• ベストアンサー

発熱量の単位について

馬鹿みたいな質問で申し訳ないのですが,「kj/kg」と 「j/g」は全く同じ物と考えていいのでしょうか? ある報告書を書かないといけないのですが,報告書の方は 「kj/kg」で記入することとなっており,基礎となる 資料には「j/g」で記載されていて,化学に疎い私は ???状態です。 周りの人に聞いても「さあ?」と言われるばかりなので,よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Julius
  • ベストアンサー率77% (168/216)
回答No.1

その通りです。 但し「ジュール」は大文字で書きます: J 1 kJ/kg = 1 J/g

tyranno
質問者

お礼

ありがとうございました。 これから報告書を作成します。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 単位についてご教授ください。

    燃料物の分析結果報告書に 高位発熱量15,000 kJ/kg-DS 低位発熱量14,000 kJ/kg-DS と記載してありましたが、私が知りたい単位は、Mcal/tという単位でした。 この「kJ/kg-DS」という単位を「Mcal/t」という単位に変換したいのですが どうすればよろしいのでしょうか? また、高位発熱量15,000 kJ/kg-DS 低位発熱量14,000 kJ/kg-DSを、 Mcal/tに変換しますと、それぞれ何Mcal/tになりますでしょうか? 全く無知な状態な上に、近日中にこの分析結果を基に資料を作成しなくてはならなくなり 大変困っています。 どなたかざっくり解りやすくご教授頂ければ幸いです。 宜しくお願い致します。

  • 化学の熱化学反応式の問題が解けなくて悩んでます。

    熱化学反応式の問題です。 問題 マグネシウムに水をかけることは危険であるとされている。 マグネシウムと水の化学反応式を書き、水をかけてはいけない理由を生成物と反応熱に着目して答えよ。必要であれば、以下の熱化学反応式を用いよ。 式中のs, l, gはそれぞれ固体、液体、気体の状態を表す。 ただし、各式に付記した温度範囲内では、反応熱は変化しないものと仮定する。 また、270℃より低い温度ではMg(OH)2(s)が、高い温度ではMgO(s)が優先的に生成するものとする。 2Mg (s) + O2 (g) = 2MgO (s) + 1203 [kJ] (25-650 ℃) 2Mg (l) + O2 (g) = 2MgO (s) + 1217 [kJ] (650-1093 ℃) MgO (s) + H2O (g) = Mg(OH)2 (s) + 80 [kJ] (25-427 ℃) 2H2 (g) + O2 (g) = 2H2O (g) + 493 [kJ] (25-2727 ℃) 自分で考えては見たのですがどうも上手くいかないので質問しました。 出来れば解説も詳しくしてくれると嬉しいです。 化学反応式は Mg + 2H2O = Mg(OH)2 + H2 となるだろうとは思うのですがこれも不安です。 どなたか親切な方お願いします!!

  • 科学の問題で困ってます

    科学の問題でこまってます 問:0℃の氷1.0gをすべて融解して0℃の水にするには335Jの熱が必要である。氷が融解するときの変化を熱化学方程式で示せ。 という問題で答えは 解:氷1.0g=1/18molより、H2O(固体)=H2O(液体)ー6kj となってるんですがどうやったらこのー6KJが出るかが分かりません よろしくお願いします

  • 化学の問題

    化学得意な方、下記の化学の問題を解いて頂けると幸いです。 問題1 以下の空欄をうめよ ΔHをみるとこのNaClの溶解は((1))反応だとわかるが食酢の酸度の測定の実験でNaClを溶解させたときはビーカーが熱くなったから((2))反応である。同じNaの化合物を溶かすのに、熱の出入りが逆なのである。 問題2 携帯電話の電池にはLiが使われているがそれはなぜか説明せよ。 また「温度差電池」とか「濃淡電池」についてNernstの式を使って説明せよ。 問題3 C(黒鉛)+O2(g)=CO2(g)+393.51(kJ) H2(g)+1/2O2(g)=H2O(l)+285.83(kJ) 3C(黒鉛)+4H2(g)=C3H8(g)+104.7(kJ) という3つの式があるがこれらからプロパンの燃焼の熱化学方程式を作るとどうなるか。…(1 (1式から考える。プロパン1kgが完全に燃焼したとすると何kJの熱が発生するか。…(2 さらに水温20℃から40℃まで沸かしたい。そのためにはプロパンはどのくらい必要なのか?水量200リットルだとして計算せよ。…(3 その他記載されていた数値 水のモル体積18.05 水の定圧モル熱容量75.15 水の密度1 H2O(g)の標準生成エンタルピー-241.83標準エントロピー188.72標準生成自由エネルギー-228.57 H2O(l)の標準生成エンタルピー、-285.84、標準エントロピー、69.94、標準生成自由エネルギー、-237.13 こんな感じです。長いしわかりにくいしで大変申し訳ないですが親切な方よろしくお願い致します。

  • 万有引力の数式の定数Gについて

    今地学で重力の所を独学で学んでいるんですが、万有引力を数式で表すと F=G・ m1×m2/r^2  F=万有引力 G=定数6.67×10^-11【N・m^2/kg^2】 m1 m2=質量 r=物体間の距離 と記載されてあります。この定数Gは一体何かが全然分かりません。私がやっているのは化学と地学なので、そもそも10のマイナス11乗がどういう事なのか検討も付きません。この定数と後ろに付いている(N・m^2/kg^2)というのも含め一体何なのでしょうか。

  • アルミと水酸化ナトリウムを反応させて水素を発生させるという問題なのですが

    計算が合っているかどうか不安です.採点お願いします! 問.化学反応式 2Al+2NaOH+6H2O →2NaAl(OH)4+3H2↑について (1)この反応に必要なNaOHは何kgか?アルミニウムは2.473kg与えることとする. 解. アルミの式量=27とする.また2.473kg=2473(g) 2473/27=91.60(mol) 化学反応式より,反応に必要なアルミニウムと水酸化ナトリウムは等mol. また,水酸化ナトリウムの式量=40とすると,この反応に必要な水酸化ナトリウムは 91.60×40=3664(g)=3.664(kg) (2)生成されるアルミン酸ナトリウムは何kgか? 解. アルミン酸ナトリウムの式量=118とする (1)と化学反応式より,91.60molのアルミニウムから91.60molのアルミン酸ナトリウムができる. よって生成されるアルミン酸ナトリウムは 91.60×118=10808.8(g)=10.81(kg) (3)発生する水素は標準状態で何dm^3か?また何kgか? 解. 発生する水素はアルミニウムの1.5倍(3/2倍)なので 91.60×1.5=137.4(mol) 気体は標準状態で1molあたり22.4dm^3なので、発生する水素は 137.4×22.4=3077.7(dm^3) ここで質問です! この3077.7(dm^3)をkgに換算するにはどうしたらいいですか?

  • van't hoffの式を用いた溶解熱の算出

    van't hoffの式 ln(m1/m2)=-(ΔH/R)[(1/T1)-(1/T2)] (mは質量モル濃度、Tは絶対温度、ΔHは溶解熱、Rは気体定数) この式と、化学便覧に載っていた硝酸カリウムの 20℃の時と25℃の時の溶解度を用いて 同じく化学便覧に載っていた硝酸カリウムの溶解熱(34.9kJ/mol) を算出しようとしたのですが、計算結果が約27kJになってしまいました。 ほかの温度の時の溶解度を用いて計算しなおしてみましたが やはり27kJ付近になってしまいます。 私の式の使い方が間違っているのでしょうか? 計算過程を書くと 硝酸カリウムの式量:101.1[g/mol] 気体定数:8.314[J/mol・K] 20℃時の溶解度: 24.0[g溶質/100g溶液] 溶質: 24.0[g]/101.1[g/mol]=0.237[mol] 溶媒: (100-24.0)[g]=0.0760[kg] 質量モル濃度: 0.237[mol]/0.0760[kg]=3.118[mol/kg] 25℃時の溶解度: 27.5[g溶質/100g溶液] 溶質: 27.5[g]/101.1[g/mol]=0.272[mol] 溶媒: (100-27.5)[g]=0.0725[kg] 質量モル濃度: 0.272[mol]/0.0725[kg]=3.752[mol/kg] ln(3.118/3.752)=-(H/8.314)[(1/293.15)-(1/298.15)] H=26.9[kJ/mol] 以上です。 よろしくお願いします。

  • 化学工学 圧力から高さに変換する。

    化学工学 圧力から高さに変換する。 こんばんは。お世話になります。 何気にインターネットを見ていると、 圧力は高さに換算できるという記事を見かけました。 (例) 0.1MPa=10.2m というものです。 どういう計算でこのように変換できるのでしょうか? 単位をつけて教えて下さい。 それと、つい先日、会社の資料でトリチュリの定理を勉強したのですが、 Q=A・v=Ax(2gΔh)^(1/2) の公式を用いて、 Δh=(●●●kg/m2) /(●●●kg/m3)=●●●m、 と計算しており、まるでm圧力から密度?を割ったような計算が記載されてましたが、 トリチュリの定理を用いる際にも、圧力を高さに換算するというようなことはあるのでしょうか? 現在、勉強中の身ですし、会社資料なので詳細は控えさせていただきますのでご了解下さい。 以上、すみませんが、よろしくご回答お願いします。

  • 化学の問題がわかりません。

    化学の問題がわかりません。 外部と熱の出入りのない容器に15.0℃の水200mLを入れ、そこに個体の水酸化ナトリウム8.0gを加え、すばやく溶解させると、溶液の温度は9.5K上昇した。次に、溶液の温度が20.0℃になったとき、同じ温度の1.0mol/Lの塩酸200mLすばやく加えると、溶液の温度は、6.6K上昇した。この結果から、 HClaq+NaOH(固)+NaClaq+H2O+Q(KJ) の反応熱(Q[KJ])を整数値で求めよ。 ただし、水酸化ナトリウムの溶解や中和反応による溶液の体積変化はないものとする。 また、溶液の密度は、1.0mL,比熱は、4.2J/(K.g)とする。 お願いします。

  • 水酸化ナトリウムと水の熱化学方程式

    化学の熱化学方程式の問題です (1)水酸化ナトリウム 2.0gを、20℃で0.10Lの水に溶解させたところ、水溶液の温度は25℃になった 水溶液の比熱はすべて 4.2J/g・K、密度は 1.0g/mL とする 水酸化ナトリウムの添加による体積変化は無視する (2)水酸化ナトリウム3.0gを純水50.0gに溶解すると30.0℃から45.1℃になった 溶液の比熱は 4.2J/(g・℃)、密度は 1.0g/cm3 とする 水酸化ナトリウム添加による体積変化は無視する どちらも発熱量 KJ を求めます (1)の問題では 4.2×5×100÷1000 とし (2)では 4.2× 15.1× (50+3)÷1000 となっていました (1)の問題で 計算に水酸化ナトリウムの g の分を利用していないのはなぜでしょうか 水と水酸化ナトリウムを混ぜた発熱量の計算で g の値の代入に水酸化ナトリウムを使うときと使わないときの違いを教えてください

このQ&Aのポイント
  • はがきに印刷すると帯状に線が入り、印刷が薄い状態になってしまう問題について相談です。
  • 使用しているプリンターはブラザーのMFC-J6570CDWです。印刷の設定は鮮やかな状態に設定していますが、はがきに印刷すると帯状に線が入り、印刷が薄い状態になってしまいます。
  • 現在はWindows環境で無線LAN経由でプリンターに接続しています。関連するソフトやアプリは特にありません。電話回線はIP電話を使用しています。
回答を見る