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仕事が出来る人とは?
- 仕事が出来る人とは、与えられた仕事や作業をこなすだけでなく、それ以上のことを自発的に行う人です。
- 仕事が出来る人は、効率的に仕事をこなし、自己陶酔することなく、疑問点を積極的に解決しようとする人です。
- 仕事が出来る人は、清潔な環境を提供するために自発的に清掃活動を行い、与えられた仕事以上のことにも取り組んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
仕事の出来る人間とは質問者様も気づいておられるようですが、 (1)与えられた仕事を正確に速くこなす。 (2)与えられた仕事+α(期待以上の内容)をやってくれる。 おそらく、質問者様の評価されている部分は(2)に当たります。 これは自分で考えて行動しなければならないので出来ない人が多いです。出来ない人が無理に真似ると全く必要のない事を勝手に実行し、無駄な労力・時間・経費を消費してしまい悪印象を与えてしまいます。 質問者様の行動を読ませて頂く限り、必要であるにも関わらず放置されていることを自ら考えて実践している点ですごいと思います。(放置されている理由は正社員が忙しくて手が廻らないだけかも知れませんが) 「今まで雇ったバイトの中で一番仕事が出来る。」 「○○(私)は仕事出来るから、すぐに社員にもなれる。」 というのは本当かも知れません。 これからも今の調子で頑張ってほしいと思います。
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- Habariyako
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まぁ、この質問には多くの人がいろいろな定義を出してくれるでしょうね。 でも、はっきりしているのは、「仕事が出来る、出来ない」を判断するのは当然直属の上司、同僚などの従業員(や社員)の周りにいる人ですよね。 企業(や各種事業体)は存続していく必要があり、その為にしなければならない事があります。 そのしなくてはならない事を決めていくのが経営陣です。 経営陣の意向は彼らの部下、そしてその部下へと伝へられていきます。 これがその企業の「営業方針」であったり、「当年度の目標」であったりするわけです。 前置きが長くなりましたが、貴方の上司は経営陣の意向を反映した、貴方に行って頂きたい仕事のイメージを持っているはずです。 そのイメージとあなたの仕事ぶりが合致した場合、貴方はその上司にとって「仕事の出来る人」になるのではないでしょうか。 ですから、逆に言えば、どんなに自分としては一生懸命にやっていても、企業の方針、上司の期待している仕事の仕方からかけ離れている場合、その人の評価は低くなると思います。 貴方の場合は、ご自身のポリシーや仕事に対する取り組み方が、上司の方達の考え方と合致していたのでしょう。 そういう意味で、貴方はラッキーかもしれません。 要は、物事の判断は、基準をどこに置くかで変わってくるので一概には言えない、という事です。 アンテナを張り巡らせ、上司や同僚ともコミュニケーションを良くとり、自分に期待されている事を正確に把握する事が「仕事が出来る人」になる鍵だと考えます。 最初にも書きましたが、この質問に対する答えは回答者の数だけあると思います。 最後はご自身でどれが自分に良くあてはまるかを考えたうえで今後の参考にされたら良いと思います。