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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新卒の就職活動の座談会・オープンセミナーについて)

新卒の就職活動の座談会・オープンセミナーの価値とメリット

このQ&Aのポイント
  • 新卒の就職活動において座談会・オープンセミナーは出席する価値があるのか疑問に感じる人も多いことでしょう。しかし、座談会やオープンセミナーでは先輩社員の仕事の様子や社内の雰囲気を直接聞くことができるため、就職活動の参考になることがあります。
  • また、座談会やオープンセミナーには高学歴の人が多く集まる傾向がありますが、それは企業側が優秀な学生を集めるための施策の一環であり、選考には直接関係ありません。中堅学歴の学生でも参加することによって、他の参加者との交流や企業の情報収集を行うことができます。
  • ただし、座談会やオープンセミナーで得られる情報には企業の良い面が強調される傾向があるため、社員の本音や仕事の実態を知ることは難しいかもしれません。しかし、参加者同士の意見交換や質問を通じて、少なくとも企業のイメージや社内の雰囲気については把握することができるでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

うちの会社でも、事業所見学の受け入れを行っています。正直、私も就職活動のときに事業所見学に行かないまま入社試験を受けた口です。 > 時間の無駄だし、会社説明会だけ行けば十分だと思うんですが・・・。 > 何か変えがたいメリットでもあるのでしょうか? 学生側のメリットをいくつか挙げます。 - 自分の職場になるであろう場所がどのような環境なのか見ることができる。 - 社員がどのような仕事をしているのか、人事担当者の説明ではなく、その業務を担当している社員に聞くことができる。 - 食堂があるのであれば、メシがうまいか確認できる(かも?) ← メシは働くモチベーションに影響します - 自分が住むであろう街について下見ができる。もしくは、社員から聞くことができる。 逆に、会社側から見たメリットとしては、事業所見学に来た学生さんは高確率で入社試験を受けてくれるというメリットがあります。なので、多少コストをかけても事業所見学を受け入れています。 > 私の今の考えでは(以下省略) isdn1125さんが人事権者になったと思ってください。ネガティブなことばかり言う人を採用したいですか? 今度は先輩社員になったと思ってください。会社の説明を聞きにきた学生さんに会社の悪いところばかり説明しますか? おそらく、会社説明会に来ている社員に悪いところを聞けば、正直に答えてくれると思いますよ。 会社でも大学でも自分自身で、悪いことは沢山あります。でも、それを論っても何も生まれません。もっと良い所に目を向けてはいかがでしょうか。悪いところを見るのは致命的なリスクがないか確認するときだけで十分だと思います。相手(会社)の良いところだけでなく、isdn1125さん自身の良いところにももっと目を向けて前向きな就職活動を行い、希望に満ちた社会人になってくださいね。

その他の回答 (1)

回答No.2

採用に関わる者です。入りたいと思う会社なら行くべきだし、会社を知るチャンスなのだから行きたいという気持ちになるのが自然ではないでしょうか。 また、こういう考え方もあります。いろんな会社に顔を出せるのは就職活動をしている学生のうちだけです。あなたは学生ですし、会社というものをまだあまり知らないでしょう?受かるかどうかは別にして、いろんな会社に訪問して、自分の目で職場や社会人を観察してはいかがでしょうか。たしかに出てくる社員は良いことしか言わないでしょうが、そういうところからも社風というものがにじんでくるものですよ。メリットは「ある人にはあるし、ない人にはない」ものです。 実は、たぶん私もあなたと似た性格です。学生時代、みんなが同じことをしているのを見たら、それが良いかどうかは別にして自分はまざりたくないと思いました。必死に自己PRしている学生を見たら、わざと冷めた態度を取ってしまいました。でも、だから就職活動では苦労しましたよ(笑)。 他の回答にもありますが、何かするときに「無駄じゃないか」というような「しらけた人」や「皮肉屋」は、会社はもっとも欲しくありません。会社なんてある意味「馬鹿になれるかどうか」なんですから。お節介とは思いつつ、他人事と思えないのでいろいろ言ってしまいました。すみません。

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