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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:単語「補足」の用法に関して)

「補足」の用法に関して

Piedpipingの回答

回答No.1

>質問者が得られた回答への補足を求めるための欄だと解釈されます。 >実際の機能もそうです。 そうでしょうか? 私の見る限り、「補足」欄の使い方は、 1.質問に曖昧なところがあり、回答者が詳しい説明を求めたり、確認の質問を行う。 たとえば、「この英文を訳してください」という質問に対して、 「文脈が分からないと訳しようがない。どういう場面ですか?」と尋ねる。 すると、質問者が自分の質問に「補足」欄を使って、説明したり、質問に答えたりする。 例:http://okwave.jp/qa/q2711187.html http://okwave.jp/qa/q6350459.html http://okwave.jp/qa/q6852535.html 2.回答を読んで、質問者が自分の質問が曖昧であったことに気づき、「補足」欄を使って、詳しい説明を行う。 例:http://okwave.jp/qa/q6858323.html 他にもあるでしょうが、基本的には 「自分の質問に説明を補足するもの」 だと思います。 そうであれば、「揺れ」でも「誤用」でもないと存じますが、いかがでしょうか?

sono-higurashi
質問者

お礼

有り難うございます。 1. 質問文には事実誤認があることが分かりました。後ほど「実際の機能もそうです。」を削除し、それに伴って最小限の手直しをした質問文を何処かに貼り付けることにします(NO.3以下になるか?)。 2. ご紹介下さった4つのURLの共通点は回答者の要求によって、あるいは質問者自らの意思によって質問者が自身の書いた質問文に補足をしている点にあります。即ち、仰るように、 >>「自分の質問(文)に説明を補足するもの」<<になっています。仮にこれが補足欄の用途の基本であるとすれば「この回答に補足をつける」とするよりは「この回答の要求に応える」であるとか「この質問文に補足をつける」であるとかにした方が、むしろ適切に思えます。 但し、NO.2から窺えるように補足欄の実際の用途は以下の3つにありそうです。 ア)回答を読んだ質問者が回答者に対して回答の補足を求める。 イ)質問文を読んだ回答者の要求に応え、質問者が回答者に対して質問文の補足を記す。 ウ)ア)でもイ)でもなく、円滑な対話のために質問者の自由記述が許される。 さて、この3つの用途をボタンという短かさが命の制約の下で如何に表現するか、ここにソフト屋さんの苦渋が窺がえます。 ア)、イ)、ウ)のいずれにしても、どうも補足欄は質問者しか記入できないようですが、事実はどうなんでしょう。回答者も記入できるのか否かは如何なるボタンとするかに大きく関係してくると思います。そこで4のお願いをします。 4. 文面はお任せしますが、PiedpipingさんがNO.1の補足欄に「お前は勘違いをしていないか」とでもいったメモを記して投稿してみて下さいませんか。そうするとNO.1の補足欄も回答欄も埋まってしまいますから私の見解を述べる場所がなくなります。そこで更にNO.3以下に「補足欄へは回答者も記入できたぞ」とか、「記入できなかったぞ」とか記して下さいませんか。 お忙しいところを恐縮ですが、乗りかかった船だと思って応じて下さると有難いです。 5.>> そうであれば、「揺れ」でも「誤用」でもないと存じますが、いかがでしょうか?<< 前記4.の結果によって、ご返事します。よろしくお願いします。

sono-higurashi
質問者

補足

以下はお礼欄を埋めた1週間ほど後に記しています。 1. その後、私が回答した質問の中に締め切られていないものがあるのが判って、私自身がlこの回答に補足をつけるlボタンを押すことが出来ました。結果は「質問者でなければ補足は書けません。」と表示されました。これにより、補足欄は回答者であっても使えないことが判りました。よって、実験は不要です。 2.1. の結果、質問文から「実際の機能もそうです。」を削除すればよいだけですから、「最小限の手直しをした質問文を何処かに貼り付ける」必要はないと判断し、実行しません。 3. 1.の結果、私の見解はお礼欄に全て言い尽くされていると考えます。 4. お礼欄の5.にお答えします。 「誤用」か「すべてを承知の上でボタンという短い表現をしなければならない故の苦渋の結果」だと思います。

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