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漢方薬の印象を教えて下さい。
bara2001の回答
- bara2001
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一般人の感覚で申し上げると、漢方薬は「医食同源」の発想でできているものと考えます。 中華料理でも漢方薬を普通に入れたりしますよね。 西洋薬は対症療法でピンポイントで高い治療効果がある反面、副作用が怖いというイメージもあります。 漢方薬は劇的な治療効果はなくても、体全体の抵抗力を強めてくれる印象を持っています。 まったくの素人なのでとんだ勘違いをしているかもしれませんが、よろしくお願いします。
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お礼
ご回答ありがとうございます。素人の方の感覚が重要なのでありがたく存じます。 ご指摘の通り、食材となっている物もありますし、中には「石膏」の様に、こんなもの口に入れるのかと思われるものもあります。 副作用に関しては、 抗がん剤程の強い副作用が出ることは稀ですが、副作用の出やすいものから、出にくいものまで様々です。良く知らないで内服するとひどい場合では命にかかわる状態になってしまうこともごく稀にあります。 効果に関しては、 一回の内服だけで効果があるものや、継続内服しないと効果が出にくいものもあります。 たとえば、こむら返り用の漢方薬は、一回で効果が出ます。 一般的には、症状が出てすぐのものには早く効きますし、症状が出てから時間が経ったものは治療効果が出るまで時間がかかります。 この理由は、漢方薬の成分には、アルカロイドというpHに依存して吸収が変わるもの、配糖体という腸内細菌によって分解されて効果が出てくるものがあり、 配糖体の場合は、その人の資化菌と言われる腸内細菌の数に影響を受け、資化菌が配糖体を分解します。資化菌は分解産物の糖が栄養源となるため、内服を継続することで細菌数が増えて、効果が出やすくなります。そのため、生理痛で一般的に即効性がある漢方薬が効果がない場合でも、症状が出てくる1週間前から少量内服を続けることによって効果が良く出る場合もあります。