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南スーダン陸自派遣について

南スーダンに陸上自衛隊が派遣されることになりましたが、首都のジュバに展開する陸自部隊を警護するのが、ルワンダ軍と聞きました。そのルワンダ軍というのは、陸自部隊を警護するに値するだけの 実力を持っているのでしょうか?また、ルワンダ軍装備などその実力はどの程度なのでしょうか? 小さい国なので、検索してもなかなかヒットしません。いくらかでも推測出来る方よろしくお願いします。

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noname#211894
noname#211894
回答No.1

全滅すれば、次に持って行ける装備が良くなるんじゃないの。 戦車と自走砲の区別も付かない防衛大臣だもの。

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回答No.2

 警護を必要としない派遣が考えられるべきであり、治安部隊の能力云々は思考回路がおかしい。     情報機関を張り巡らせる必要がある事だけは確かだが、それをしない様だから政府首脳にも能力が無いと言う事だ。ルワンダには出動した過去があるのではないか。       情報機関は、〆て掛からないと、始まらない。貴君が、それを始めたらどうか。私には、CIA株があり動けない。政府筋には、再三警告しているが、受け止めた様子は無い。   このままでは、外務大臣が潰される。国際情報統括官組織があるからだ。これが唯一の情報組織らしいなりをしているからその大臣が危険なのだ。CSS解除の違法化が予定され、組織自体も存続が厳しい現実にある。ままなら、文化庁に国を食い尽くされる。文化庁職員には、良心の自由が理解できていない。CIAでは、打つ手無しである。ラングレーでは、心理作戦を重要視するあまり、日本人に武装権が無い事を忘れている。つまり、在日米軍が組織として活動している上に成り立っている。相互主義。国際自由主義は、今、危急存亡のときである。 

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