締切済み 燃焼 2011/12/18 20:49 引火点以上で発火点以下の物が、 火種をつけずに燃え出す事はありますか? みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 yvfr ベストアンサー率17% (144/815) 2011/12/18 20:58 回答No.1 ありません 引火点以上で引火するか、発火点以上に加熱されないと燃焼しません 質問者 お礼 2011/12/18 21:10 そうしますと、引火点に引火すると燃えると言うのは、 単に火種の熱により引火点から発火点に達した(温度上昇)から燃えると言う事でしょうか? 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学化学 関連するQ&A 燃焼 >ガソリンの引火点は、-43℃以下で灯油は40~60℃。 この温度以上になると、火を近づけたり静電気等で火花が飛ぶだけで、蒸気に火がつきます。 つまり、火の熱で発火点に達したから燃えたのでしょうか? 発火について ある容器にトルエン(液体)をいれて、さらに、アセトアルデヒドのガスを容器内に封入します。 容器を熱して言った場合、175℃でアセトアルデヒドが発火点温度に達して、その火種が元でトルエンに引火(着火)すると思うのですが、正しいでしょうか? トルエン発火点:480℃ トルエン引火点:4℃ アセトアルデヒド発火点:175℃ アセトアルデヒド引火点:-39℃ 【化学】危険物の分類で分からないことがあります。 【化学】危険物の分類で分からないことがあります。 第三類自然発火性物質と他の危険物があります。例えば、第四類引火性物質の危険物。 第四類引火性物質の危険物も発火点まで液温が上がると点火源がなくても自然発火するそうです。 じゃあ、他の危険物も発火点を超える温度に物質が到達すると自然発火するのに、第三類自然発火性物質は他の危険物と何が違うのか分からなくなってしまいました。 第三類自然発火性物質だけが自然発火するなら分かりますが、他も自然発火するなら、第三類自然発火性物質の分類条件って何なのでしょうか? 第三類自然発火性物質だけ液温が発火点に達してなくても低い温度で自然発火するということでしょうか? でも第四類引火点物質も酸化で発火点以下の液温で発火します。 何が違うのでしょう? 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 危険物乙4の引火点などが、本によって違うのですが、なぜでしょう? 危険物乙種4類で、出てくる引火点、発火点、比重などが、 出版社(筆者)によって、違うのですが、 これは、どちらかが間違いなのでしょうか?それともあいまいなのでしょうか? 小数点以下を四捨五入してある本とない本は、あるようですが。 たとえば、酢酸の引火点は、「39以上」なのか「41」なのか?などですが、 どうなのでしょう? よろしくお願いします。 引火と発火の温度 ガソリンの引火点は「-40度」??らしいですが、、ガソリン自体が「-40度」でも凍らないので??火を付けると燃える。ってことでしょうか?ガソリンの発火点は「300度」で「自然発火はしない」??という事ですが「自然発火」とは何ですが?「発火点」というのは、火がなくても「空気中がその温度になると自ら燃える」って事です。??「空気中が300度」になるとガソリンは「自然発火する」のではないですか?それと「引火と発火は同じ燃えるなのにどうして温度が違うのですか?」 水溶性の引火性液体を水に溶かした場合の引火点など 水溶性の引火性液体を水に溶かした場合の引火点や発火点などは、おそらく低くなると思うのですが、どれだけ低くなるか、ということを計算で求めることは可能でしょうか? ラッカーシンナーの引火について ラッカーシンナーが引火する条件についてわかる方がいましたら教えて下さい。 1)引火するには酸素が必要となります。 そのラッカーシンナーと酸素の割合はどのぐらい なのでしょうか?重量比、体積比等できるだけわ かりやすく教えて下さい。 2)ラッカーシンナーの引火点は-4℃という事ですが その解釈として、「ラッカーシンナーが-4℃以上 の時に気体になる量、その時の酸素の量の混合比が 火種さえあればいつでも引火する条件を満たす」 と解釈しているのですが、これでよいのでしょう か? 3)酸素がない、又は酸素が極端に薄い環境下では -4℃以上であっても引火はしない。 という解釈も正しいのでしょうか? 以上の3つの事について回答お願いいたします。 フィルムコンデンサの燃焼故障について 回路上のフィルムコンデンサに過電流や過電圧を引火して フィルムコンデンサが故障した際に発煙発火することがあります。 ただ、ポリエステル(ポリエチレンテレフタレート)は発火しやすく、 ポリプロピレンは発火しにくいと聞いたことがあるのですが その認識が合っているかの根拠資料がありません。 ※ポリプロピレンは熱収縮しやすく、リードとの接続が剥がれて オープンモードで故障する? この情報の真偽と、根拠となるHPリンクなどの技術資料はないでしょうか。 ご存知の方、情報あれば教えてください! 塩ビとFRPの発火点・引火点 一般的にいわれる塩ビ(ポリ塩化ビニル)と、FRPの引火点と発火点が知りたいのですが、調べても出ていません。教えてください!! 【危険物】動植物油類の引火点は250度以下で、オー 【危険物】動植物油類の引火点は250度以下で、オーブントースターにはサーモスタットが付いていて230度までしか温かくならないはずなのに魚の脂がブオォと言って大きい炎をときどきオーブントースター内で発火が起こるのですはなぜですか?、 危険物乙種4類試験 屋外貯蔵所の基準 危険物乙種四類の試験を来週に控え、ただいま勉強(そろそろ追い込み)をしています。 私は参考書タイプのものと問題集タイプのものの二冊を使い分けて勉強していますが、ちょっとした問題が発生しました。 屋外貯蔵所で貯蔵できるものに対する記述がそれぞれ別のことを書いてあるのです。 参考書タイプのものには第2類危険物から硫黄、引火性固体のうち引火点が0度以上のもの第4類危険物のうち第1石油類(引火点0度以下のもの)、アルコール類、第2、第3、第4石油類などが貯蔵できると書かれているのに対して、問題集タイプのほうは、引火性固体は引火点21度以上のもの、第4類危険物にたいしては、第1石油類、アルコール類は不可となっています。 いったいどっちが正しいのでしょうか、それともほかに正解があるのでしょうか? ご存知の方がいらしたら教えてください。 試験は来週、急いでいます。 化学用語について2つ質問です その(1) 「発火点」と「引火点」の違いとは? その(2) 微溶・易溶・可溶・難溶などの言葉はそれぞれ定義がある? (溶媒何グラムあたり何グラム溶ければ易溶とか) 【第四類危険物取扱者に質問です】 第4類危険物の 【第四類危険物取扱者に質問です】 第4類危険物のアルコール類には引火点の基準はないのでしょうか? 特殊引火物の引火点は−20℃以下のように基準がありますよね。アルコール類には引火点の基準がないのか教えてください。 燃焼について お願いします!! なかなか回答を見出せずに困っております。 可燃性液体の燃焼について次の説明で『誤って』いるものはどれか? 1)液体の表面から蒸発した蒸気が空気と混合して燃焼する。 2)アルコールの燃焼のような蒸気の燃焼を定常燃焼という。 3)点火エネルギーによって可燃性の蒸気に引火し燃焼する。 4)蒸気と空気の混合の割合による燃焼範囲があるので、この範囲ならないように 液温を調節する。 5)液温が下がれば蒸発量は減少し、一定の限度以下になれば燃焼しなくなる。 3,4,5が怪しいと思うのですがどうでしょうか? 【第四類危険物取扱者に質問です】 第4類危険物の 【第四類危険物取扱者に質問です】 第4類危険物の特殊引火物の基準は引火点が−20℃以下以外に何がありますか? 第一石油類のガソリンの引火点は−40℃なのに特殊引火物の基準に該当していないのは引火点以外の基準があると思いました。 なぜガソリンが特殊引火物でないのか教えてください。 今日の報知新聞で”あわや火の海!!警官が「ライター・キック」で救う”と書いていましたが、 灯油は直接火をつけても発火しないことを知らないんでしょうか。 http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20080706-OHT1T00082.h... 「灯油」 ウィキペディア引用 引火性はあるが引火点は40℃以上と常温より高いため常温では引火しない。取り扱いが容易であるため、 家庭用の暖房機器や給湯器、燃料電池等の燃料に使われる。 どこかの新聞社みたいな言い回しで書くから、無知なんでしょう。 灯油にマッチで火をつけても、「ジュッ」と言って消えることは、防火管理責任者の資格を持ってる人には常識です。 世の中にこの資格やそれ以上の資格を持っている人はいっぱいいると思いますが、 その人たちに無知さを広めたのではないでしょうか。 この報知新聞みたいな記事を書いた新聞、メディアは他にもあるでしょうか? 発火性の高い物の国際貨物について こんにちは。質問があります。現在UPS、EMSなどでアメリカや中国、 オーストラリアから発火性の高い物を輸入しています。 輸出先(企業)が言うには~キロまでだと国際貨物で送れるがそれ以上は 発火性が高く送る事が出来ないと言っています。 また同じ物なのに一キロでもまったく送ってくれない企業もあります。 (自社規制なのでしょうか・・) 私はこの物が必要ですのでもっと多く輸入したいのですが、ここでいくつか質問があります。 国際荷物を送る場合、発火点というのはどのような法律で縛られているのでしょうか?国内法、国際法、参照できるHPがあれば教えていただけませんか? 例えば国際貨物(この場合UPS、EMS)を送る場合、その荷物が国内法、国際法で 発火点の基準に違反していたとして、それを回避して送る手段はあるのでしょうか? よろしくお願いいたします。 燃料の引火点について ガソリン・灯油・重油などが混ざってしまった廃油があります。引火点は5℃程度です。 引火点を高く出来れば灯油代替燃料(引火点21℃以上)、重油代替燃料(引火点70℃以上)として利用できるのですが、薬品の添加などによって引火点を高くすることは可能でしょうか? 蒸留設備など大掛かりなものを使用せずにリサイクルできれば、方法は薬品の添加にはこだわりません。 燃焼範囲について(危険物取扱者試験) 乙4類危険物取扱者試験合格を目指して勉強している者です。勉強に行き詰っています。お助け下さい。 私の使っているテキストでは、たとえば重油、クレオソート油、グリセリンなどについては引火点が示されているのに燃焼範囲が「-」と書かれていて示されていません。 引火点とは「可燃性蒸気と空気の混合気体の割合が、燃焼範囲の下限に達するときの液温」のことだと理解しています。燃焼範囲が示されてないのは何故なのでしょうか。 またニトロベンゼンについては燃焼範囲「1.8%~」と示されています。これは「1.8%~100%」ということでよろしいのでしょうか。100%の状態で燃焼ということはありえるのでしょうか。 脱脂 水蒸気処理(スチーム)前の脱脂なんですが 燃焼による脱脂を行う場合、その温度とゆうのは 何を目安に決めれば良いのか困っています。 単純に引火点やら発火点以上に加熱すれば良いの でしょうか? ウチの設備ではその方法も簡素な熱風炉しか無く その場合表面に皮膜ができるのですが それはスチーム処理にとっては良くないのでしょうか? 一応超音波洗浄もしてもらってはいるんですが やり方が間違っているのか大した効果もありません。 いかんせん頼れる先も無く初心者なモノで 良ければアドバイスお願いします。
お礼
そうしますと、引火点に引火すると燃えると言うのは、 単に火種の熱により引火点から発火点に達した(温度上昇)から燃えると言う事でしょうか?