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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確立)
5歳の子供にA、3歳の子供にBを渡す確率を求める
このQ&Aのポイント
- 5歳の子供にはAを、3歳の子供にはBを渡す予定だったが、AとBの区別がつかなくなったため、無作為に1人に1個ずつ渡すことにした。
- 1)予定通り5歳の子供全員にAを渡し、3歳の子供「にBを渡す確率は? 2)7人のうち1人だけ予定と違うプレゼントを渡す確率は? 3)同じ年齢の子供に同じプレゼントを渡す確率は?
- (1)予定通り5歳の子供全員にAを渡し、3歳の子供にBを渡す確率は1/70です。 (2)7人のうち1人だけ予定と違うプレゼントを渡す確率は2/35です。 (3)同じ年齢の子供に同じプレゼントを渡す確率は1/35です。
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質問者が選んだベストアンサー
5歳の子供と3歳の子供が整列してプレゼントを受け取りに来るイメージです。 (1) 5歳の子1に Aを渡す確率 4/8 5歳の子2に Aを渡す確率 3/7 5歳の子3に Aを渡す確率 2/6 5歳の子4に Aを渡す確率 1/5 3歳の子1に Bを渡す確率 4/4 3歳の子2に Bを渡す確率 3/3 3歳の子3に Bを渡す確率 2/2 余ったのが B 1/1 4!×4!÷8! = 1/70 (2) 1人だけ違う、ということは、5歳の子のうち一人にBが渡る、ということです。 3歳の子にAが渡ったら、5歳の子の誰かがBを貰うことになるので。 5歳の子1に Bが渡る確率 4/8×4/7×3/6×2/5×3/4×2/3×1/2 = 4!×4!÷8! 5歳の子2に Bが渡る確率 4/8×4/7×3/6×2/5×3/4×2/3×1/2 = 4!×4!÷8! 5歳の子3に Bが渡る確率 4/8×3/7×4/6×2/5×3/4×2/3×1/2 = 4!×4!÷8! 5歳の子4に Bが渡る確率 4/8×3/7×2/6×4/5×3/4×2/3×1/2 = 4!×4!÷8! 全部足して、2/35 (3) (1)のAとBをそのまま置換すれば 1/70 でどうでしょう。
その他の回答 (1)
- wakatonsx
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回答No.1
1.AとBは4個ずつあるので全部で8個あります 5歳児の1人目にAを渡せる可能性は1/2 2人目以降は数が1個減るので3/7 同様に考えて 1/2×3/7×1/3×1/5=1/70 2.1より1人だけと言うことはありえないので1人に間違うと2人間違うので 2/35 3.これも同様に1より半分の確率で1/35
質問者
お礼
お早い回答ありがとうございました(><)!
お礼
詳しく教えてくださって ありがとうございました(><)!