小宮山厚労大臣の登弁時震えは緊張感・罪悪感・病気？

質問

• 小宮山大臣の国会答弁時の震えについて、その原因が緊張感・罪悪感・病気のどれに起因するのか疑問が持たれています。
• まず、その震えは極度の不安心理＆緊張感や不慣れ不見識からの答弁への後ろめたさの現れである可能性があります。
• また、それは何かしらの疾病や体調不良の前触れ・兆しである可能性も考えられます。

回答No.2

kanden · ベストアンサー

彼女ばかりでないけど民主党議員と言うと受けに回ると無能さを暴露しますね。
子供手当とジェンダーフリーしか頭にない人なんでそれ以外の質問を受けると
あの様にしどろもどろになるのではないかと思われます。
厚生大臣と言う器でなかったと言う事です。
又も人選のミスですね。それとももはや人材が枯れてしまったのか。

お礼

ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。

そうですね・・・桝添氏の後に続くのはミスター年金と言われてもその一匹オオカミ的な噛み付きは良いが、職責遂行や管掌範囲の識見や立案統制能力には疑問符の長妻氏や頼り無い答弁に終始した細川氏、なんでと誰もが感じた小宮山氏・・・と３代で象徴のイメージや機能や信頼を大きく毀損してしまった。

あわせて、国家公安委員長も不適切な小沢からの時限爆弾＆玉突き人事まがいの人物が続く。
まるで、国民不在・適性無視の、論功行賞と数集めへのポストあてがいだけが目立つ、その為に総理大臣にとっては厄病神人事・喉もとのトゲが続いている。