恋人の過去が気になって、うまく好きになれない気が

質問

恋人の過去が気になって、うまく好きになれない気がしています。
好きなことは間違いないのですが、一点が引っかかって、本当に好きになりきれないのです。

自分は処女で、相手（男性）は経験者です。
相手の過去に、何人もの女性がいて、都度行為をしていたのだと考えて、不潔だとか、嫉妬心を覚えています。
年上で、一般的なシスヘテロ男性なので普通のことなのだとはわかっているのですが、私は独占欲が強く、嫉妬深いようで、どうにも気になってしまいます。

相手の男性だけではなく、大好きな同性の友人の経験の有無も気になることがあります（聞いたりはしませんが）。
女で処女厨というのも不思議な話で、正しい表現かわからないのですが、好きな相手の経験の有無が気になってしまいます。
自分自身に性嫌悪があるのもあってそのように考えてしまうと思うのですが、どうにか割り切ることはできないでしょうか。

私が恋人いない歴＝年齢だったため、自分の経験があまりに浅いからだというのも原因の一つかと思います。経験があればそんなことは思わなかったかもしれない、とも考えますが、性的な経験がある自分を想像すると気持ち悪いので、今の自分に特に後悔はありません…。
そんな自分自身に嫌気が差しますし、同時に相手に経験が多いのにも尚更嫌悪感を覚えます。

私に性嫌悪があるというのは伝えてあり、嫌なことはしないと約束してくれています。
相手が性的な行為が好きなのも聞いていますが、できなくても私のことが好きだと言ってくれるので、信じてみようと思っています。

こんな私のことを好きだと言ってくれる相手のことを本当に好きになりたいです。過去ばかり気にしているほうが悪いのですが、不意に考えて、頭が爆発しそうになります。
経験があっても、不潔ではない・嫉妬心を覚えない、そんな考え方をご教授いただきたいです。

支離滅裂となってしまい、申し訳ありません。
どうか相談に乗っていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

（カテゴリを間違えたため、カテゴリを変更し再投稿になります）

回答No.8

yaasan

それだったら、ちょとダサいでしょうが童貞と付き合ってください。童貞をこじらせている人も多いので、頑張れば見つかると思います。

回答No.7

nagaineko

頭ではわかっているんだけど、気持ちがついてこない、
っていうやつですね。

＞恋人の過去が気になって、うまく好きになれない気がしています。

気持ちはわかります。
ただ、こういうのはその人のタイプなんだと思います。
気にならない人は全く気にならないし、気になる人はすごく
気になるものなんです。
私も気になる方です。

その場合、選択肢としては、気にならない人になろうとするか、
気にしないでも済む相手を探すか、になるのですが、
なぜか、気にならない人になろうとする人が多いんですよね。
私が思うに、それは難しいと思います。
だって、頭ではわかっているんですから。
気持ちの問題はどうしようもないと思います。
好きでもない人を好きになれ、と言われても無理じゃないですか？
いくら好きになるべき理由を列挙されても、無理なものは無理。
それなら、過去の恋愛を気にしなくても済む相手を
探した方が、確実で近道だと思います。

＞過去ばかり気にしているほうが悪いのですが

過去を気にすることを悪いことだと決めつけるから
苦しくなるんですよ。
別に悪いことではないと思います。
あなたはそういう人なんだから、それを受け入れて、
それに見合った生き方をすればいいだけです。
自分にできもしないことを、しようとするから頭が爆発
しそうになるんです。当たり前です。

人には、それぞれに、出来ることとできないことがあります。
出来ないことをしようとするから、悩むし、時間を浪費します。
出来ないことは、出来ないこととして割り切って、
できることの範囲で、物事を前に進めたほうが、
合理的だと思います。

回答No.6

Granpa1969

要点だけ簡潔に記します。

＞どうにか割り切ることはできないでしょうか。

割り切るためには、まず相手の立場になって考えることが必要です。
なのに・・・

＞性的な経験がある自分を想像すると気持ち悪いので

相手の立場で考える事が出来ないということですから、無理です。

＞今の自分に特に後悔はありません…。

「悔いなし」なのに・・・嫌気がさすってヘンですよ。
ホンマは、ちゃうんやないですか？
とはいえ、まぁ、嫌なら嫌、それでもいいんじゃないですか。
それでもいいって相手は言ってるんだし。

回答No.5

zabusakura

相手の過去に、何人もの女性がいて、都度行為をしていたのだと考えて、不潔だとか、嫉妬心を覚えています。
それをいう人は、初めて恋愛する人としか付き合えないと思いますよ。

過去の話をされても・・・じゃあタイムマシーンでも持って来てくれる？という話になります。

自分に自信が無いこと、性知識、認識に歪み（不潔な物とか）が有るんでしょうね。嫉妬深いと、たとえ付き合えても長い付き合いは無理ですよ。

回答No.4

blazin

上手さなんて要らない。不器用なあなた「なりに」彼の気持ちに応えていけば良い。彼の気持ちに応えていく事は、翻ってこれだけ不安定で不完全な自分自身の事も否定せずに認めてあげる事にも繋がっていく。あなたの好きな彼は、良い意味であなたの性的なこだわりや執拗さはノータッチにしようと思っている。彼的には触れるつもりはなかったのに、話の流れや何かのきっかけで触れてしまう可能性はあるけれど、積極的にあなたの前に持ち出すような事はしない。それこそあなたのその性的な「もつれ」の部分はとても重層的で彼には手当出来ないから。彼があなたに対して考えているレメディーは、あなたが重たく抱えている部分「以外」を大切に扱っていこうという姿勢。あなた自身が発狂するような過去に対する異常なこだわりはノータッチ。大切な今を丁寧に積み重ねていく事で、今があなたと彼にとっての「素敵な過去」になる。素敵な過去がどんどん増えていけば、その下にある彼の個人的な過去云々は文字通り「大」過去になっていく。わざわざ自分たちで作った大切な地面(今、そして素敵な過去)以外を掘り下げる作業は意外にやり続ける事が難しい。彼の足元を個人的にガンガン掘っていく事は、大好きな彼の足元を不安定にさせる事になる。最悪心に怪我を負わせる。それを分かっていて過去へのこだわりの方を優先出来るようなあなたじゃない。あなたもどこかで彼のような人との出会いを待っていた。信頼出来る彼のような人をきっかけにして、いい加減恋人の過去に個人的に爪を立てて、鬼面でほじくって、爪の間に汚い泥をたっぷり詰め込むような下品な事はもう止めたい。あなたの本音はそこにある。その方向に自分をナビしていく良いきっかけになる彼と出会えた。今はまだ、出来るかどうか分からないという不安の方も強い。付き合う前は優しい事を言っておいて、付き合うと決めた途端マイペースを持ち出してくる人もいる。まだ彼との今貯金を始めていないあなたにとって、しばらくは不安との並走なんだと思う。彼の過去への個人的なこだわりにエネルギーを使う位なら、こんな私を大好きだと言ってくれた彼を笑顔にする為のエネルギーに使おう。私も彼に対して心地良さを与えていけるパートナーになろう。他人の過去を自分の事のように気にするという勝手な判定員のような目線を持ち出すのは止めよう。汚いで言えばお互い様だ。世界が狭い私は心が汚い。限られた汚さに強く汚染されやすい。でも彼は、私の持つ汚い部分にフォーカスせずに、それ以上に見えている綺麗な部分に丁寧に目を向けてくれようとしている。そんな彼を信じて、現時点で信じられる分だけ信じて、私なりに少しずつ前に進んでみよう。そんな心の整理整頓してみる価値は大いにある気がするよ?ゆっくりと深呼吸を。最初からさっぱりとした自分として進む事を求めない。付き合いながら自分自身の汚さも少しずつ払っていけるように。彼との信頼関係が深まっていけば、払い落とそうとしなくても自然に落ちていく可能性もある。こうして彼と出会えた事に感謝して、あなたなりに悔いの無い一歩一歩を積み重ねていけると良いよね☆

回答No.3

noname#255227

そういうのは男性に多いですが、それは所有意識です。人間を所有することはできないことを理解してください。所有と愛を混同してはいけません。

回答No.2

sknbsknb2

問題は、あなたの性的なことに対する嫌悪感に集約されると思います。嫉妬心をペアにして考えていますが、結局お相手が性行為をしたことがあるという事実そのものに嫌悪感を持っているということだと思います。

性嫌悪は生まれつきそなわっているものではないので、いつかどこかでそうなるきっかけがあったはずです。ご両親がそういうことに厳格であったとか、子供の頃見聞きしたことや経験が原因であるとか、色々考えられますが、原因が何なのかを深く考えてみるというのはいかがでしょうか。

原因がわかれば大人になった今ならそれを解消することができるかもしれません。解消できなくても、嫌悪感を和らげることができるかもしれません。

回答No.1

kochasan

そういう事を経験してないから勝手に想像して決めつけてしまってるだけなので、処女だろうがヤリ〇ンだろうがそこが重要では無いと思うので何も考えず無になって1度経験したらまた新たな考えや感情が生まれると思いますよ。

たとえ親であれ、兄弟であれ恋人であれ、結婚相手だとしてもそれはあなただけの「物」じゃなく色んな経験感情を有する1人の「人」であることを忘れない方がいいです