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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高ビリルビン血症と脂肪・アルコールの過剰摂取の関係)

高ビリルビン血症と脂肪・アルコールの過剰摂取の関係について

このQ&Aのポイント
  • 高ビリルビン血症とは、血液中のビリルビン濃度が基準値より高い状態を指します。
  • 高ビリルビン血症の場合、糖質の過剰ではなく、脂肪やアルコールの摂取過剰を疑うべきです。
  • なぜ脂肪やアルコールの摂取過剰が高ビリルビン血症に関連するのか、詳しい理由は分かっていません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • higegie2
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回答No.1

>(肝硬変の非代償期についての記述で)なぜ脂肪やアルコールを取り過ぎると高ビリルビン血症になるのかが理解できません。 >勉強する以上はしっかりと納得して理解したいです。 難しいご質問をされたものだと思います。 赤血球細胞は細胞膜で4個のヘモグロビンを囲んだ、遺伝子を持たない細胞で、ヒトの体内には25兆個あるとされています。人体60兆個の細胞のうち25兆個を占めているのですから、これは大変な数です。 この赤血球細胞を守っているのが細胞膜であり、細胞膜が壊れるとヘモグロビンが網内系(体の中で食作用を行うマクロファージなど)に取り込まれて、ヘモグロビン→ビリベルジン→ビリルビンへと変化します。健常者でもこのビリルビンへと代謝されているのですが、基準値内に収まります。 肝硬変の場合、ビリルビン代謝異常が過剰になって間接ビリルビンが増えるのが特徴です。現象としては、赤血球細胞の寿命が120日なのに、70日とか80日に激しく寿命短縮して高ビリルビン血症が現れます。 原因は、赤血球細胞を守る細胞膜の破壊亢進であり、破壊のメカニズムは『フリーラジカル』です。脂肪の代謝過程で特にω-6系の植物油、ω-3系の魚油などは炭素鎖の2重結合が多く、その部位から過酸化が始まりフリーラジカル障害へと発展して、赤血球細胞の膜破壊が進むので高ビリルビン血症が引き起こされます。 アルコールに於いても、アルコール脱水素酵素・アセトアルデヒド脱水素酵素によって、安全な水と酢酸と炭酸ガスへと分解されて人体から排泄されますが、その解毒過程で大量のフリーラジカルが生成されます。この解毒は肝臓ですから、大酒家はアルコール性脂肪肝→アルコール性肝炎→肝硬変→肝がんへと進み易いのです。 確かに、設問の如く単純に「脂肪やアルコールを取り過ぎると高ビリルビン血症になる」と云う問題ではないです。質問者さんのように、そうした問題が起きる元の処を学び取る心構えは大切ですね。 フリーラジカルについて簡単に説明しましょう。 体を構成している物質の分子は、原子核の周りを電子が対を成してぐるぐる回っています。内殻には2個、外殻は8個と偶数が安定条件なのです。そして体内の酸化・還元反応のたびに最外殻の電子は奪い取られて、安定を失う。その為に隣の分子から電子を奪い取って自らを安定させる。 突飛もない例え話をすれば、買い物をするのに現金やカードは欠かせない。ところが其れをスリに取られてしまうと買い物ができず、じゃあ・・・と云うわけで別の人から金を奪い、その別の人はまた隣の人から金を奪い取り、と連鎖反応的に周辺環境を悪くしてしまう。 その時に、「お金がなくては困るでしょ」と只でお金をくれる人がいれば、その悪しき連鎖反応はストップする、という理屈はお分かり頂けるだろうか。 実際、そうした環境悪化(フリーラジカルの連鎖反応)が続くと、白内障、胃炎、肝炎、腎炎、等々、または遺伝子の2本鎖切断などが起きると癌が発症したり、その他、遍く病の発症原因になる。 雑談になりますが、この度の原発事故についても同じことが言える。専門家の説明は放射線量ばかりを解説しているが、20mlSv/年を超えると危険であると危機感を煽っているが、そうなってしまったらどうしたら良いか? と云う前向きの明るい対応も知らせて欲しいものです。 何故なら、放射線と云う波長の短い光に曝されるのは、人の体を構成する分子から電子を奪い、癌化を促進するのです。だったら電子供与できる抗酸化栄養をしっかり摂ると害を防ぎ易い、と教えてくれたほうが良い。 質問者さんのような方が栄養学をしっかり学び、人々の道標になってくれるのを期待します。

mikitakaya
質問者

お礼

とても詳しい説明をありがとうございます。 質問後も図書館に行って調べたりしていましたが、やはりこれと言った文章を見つけることが出来ず、非常にもやもやしていました。 高ビリルビン血症はフリーラジカルが増えることがそもそもの原因だったのですね。 講義の中で赤血球の破壊やビリルビンの代謝については学んできましたが、その部分で細胞レベルまで掘り下げて理解する事がなかったので目からうろこが落ちた気持ちです。 とても分かりやすく説明していただき、しっかりと理解する事が出来ました。 >放射線事故について 放射線については専門的に学んでいないため明確な意見は控えさせていただきますが、放射線に限らず、人体に何かリスクを与えるものは「現状の把握と説明・対応策の情報提供や実施」が当然のことですよね。今後不安を解消できるような情報提供がなされるといいのですが…。 >質問者さんのような方が栄養学をしっかり学び、人々の道標になってくれるのを期待します。 ありがとうございます。そう言っていただけると、勉強する励みになります。 国家試験の勉強をしていると、管理栄養士になるという目的の為の手段が試験合格であるはずなのに、いつの間にか試験合格自体を目的と思いこんでしまうことがあります。初心を忘れず、食のスペシャリストとして患者様の健康をサポートできるよう頑張りたいと思います。

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