※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:土地売却に伴う税金について)
土地売却に関する税金と日本経済の将来について
このQ&Aのポイント
土地売却に関する税金や将来の日本経済についてアドバイスをお願いします。
自宅以外の土地売却に伴う売却税や翌年の住民税の金額について教えてください。
また、土地売却に関しては現在の所得とは関係ないのでしょうか?日本経済の将来についても教えてください。
現在、自宅以外に更地50坪(約50年になる長期所有で、親から相続しました。購入価格はわかりません)ほどを持っています(それ以外にもいろいろ不動産がありますが、今回はこれを考えないで)。
路線価格と、近隣の実勢価格からみて、坪単価「130万円」くらいが売却価格と思われます。
現在、土地を売却する予定は全くありません。
しかし、売却したなら、そのときの土地に対する売却税、翌年の住民税などは、大体いかほどになるのでしょうか?
土地売却に関しては、現在の所得は関係ないと思いますが、自営業で申告年収として税引き手取りで1500万円ほどです。
昔、他の土地で「事業資産の買い替え」をしましたが、いろいろ考えると、全くの無駄でした。
ただ、日本経済はこれからも廃(すた)れ行くとして考えると、売却したほうが得か、しかし今のところ金は必要ないので税金にとられるだけで、裏で役所の飲み食いにされたらたまったものではないと考えています。
余談な話も含みましたが、現在は土地活用を考えていますが、今の政府の経済政策や、将来の税金の取り扱い方を見る限り、10年先に日本は、「IMF管理下に入ってないか」と言う恐怖感も持論として考えています。
土地を売却したときの税金の金額(諸経費は考えないで省く)、また税に精通している方の、これからの日本経済(税を含めて)はどう思われるかなども、ぜひアドバイスください。
お礼
詳しいご回答を、ありがとうございます。 「バブルでもない今で坪130万円てすごいですね。 大都市か、一等地なんですね。」 私は他の地域は知りませんが、場所は関西です。 特別の良い場所でもありませんが、2種住宅地ですが、近隣事例はこの価格前後です。 ちなみに公共事業にかかるような場所ではありません。 少し話ははずれますが、バブルのころは土地形によりますが、坪500万円前後近くの事例は多くありましたですね。 「税金はどの種類の税金にしろ、今後増税はあっても減税はありえないでしょうね。」 そうですね。今のところ金を使う予定も必要もないし、といってこれからますます税金が上がるならどうすればよいか、たいした財産でもないですが、相続も含めて悩んでおります。 ありがとうございました。