公明党の存在について

質問

閲覧ありがとうございます。

公明党のほとんどの票は創価学会の人が投票していると
思うのですが、１宗教団体が国の政治の一端を担っているのは
異常なことではないでしょうか？

選挙の時に「公明党お願いします」とか平気で言いますが、
本人は異常性に気づいていないのでしょうかね。（正当化している？）

テレビでも創価学会について報道できない事情があるようです。
創価学会はすでに日本を占領しているのでしょうか、怖いです。
（誰も創価学会のことを語れないような状況は異常だと思います）

こういう質問をすると、創価学会を過剰に批判する人がいるかもしれませんが
そういった方は回答をお控えください。

回答No.1

hekiyu

公明党は創価学会の政治部門です。
憲法の政教分離原則に抵触しない為の
技術です。

あれです。パチンコの景品買いと同じ
システムです。

異常というよりも、良くないことです。
宗教団体が特定政党を応援している、という
レベルではありません。
宗教団体が、直接権力にタッチしている
という状態です。
厳密には憲法違反と言えると思います。

彼らは、自分たちが正しいことをしているという
認識はありますが、異常だという認識は無いでしょう。

創価学会は、政治に大きな力を持っています。
つまり、立法、行政に力を及ぼしています。
次は、司法です。
創価大学では司法試験に力を入れ、毎年
司法界にある程度の人数を送り込んでいます。
裁判員制度は、公明党の強い要請で実現されたものです。

マスコミへの影響力については御存知の通りです。

このように、かなりの力を持っていると思いますが
支配しているとまでは言えないでしょう。

韓国とタッグを組んでいますから、外国人参政権が
認められれば、民主党とともに、更に強い力を
得ると思われます。

お礼

回答ありがとうございます。

たしかに「支配している」とまでは言いませんが、今の状態は大変危険だと思います。
司法まで創価学会の人に占領されてしまえば、世の中の正義は無くなってしまいそうです。

誰か、今の流れを止めてくれる人はいないのでしょうか・・・。