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相続人について

  • 質問No.7023081
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お礼率 91% (54/59)

ドラマの話ですが、教えてください。
夫婦と子供2人が自動車事故で同時に死亡しました。
夫の生命保険金の受取人は妻ですが、同時に死亡したため妻の両親が相続人となり、受け取る権利があります。
ところが夫のほうが少しでも後から死亡していれば、夫の両親にも相続権が生じて妻の両親との折半になるという説明でした。

ここで疑問なのですが、妻が先に死亡していれば受取人はいないわけですから、その後、夫が死亡した場合相続人は夫の両親だけになるのではないでしょうか?それとも夫の死亡時に受取人が死亡していた場合、受取人の相続人が受け取る権利があるのでしょうか?そうであればやはり妻の両親に受け取る権利があり、いずれにしても折半という結論にはならないと思うのですが、この点についてご教示ください。

質問者が選んだベストアンサー

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ベストアンサー率 43% (7610/17470)

過去の判例によると、保険金の受取人が死去した場合は、受取人の相続人が「受取人としての権利を引き継ぐ」事になります。

そして「保険金」は「受取人の個人財産」なので、相続財産には含めません。

・夫が先に死亡した場合

「夫の両親」は「夫が死去済み」なので「妻個人の財産である、受取権利は相続出来ない」です(配偶者の両親は相続人ではない)

「妻の両親」は「受取人としての権利を相続して引き継ぐ」ので「妻個人の財産である、受取権利を相続可能」です。

従って、妻の両親のみが保険金の受取人としての権利を相続します。

・妻が先に死亡した場合

妻が先に死ぬと「夫」と「妻の両親」の双方が「夫が死んだ時の保険金を受け取る権利」を相続します。

法定相続分は「夫が1/2、妻の両親が残り1/2」です(子も同時に死去しているから、子の持ち分は考えなくてよい)

夫が相続を受けた後に夫が死ぬ事になるので「夫の相続人である、夫の両親」が受取人の権利の1/2を相続します(相次相続になります)

従って、妻の両親が1/2、夫の両親が1/2、保険金の受取人としての権利を相続します。

このように「どっちが先に死んだか」が異なると、夫の両親の受取人としての権利の有無が異なります。
お礼コメント
ludwig1770

お礼率 91% (54/59)

妻が先に死亡した場合、夫は自分の死亡保険金を受け取る権利の1/2を妻から相続した形になるんですね。実際には自分の死亡保険金を受け取ることは不可能ですから、相続人である夫の両親が1/2を受け取る権利があるということですね。大変よく分かりました。ありがとうございました。
投稿日時:2011/09/20 16:38

その他の回答 (全1件)

  • 回答No.2

ベストアンサー率 46% (2277/4890)

「・・・同時に死亡しました。」と言うことであれば、死亡者間では相続は発生しません。(民法32条の2参照)これを基本として考えればいいです。
今回の場合は、妻の両親となります。
なお、その夫妻に子2人以外に子がおれば、両親ではなく、その子となります。
孫がおれば子と孫です。
お礼コメント
ludwig1770

お礼率 91% (54/59)

ご回答ありがとうございました。
投稿日時:2011/09/20 16:39
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