。 そう思える「自分」が大事だった。 そう思える「自分」に力み続けていた。 その力む自分を、 貴方は恋する自分としても捉えている。 そういう貴方にとっては、 その年下の彼は全然力みを感じさせないと。 貴方の中では力まない=恋愛では無いと。 そういう整理が最初から行われている。 でも、力みの「無い」貴方って。 良いなと思える彼に対してはプロデュース出来ない、 柔らかくて穏やかな貴方なんだよね? その年下の彼との交流を通じて、 貴方は自分の「多面」を発見出来ているんだと思う。 相手を強く強く思う事で固くなって。 結果的には恋する自分としては小さくなってしまう貴方。 対して最初から恋愛的意識が無い、 割と肩の力を抜いて向き合えるその年下の彼に対しては。 凄く穏やかに、自分「から」気持ちを伝えていける優しい貴方になっている。 それが恋なのか、そうではないのかという問題よりも。 貴方自身が本当に心地良く感じている自分とは? その真実が見えるんじゃない? 確かに良いなと思える相手にドキドキして、 緊張して向き合えるのも醍醐味だけど。 恋って一人では出来ないじゃない? 貴方自身もほぐれた状態で、 双方向で育み合えてこそ活きた「恋」でしょ? 貴方はその年下の彼に自分を伝えたい、届けたくなっている。 恋をする為、というよりも。 お互いに育み合える、 共同作業の中で育み合える関係を良いなと思っている。 どちらも「恋」なんだと思うけど、 貴方にとって「活きた恋」って何なのか? どういう自分にオッケーを出せるのか? それは貴方次第で、貴方の自由だからね。 困る必要も無いんだと思う。 そして、直ぐに意味を求める必要も無い。 貴方なりに手ごたえのある、 お互いに心地良く育み合える関係を目指していけば良い。 大切な貴方の人間関係なんだからね☆
お礼
とても力のある、はっとするお答えをいただき、心がふるえました。とても訴えかける力の強い文章を書かれるのですね。まさに仰る通りのことが起こっているのだと思いました。年下の彼は、というか彼を前にしている時間は、私をふわっと開いてくれているような気がします。年下どうこうということだけではなく、それは彼自身のもつ何かなのかもしれません。あこがれの年上男性とのつきあいではわからなかった人間関係のあり方が、みえてきているような気がします。ひとまず、自然な流れに身を任せたいと思います。ありがとうございます。
- kkk2525
- ベストアンサー率35% (5/14)
あなたはその年上の方を男性として好きというわけじゃなかったんでしょう。 だって、好きな人に妹扱いされるのは普通イヤなもんですよ。 結局、あなたはその年上の男性のことをお兄ちゃんくらいにしか思ってなかったんでしょう。 年下の男性のことも弟みたいに思ってるんじゃないですか? >頭ではまったく恋愛対象ではない、 現実的でない、恋愛にはならないと わかりながら、彼のことを思い出す と、とても応援したくなるし、やさ しい気持ちになってしまっています。 頭でそう思ってても実は恋愛感情だった、なんてこともよくありますが、応援したくなる、やさしい気持ちになる、と言うのは好きとは違うように思います。 可愛い弟的な存在だから、そういう気持ちになるんでしょう。 もしホントに好きなら、彼を思い出したり彼のことを考えると胸がドキドキするもんですよ。 年上の彼のことを考える時間が減っているのも、 年上の頼れるお兄ちゃんより、可愛い弟的存在のほうが放っておけないからじゃないかな。 あなたの質問を何度も見ましたが、 年上の男性のことも、年下の彼のことも恋愛感情じゃないとしか思えませんでした。
- 3711710
- ベストアンサー率13% (109/805)
あんたもうつり気が多いお人だ。 相手のことは知らないが、こんな性格だといいことないよ。
お礼
まさに同じですね~(笑)。どうしてこんなにやさしい気持ちになるんでしょうね。広い心でいい関係を築きたいと思います。