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過去の恋愛に囚われる私の悩み
- 過去の恋愛に囚われる私の悩みとは、過去のパートナーや元カノのことが気になって仕方がないということです。過去の経験や彼の過去の女性について考えると、イヤな気持ちになり、精神的に参ってしまいます。友人や姉に相談しても理解してもらえず、自身の心の成長を望んでいます。
- 過去の恋愛に囚われる私の悩みの解決策として、過去を教訓に生活をすることを提案します。現在のパートナーとは過去を話さずに約束し、関連する話題を避ける努力をしていますが、時々会話の中で触れられることがあり、また気になり始めます。自分自身を大人に成長させるために、過去の女性に対して笑い飛ばすことが望ましいです。
- 過去の恋愛に囚われる私の悩みを話す場所がないため、アドバイスを求めています。過去のパートナーや元カノのことが気になり、精神的に参ってしまうことに悩んでいます。自分が成長してイヤな気持ちを笑い飛ばせるようなアドバイスをお待ちしています。
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質問者が選んだベストアンサー
結婚5年目という事でそろそろ、ご質問者様本来の欲望がうずき始めたのでしょうか。人間の本性とは隠しおおせるものではありませんね(^^ゞ しかし、女性が嫉妬深いのは仕方がないのかもしれません。女性のライバルは永遠に他の女性達なのですから。 キルケゴールという人がこう仰いました。 「女というものは、自分の前を通った他の女が自分に注目したかどうかを直感的に悟る術を心得ている。というのも、女が身を飾るのは、他の女たちのためだからである。」 女性がおしゃれをするのは男性の為ではなく、他の女性よりも優位に立ちたいからなのは、数百年昔から変わらないもののようです。ですから、いつの世も女性は他の女性が一番気がかりなのですね。 気になるものは仕方がないとしても、ご自身の妄想に囚われてありもしない事に執着してしまうのは本当に辛い事ですよね。どうして辛くなるかといえば、何かにこだわって執着してしまうと心の柔軟性が無くなってしまうからです。囚人のように囚われて身動きが取れない柔軟性の無い状態が心を辛くさせるのだと思います。 また、「疑心暗鬼」という言葉があるように、自分自身や他人等に向けられる「何かを疑う心」がご自身の心を暗闇にして、そしてその暗闇の中に自分自身の「鬼」を見るのだと思います。 前の彼氏さんの思い出のある大切な品物を捨てさせるのも「鬼」の所業ですね。相手を信じることが出来なければ、鬼になるしかないのです。 そして鬼は全てを焼き尽くします。ご自分の心も焼き尽くしてしまうのです。恐ろしい事ですね。そこから離れるには、やはり愛を学ぶ事が参考になるかもしれませんね。 これもキルケゴールさんの言葉です。 「愛は全てを信じ、しかも欺かれない。愛は全てを望み、しかも滅びない。愛は自己の利益を求めない」 ご質問者様が愛した人はご質問者様の奴隷ではないのです。それは全てを思い通りには出来ないし、また、してはいけないという意味です。 こだわりを捨て、内向きな自分勝手な妄想をお止めになるべきです。そして、ご質問者様も、旦那様も、今、お2人が生活を共に出来るのは、今までの全ての経験の賜物、つまり贈り物だという事を信じるべきです。そうやって、過去のあらゆる経験を肯定する為に人間は常に学ばなければならないと僕は考えています。 ご参考になれたら幸いです(*^_^*)
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- ranran_
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めちゃくちゃわかります。私も全く同じです。 私は前に付き合っていた彼が大好きで、彼の元カノの話を聞いて何気ないときに思い出しては気が狂っていきました。 最初はなだめてくれた彼も、次第におかしくなっていく私を受け止められなくなり、喧嘩が増え、最後はぼろぼろになって別れました。関係を良くしたいと精神科にいき薬をもらいましたが、よくはなりません。 結局彼を傷付けまくり、彼が私から連絡が取れないようにされ離れました。彼は私が一番だと言っていたのに、信じることができませんでした。 結局は『自分に自信がないこと』『彼よりも自分が可愛いこと』からくるものだったのかなと思っています。 今は新しい彼ができ、あまり好きではない彼ですが、恋愛として好きではないからか、前よりも嫉妬心は少なく、私も安定しています。彼が私を愛していることを信じられるからかもしれません。 どうしたらいいのか。私もわかりませんが、これは自分の弱さです。自分を育てると思い、一緒に頑張りましょう。私のように大好きな彼を失わないように…祈っています。
お礼
お礼遅くなり申し訳ありません。 ご回答ありがとうございます。 ranranさんは、今の彼とはうまくいっているのですね。 私も経験ありますが、すごく好きになった人には、過去に苦しめられるけど、普通に好きくらいな人の過去は、そこまで気にならなかったように思います。 自分の性格だと好きすぎる人は、いっぱい考えてしまうから逆によくないのかなぁ~って思ったりもします。 自分が大人になりきれてないのでしょうね。 もっと成長しないといけないですね。
- kaiyukan
- ベストアンサー率15% (482/3140)
お互い様、という気持ちをもっと自覚してはどうでしょう あなただって過去に恋人が4人居て、身も心も捧げてるわけですよね あなた同様、彼も良い気分ではないと思います。我慢して言わないだけで。 特に女性の方が、イメージ的にはちょっと不利ですよね。偏見ですが。 忘れそうになってイライラっとしたら、思い出してみては。
お礼
お礼遅くなり申し訳ありません。 ご回答ありがとうございます。 そうですよね、私だって過去があったわけで、お互い様なんですよね。 自分が大人になっていない、成長できてないからですね。 お互い様であるということをしっかり自覚しなくては。
- iapetus
- ベストアンサー率60% (248/413)
50台♂です。 かなり厳しい言葉が並んでいるかもしれません。まず、最初にお断りしておきます。 もし、ご気分を害されたのなら、深くお詫びします。 まず、結論から申しますと、お姉さんも仰っているように、質問者さんの対応は、社会通念を越えて、行き過ぎていると思います。 ご主人の、恐らく友人と思われるその方が、元カノの話を持ち出したのは、あえて奥さんの前でその話をすることで、友達として揚げ足を取ってからかってやろうとしただけでしょう。 それなのに、その気持ちを僅かでも汲まず、自分の嫌がっている元カノの話だという逆の揚げ足取りをして、激高したのでは、そのお友達にとって身も蓋も無かったことでしょう。 そうすることで、その方の立場というか、面目が丸潰れになったということを、認識していらっしゃいますか?。 余裕無いのが、アリアリと伝わって来ますし、余裕がないことで、周囲の人が不在の、独善状態になっています。 そして、恐らくその方は、お二人に対し、元カノの話など持ち出したのは軽率で申し訳ないことをしたと思い、質問者さんには冗談に対してそんなに怒らなくてもいいのに、そして、ご主人には気の毒なことをした、と思った事は、想像に難くありません。 その時、質問者さんだけの価値観を最優先にし、ご主人もその方も不在であるかのような扱いをしたということを、認識して下さい。 その場は、カチンと来たとしても、笑いで済ます場所だったはすです。 何故にそこまでして、質問者さんは、「何を守りたい」のでしょうか。 「ご主人との関係」、ですか?。 それとも、 「質問者さんのプライド」、ですか?。 本来、守るべきは前者ですよね。でも、今の質問者さんは、前者を守ろうとする余り、結果的に後者を守っていると思います。 古来、娘を嫁に出す際、「悋気(りんき:嫉妬・嫉妬心)」も過ぎれば離縁される、として戒めて送り出したとの一節も垣間見えます(参考URLご参照)。 勿論、女の不貞は許されない、という男尊女卑の時代の話で、多少割り引いて考えるべき部分はあります。 しかし、激しい嫉妬を焚き続け、日々疑念の姿勢でいれば、それは態度や目配せとなってご主人に間違いなく伝わっていて、もしかしたら既に辟易とされているかもしれません。 その事で、夫が夫婦生活に嫌気が差してしまったら、逆に心の平安を求めて、女を作られてしまうかもしれません。 本来は、家庭は安らげる場所でないといけないのに、質問者さん自身がそれを作る努力をしているのではなく、疑うことに腐心しているのは、やはり違うかなぁ、と思います。 逆に、質問者さんの夫が、質問者さんと同じことをしてきたら、どう思われます?。 「愛されている証拠だから、それでもいい」と、或いは、この先ずっとそれに重圧を感じないと、断言できますか。 過ぎたるは及ばざるが如し 己の欲せざる所、人に施すなかれ です。 まずは、ご主人に選ばれたご自身に自信を持つべきです。 それが持てなければ、疑念が湧きあがることを止めることはできず、恐らく、この先ずっとこのままです。 所詮、人の心の中は、どんなに近しくなってより正確に想像はできるようになったとしても、その中は最後まで見えないのです。 その見えないものを、いくら確証が持てないからと言って、いちいち疑わしいと捕まえていたら、信頼なんて成立しませんよ。 疑ってかかるのも、信じ切るのも、その本人次第だということです。
お礼
お礼遅くなり申し訳ありません。 ご回答ありがとうございます。 私の質問文が分かりづらかったためですが、主人の友人に元カノの話などされたといった場面には、遭遇したことがないです。 もし、そのようなことがあったとしたら、友人手前ですからさすがに、苦笑して済ませると思います。 iapetusさんがおっしゃられる通り、日々疑念の姿勢でいれば、いつかは離れられちゃいますね。 過去の経験で勉強したはずなのに、相手が変わるだけで自分は嫉妬心を燃やし続け何も変わっていない。 今の主人だけは絶対に失いたくないので、疑う心を捨て、変わらないといけない! ご丁寧にアドバイスありがとうございました。
一途なんですね。私も、気持ちはわかります。貴女と同じなんです。私なんか相手が何も言わないのに、自分が思い出した時そのまま口に出して会ったこともない相手の悪口を聞かせてしまいます。彼を好きになればなるほど過去の女が嫌いになります。だから、質問を読んでいて「私だけではないんだ」って、ほっとしました。でも私は、彼の過去の女遍歴を全部受け止めて笑っていられるようになりたいとは思いません。やきもきやきの、ヒステリーな私をも愛して欲しいと思っています。彼は、そういう私も私なのだとわかってくれて「お前が一番」が私に伝わるようにしてくれます。その姿をみて、信じられる私がいます。子供からは「面倒くさい女やなぁ、お母さんは」と呆れられますが、私はしあわせな気持ちになります。だから、大丈夫!貴女だけじゃないです。あまり悩まず、一途な女で生きましょう!お互いに。
お礼
お礼遅くなり申し訳ありません。 ご回答ありがとうございます。 自分は気がおかしいんじゃないかと思い悩んでいたので、私だけじゃないんだと思ったらホントにほっとしました。 ありがとうございます。
- tomonky_20
- ベストアンサー率63% (7/11)
独身女性ですが似たような事を以前少し考えていたので回答させていただきます。 質問者様も、過去の男性が4人いらっしゃるということで、逆の立場で考えてみたらどうでしょう?もし、旦那様が質問者様の過去の男性に対して嫉妬をしたら、「ばかばかしいなぁ」と思ったりしませんか?質問者様が過去に付き合って来た人達との思い出を大切にしていたとしても、やっぱり過去は過去でしかなく、今の質問者様の心の中では、旦那様の占める割合が一番じゃないでしょうか?旦那様も同じだと思います。 また、過去にそれらの女性と付き合ったおかげで人間的に成長した今の旦那様がいる、過去の女性は旦那さんを育てる肥やしだった、どうもありがとうと思ってみたらどうでしょう?(ちょっと言い方が悪いかもしれませんが・・。) でも少しの嫉妬は普通だしかわいらしいと思うので、笑い飛ばせるところまで行かなくても良いと思います。
お礼
お礼遅くなり申し訳ありません。 ご回答ありがとうございます。 以前、逆の立場で考えた事もありましたが、解決つかず。 でも、こうしてtomoky-20さんのように人から言われると、確かに「ばかばかしいなぁ」過去は過去でしかない、今のあなたが一番って思う。 そんな事を今、私は考えている、馬鹿げているって思う。 考え方を変えたら気持ちラクになりました。 ありがとうございます。
- akebono11
- ベストアンサー率26% (4/15)
弱すぎですよ。 中学生のような精神ですね。 あんまりひどいようだったら精神科にいってみたらどうですか?
お礼
お礼遅くなり申し訳ありません。 ご回答ありがとうございます。 ホント、弱すぎだと思います。 大人になりきれてない自分が恥ずかしいです。 他の方などの意見も見て、自分、自分ばかり考えていた事に反省です。 成長しないといけないですね。
- ちあき(@Chiaki-F)
- ベストアンサー率49% (576/1153)
バカバカしいの一言です 何をもって自分が一番って思えるのでしょうか どんな言葉を言われても、どんな事をしてもらっても その上を考えて悩むだけでしょ 旦那様が初婚であれば 質問者さんは結婚したので妻です 今までの彼女さんはその立場にもなれなかったのですよ これ以上のものがありますか? 旦那様の人生の伴侶として選ばれたのですよ 贅沢ばかり言ったら罰が当たります 言い方が悪いかも知れませんけれど ものすごく子供に思えます いつか子供を授かって育てていくと思いますけれど 人を育てる難しさや苦労など これからの人生には楽しいことや苦しいことがいっぱいあります 苦しいことで悩むのではなく、楽しいことで悩みましょう 過去の事なんて「まあ、いいか」ぐらいの気持ちで流せるように 私が一番だから妻なのよ、ふふーん くやしかったら妻になってみなさいぐらい心の中で思って下さい 最初にイヤな言葉を書いてすみません でも、あえて書かせていただきました
お礼
お礼遅くなり申し訳ありません。 ご回答ありがとうございます。 そうですね、結婚したのだからこれ以上のものはないですね。 過去もお互い様なのに、自分のことばかり考えて、ホント未熟者です。 もっと成長します。
お礼
お礼遅くなり申し訳ありません。 ご回答ありがとうございます。 彼に対する大好きな気持ちが大きくなればなるほど、嫉妬心も大きくなり、疑う心も大きくなっていました。 言われて思いましたが、愛が大きくなると疑う心も大きくなるっておかしいですね。 相手を疑ってばかりなら、この先やっていけない、信頼なくして先はない。 過去があったから、今こうして主人と出会えた。 だとしたから、過去に感謝すべきなんですね。 そして、そこにこだわらない自分にならないといけない、執着をもってはいけないですね。 ご丁寧にありがとうございます。