- ベストアンサー
家賃の支払いについての相談
仕事首になってからバイト見つけるまで時間がかかってしまったので家賃を支払うのがきついです。 3ヶ月ほど1ヶ月遅れで支払うようにできないか相談したいのですが管理会社まで実際にいって相談するべきですか?それとも電話でもいいものですか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
in_go-ing です。 『補足』拝読いたしました。 > 保証会社のHPに代位弁済の請求は家賃支払日より、30日以内に限りますと書いてあったのですがこれが事故報告の期限になるんですかね? はい、そうです。あとは直接出向いて「期限までに支払う、支払いの無い場合は退去する。期限後の残置物は所有権を放棄する。」くらいの『念書』を書く“覚悟”で“誠意”を示すことです。普通の?大家ならそこまで言われれば待つでしょう。
その他の回答 (2)
大家しています。 まず、どのように現在の状況を脱するかをお考え下さい。大家も管理会社も、ただ『仕事首になってからバイト見つけるまで時間がかかってしまったので家賃を支払うのがきついです。3ヶ月ほど1ヶ月遅れで支払うようにできないか』では“不安”です。 もし、『保証会社』は介在している(保証している)契約では『3ヶ月ほど1ヶ月遅れで支払う』では『保証会社』が決めている『事故報告』の期限(大抵は月末払いで10日くらい?)を越えるでしょうから『免責』となってしまい、大家が『保証会社』からの『代位支払い』を受けられなくなってしまいます。旧来の『保証人』を立てての契約のように「待ってください。」「待ちましょう。」は通らないのです。で、『事故報告』がなされれば、質問者様は『滞納事故を起こした方』という“レッテル”が貼られ、今後『保証会社』の保証を条件とする賃貸物件(今ではこちらの方が主流)を契約する際には大変な“障害”となります。 『保証人』を立てている契約では『保証人』への連絡は3ヶ月くらいは待つのが普通でしたが、これも『保証人』が「なぜ滞納が起こった時に連絡しなかった。今更支払えない。」とか言い出す例があり、これも大家や管理会社の判断を縛っています。いくら借主さんを信用していても安閑と待っていられない状況が作り出されているのです。 お気の毒ですが、今の時代は、このサイトでもお分かりの通り、貸主と借主が“六法片手に対峙”している状況ですから、大家も管理会社も“法で厚く保護された”借主さんに温情なんかかけていられないのです。 質問者様の場合、もし、『保証人』を立てての契約でしたら、滞納分の支払いの予定(ボーナスでもとに戻すとか)や、もっと家賃の安い物件への引越す案など、具体的な策を持って直接お話に伺うのが良いと思います。 また、『保証会社』が介在する契約では、連絡を遅らせると『免責』になってしまいますので、どこの大家もそんなリスクは犯さないでしょう。あとは質問者様と『保証会社』の間での『代位支払い』分の返済の相談ということになります。これは電話でも出向いても変わりありませんが、あとは如何に“誠意”を見せるかになります。 このような経済情勢下ですから様々な事情が生じてきます。結局は普段大家や管理会社とどんな関係であったかに拠るところが大きくなるでしょうから一概には言えない部分が大いにあります。
- マサ(@masa-u)
- ベストアンサー率25% (1203/4674)
相手先へ誠意を見せたいなら実際に行って相談をするべきです。 電話での相談だと相手先に「直接だと言えないことがある」と言っているようなものです。
補足
保証人+保証会社の契約です。 保証会社のHPに代位弁済の請求は家賃支払日より、30日以内に限ります と書いてあったのですがこれが事故報告の期限になるんですかね? もしそうならぎりぎりまで事故報告を待ってもらえれば支払えそうなのですが。