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信用できる党とは…

最近、フジテレビのデモを通じて民主党の人権救済法案、外国人参政権のことを知り、民主党が与党でいることが怖くなってしまいました。 デモ関連の動画で麻生さんの功績を今更ながら知り、また自民に戻ってほしいと思いましたが、今の自民にも政権を握るような力は無いという記事を見ました。 ではどの党が信用でき、日本を変える力を持っているのでしょうか? 政権交代するにも、今は復興や原発のこともありますので簡単には行かないというのは承知です。 また、テレビを見ているだけではクリアな情報は入ってこないこと、メディアは国民の意見を政府に届けてはくれないということを痛感しました。 我々国民にできることはないのですか? 今まで何も知らず考えず、メディアに流されるまま民主に入れてしまった自分が恥ずかしいです。 ご意見お聞かせ下さい。

  • 政治
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みんなの回答

回答No.11

『 社会 ― 政府  人体に決定機関である脳があるように、社会にも、決定を下す政府というものは必要不可欠である。権力に知性を与えてくれる”天才政治”の原則を適用した政府をつくるために、あなたがたは最善を尽くさなくてはならない。前述した人道的人類主義と天才政治を主唱する人類主義世界政党の設立に参加しよう。そして、その候補者を支持しよう。天才政治だけが、人々を黄金時代に完全にいたらしめることができる。 完全民主々義はよいものではない。全細胞が命令を下すような体では、生存できないのと同じである。知性ある人々のみが、人類に関する決定を行えるようになるべきなのだ。天才政治と人道的人類主義を主唱する候補者が立候補する場合以外は、投票を拒否することである。  普通選挙も世論調査も、世界統治には有効ではない。統治することは先を見通すことであり、羊の群れのような民衆の反応に従うことではない。彼らの中には人々を指導し得るほど十分に覚醒されている者は、ごく一部しかいないからである。覚醒された人というのはきわめて少ないので、普通選挙や世論調査に基ずく決定は、大多数の民衆の、蒙昧主義的潜在意識による本能的反応の選択にしかいきつかないものである。 選択的民主主義である天才政治のみが、価値あるものなのだ。そして、公職に付くことができるのは、生まれながらの知性が平均よりも50パーセント以上優れた者にかぎるべきであり、それを選出できるのは、生来の知性が平均より10パーセント以上優れた者にかぎるべきである。  科学者たちはすでに、われわれの知性を計測する技術を完成しつつある。彼らの忠告に耳を傾け、人類の最も貴重な鉱脈である知性の優れた子供たちが、それにふさわしい教育を受けられるよう努力しよう。普通教育は結局、普通の子供たち、つまり平均的知性をもつ子供たちのために、つくり上げられたものにすぎないのである。重要なのは、獲得した資格の数ではない。資格証書が証明するあまりおもしろくもないない能力、記憶力などは、機械で代用することができる。生まれたままの知性こそ、農夫や労働者を技術者や大学教授以上にさせるものなのである。この生来の知性は、良識や創造の才能と同列に考えることができる。というのは、発明の大部分は良識の問題だからである。  統治することは先を見通すことであり、人類が直面している難問題のすべては、これまでの政府が先を見通すことができず、したがって統治することができなかったことを立証している。それは、民衆の問題ではなく、責任者を選ぶのに使用された技術の問題である。選択の方法が有効に機能しなかったためである。だから、原始的な民主主義は、選択的民主主義にとって代わらなければならない。この選択的民主主義とは、知性の優れた人々を権力の座につかせる天才政治のことである。それはそう困難なことではないのである。  人間のつくった法律は、必要不可欠のものであり、尊重しなければならないものである。しかし、不公平なもの、旧式なものはどんどん変更していかねばならない。人間の法と創造者の法との板ばさみになったときは、一瞬たりともためらってはならない。裁判官もいつかは創造者の裁きを受ける身なのである。  暴力を除去し、犯罪者や行動の自由を侵害する人々を治す医学的な手段を人類が発見するまでは、警察も必要である。戦争の擁護者である軍隊とは異なり、警察は科学がこういう問題を解決してくれるまでは、当面は必要なのである。...ラエル著 』 >> _ 普通選挙も世論調査も、世界統治には有効ではない。統治することは先を見通すことであり、羊の群れのような民衆の反応に従うことではない。_  、世界への代表者を普通選挙にて選出する、それは無理を含んでいる、記されているのではないでしょうか。 ただ、子供たちへの教育、その可能性を伸ばすこと、それは人びとのささやかな願いではないでしょうか。 _ 科学者たちはすでに、われわれの知性を計測する技術を完成しつつある...

  • modify
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回答No.10

日本の進路は、国(省)が決めています。与党はその決めた事を国民に 納得させるのが仕事です。選挙で浮き沈みする政治家は使い捨てであり、 何の知識も決定権も有りません。どこが与党になろうと、誰が大臣になろうと 今までも、これからも、国(省)が政治をするのは変わりません。 企業から献金を貰えば、国に提案はしますが。 国民は、政治家の悪口や、期待をしながら時は流れるのです。

noname#205254
noname#205254
回答No.9

いちお支持政党は有りますが。 政治家をよく選別して選挙に臨む姿勢が、政治、政党も変える力になります、今の民主党政権は国民の意思によるものです、政治家が責任を取るのではなく、最後は国民が責任を負います、ろくでもない政治家が当選すれば、それは当選させた人の責任です、その地域の人が非難されるべきです、これが私の考えです。

  • sudacyu
  • ベストアンサー率35% (687/1961)
回答No.8

 質問者さんは、民主主義政治の基本がわかっていないように思われます。  民主主義とは、政党・政治家は基本的に『信用できないものである。』という根源的な考え方からスタートしていて、信用できない存在に政治を託す以上、「権限を与えすぎない」・「相互に牽制させるシステムを作っておく」・「首にする方法を制度化しておく」などのように、信じないことを前提に、いろんな手を打っています。  このように、信じないことを前提条件にすることによって、機能するように作られているのが、日本国憲法の規定する民主主義ですから、『信じて政治家・政党を選ぶ』という行為自体が、民主主意義の機能を低下・破壊を招きかねません。 <参考>  ですから、『信じる』ことを前提とする宗教団体が、民主主義政治に首を突っ込むことは、民主政治の機能不全の原因になります。

回答No.7

自分で考える決めることができない人には信用できる党なんてありませんよ。

  • covanonki
  • ベストアンサー率48% (219/448)
回答No.6

政党ではなく、人で政治を見てみてはいかがでしょう。 自民党の中にも、民主党の中にも、本来であれば「信用できる」政治家はたくさんいるはず です。割合的に、自民党の中の「信用できる」政治家と、民主党の中の「信用できる」政治 家の占める割合を比較すると、自民党の中にいる信用政治家の方が多いだけ。 実質的に二大政党制なんですから、この両党で比較するのが一番だと思います。 民主党はあまりにも勉強不足だし、素人が政治しているようなもの。人間的に信頼できる政 治家がいたとしても、ブレインがいなさすぎ。 長い政治の歴史を見ていると、民主党と自民党は、元々同じ政党。自民党の中でイニシアチ ブを発揮できなかった実力のない政治家が自民党を逃げ出して結党したのが民主党。その民 主党に旧社会党などの左派政権が合体したのが現在の民主党です。 本来であれば、自民党の中にこそ本当の悪玉は存在するはずなのに、自民党のアンチテーゼ としての民主党がクローズアップされすぎて、政党の本質が見えにくくなってしまった。 であれば、今一度自民党政治に戻して、自民党の中に、未だに存在し続ける悪玉をあぶりだ す事の方が手っ取り早い。もっとも、前回の政権交代で、既に何名かあぶりだされたやつは いますがね。 与謝野馨とか、渡辺喜美とか、舛添要一とか。鳩山邦夫は微妙。 小泉構造改革と言う名の悪政の方棒を担いで、その事を謝罪すらせず、未だに自民党の中に 居続ける連中をさっさとあぶりだすべきです。たとえば中川秀直とか。 その後で残った自民党議員と、本当にこの国の事を大切に思っている他の政党の議員とを今 一度融合して、本当にこの国を愛する政党として自民党を復活させる事こそ、一番大切なこ とではないか、と。 党の綱領すら存在しない民主党にはさっさと消滅していただきたいですね。何も期待してい ませんから。 その上でちゃんと民主党の中にも有能な人間はいるわけですから、そういった人たちと自民 党を再度融合。 野党は「健全なる野党」である共産党がいればいいんじゃないですか。 あくまで、絶対に政権与党にはなれない、という前提条件のもとで、ですが。 その上で、再び自民党が堕落し、国民にとって為にならない政策ばかり行い始めたのなら、 その時は選挙できちんと国民が判断すればよいだけのこと。 一番の理想は、「政界再編」だと思います。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15359)
回答No.5

 私には無いとしか言えません。メディアだけの情報にしろ、多方面から見ればある程度は信用出来る部分も見えますがね。  しかし、それは「人」というもので判断するしかないかな。党となると、党首が替わることで党のカラーが変わることも多いので党だけで見るのは出来なくなりました。昔は明確な線引きみたいな物がありましたが、今はどの党も国民の目を気にしすぎて、どっちつかずの状態です。  政治的決断力が強いと国民もついてくのに、国民に合わせようとするから揺らいだ状態になっています。 国民を裏切るようなものでも、国としてこれでないと駄目という強い決心と説明が必要だけど、それが出来る大物が居ない。  民主党も小泉さんが出てくるまでは、もうちょっとましだった気が。で似たような政策を小泉さんが持ち出してきて、民主党のカラーがあやふやに成った感じを私はしました。で、その綱渡り状態で政権をとってしまった。急いで実績をと焦ってみたが、党内がちぐはぐだから動きが鈍いという悪循環に。    自民も抜けている人もいるし、若手を育てることも下手だし。政治家自体が全体的に老害かなぁ。

  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.4

ない。 団体になるとその中の権力闘争や派閥争いが起きるし、権力や立場を持つとそれを守ることに必死になる。

  • ryos14qs
  • ベストアンサー率35% (5/14)
回答No.3

どの党にも信用できる面と信用できない面があり、 信用できる人と信用できない人がいます。 日本人の国民性なのかもしれませんが、誰かが右と言うと皆が右へ倣えで 同じ方向に行きやすい面があるかもしれませんね。 そしてそれをメディアが煽って流れを作ってしまう。 日本が第二次世界大戦に突入していった流れともよく似ています。 あなたがおっしゃるように 「今まで何も知らず考えず」 という人が多いことは否定できません。 今の日本人は何かに熱くなる(情熱を持つ)ことを、どこか馬鹿らしいと感じているのかもしれませんが、 真剣に考えて、知り、必要であれば流れに逆らっても、それに反対することが大切だと思います。 一人の行動は小さいかもしれませんが、皆がきちんと考えて行動すれば大きな力になるのではないでしょうか。 それにしても民主党だけは与党にしちゃいけないと思います。 日本を北朝鮮や中国に売り飛ばそうという党ですからね。 URLのブログに民主党のこれまでの実績やらが簡単にまとめられています。

参考URL:
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1008.html
  • pixis
  • ベストアンサー率42% (419/988)
回答No.2

>民主党の人権救済法案、外国人参政権のことを知り、民主党が与党でいることが怖くなってしまいました。 これはそのとおり! あいつらじゃ国はつぶれる。 次の選挙でコッパミジンに息の根を止めなければならない。 >今の自民にも政権を握るような力は無いという記事を見ました。 これもそうかもしれない・・。 しかし、民主党より100倍良い。 少なくとも戦後60年日本が急成長を遂げ、世界で冠たる国に仕上げたのは 自民党であることは確か。 今「ベスト」な党はないかもしれないが、「ベター」で我慢するしかない。 そもそも民主主義がそうである。 必ずしもベストな国の運営システムではないかもしれない。 しかし他に良いシステムがない。 独裁? 共産社会主義? 嫌だろう。 であればその民主主義を選択するか、自分で他のシステムを編出すかするしかない。 政党も同じ、どの政党にも不安があるのはわかるが 政党政治である以上どこかにさせなければならないのなら 自民党しか選択肢はないだろう。 社民? 社会主義は嫌だろ? 共産? ふざけるな!だろ? 公明? 特定宗教の団体で良い訳がない! みんな? 政策は良いがいかんせん人材がいない。政権とったとしても度素人の集団になる とてもじゃないが政権なんか無理! 他はもっと素人。 自民、少なくとも経験はある。元閣僚も多い。ざっと見回しても民主党の5倍くらいの 層の厚さはある。 外務大臣誰にする?となった場合、すぐできる人は5人はいる。 他の大臣も同じ。 しかし財務大臣に安住がなるくらいだから人材は底を尽いている。 また、官邸、官房にいた人間も多いので(安部、麻生など自分が首相の時だけでなく 小泉時代から官邸にいたので)どこをつつけば役所のどの部署が動く ということを良く知っている。 (官房に入らねばそこのところはわからない) どの部署を動かせば一番早く政策が進むかも知っている。 つまり、復興も自民なら民主の数十倍早く進む。 国民が自民を嫌うのは汚職や天下り、政官界の癒着など ダーティーなところが嫌なだけ。 それは仕方ない。いつの世もそんなことはある。 だれだれが1億円もらっただの、役人の退職金や支度金が天下りを繰り返すと 数億円になるだの、そんなことはほんの一握りの人間がやってること。 儲かったところでたかが数億円の話。 そんなことより、国の存亡のほうが大事。 国民の数から言えばコンマがつくくらいのパーセンテージ。 ほんの一握りの役人や政治家が良い目を見るからといって自民党を排除するのは 安全保証、財務、経済、生活保障などあらゆる分野での国益を考えると損である。 このまま民主党政治が続けば、今の子供達が 大人になるころには間違いなく自分達の主張を曲げない中国の属国となることは目に見えている。 この際、癒着や汚職には目をつぶって自民党にやらせるほうが得策。 よく遊んで、浮気もする、お調子もので悪い友達も多い奴だけど よく働き生活費は入れてくれるし、子供も安心して育つ環境のほうがよくね? まじめだけど稼ぎは悪いしうだつはあがらねーし、 子供を私立にもやれない父ちゃんよりずーっといいだろ!

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