大学生活にした変わったこと

質問

僕は今、大学二回生の者なのですが、ガチなサークルに入っておらずゆるーく、のほほんと、バイトをしたりダラダラしたりして生活しています。
就活の時の話のネタがないってのもあれですが、自分自身経験しているのが少なすぎるのも嫌で。
自分は無趣味なので、何をしたいのかも分からない状態です
心理学を専攻していて、本を読んだり、ボランティアで子供と遊んだりしてる程度です

何か大学生活で変わったことをした経験などがあれば、参考にしたいので是非お願いします！

回答No.3

gg-_-gg · ベストアンサー

あまりおススメできる事ではありませんが、関西の大学に通っていたせいもあるのか午後からの講義が休講になったときに本場の物を食べに行こうとノリだけでそのまま新幹線に乗り込んで広島焼きと博多ラーメンを食べに行きました。
もちろん、そういうノリで動く友人たちばかりでしたので、常に学割（申請から3ヶ月有効）を持っていました。
今のように携帯でナビなんて無いので行き当たりで最終の時間だけ確認しての行動でした。
勢いだけでしたねぇ。目当ての物を食べて帰ってくるだけの強行です。

強行といえば、平日東京ドームでのライブに午前の講義に出て新幹線で向かい、ライブを楽しみ、行き帰りと東京のホテルで翌日午前中提出のレポートを仕上げ、朝一の新幹線で帰って提出したり・・・。（講義を休んだのは翌日の朝一だけです）

でも、楽しかったですし、サークルに入っていなかった私には就職活動の時に計画・実行・行動力のアピールとして使えましたよ。
面接担当に対しての善し悪しは判りませんが、印象には残ったようです。
まぁ、女子には珍しいタイプだったのかも知れませんが・・・。

ちなみに、私は不参加でしたが、午後休講で飛行機で北海道までジンギスカンを食べに行った友人も居ます。（笑）やっぱり、食べて帰ってくるだけの強行でしたが・・・。

こんな回答で大丈夫ですか？変わったことに当てはまるかと思ったのですが・・・。

回答No.2

blazin

心理学を専攻している貴方にとって。
今回の大震災は何か「響く」ものはなかった？
地震「以降」の貴方にとって。
一日一日の大切さや意味合いについて
丁寧に考えてみる時間は増えなかった？
自分の事だけじゃない、
被災した人たちの心理ケアや圧倒的なカタストロフを人は
どのように克服していけば良いのか、いけるのか。
今の時間の「ある」貴方にとっては凄く向き合える命題が
沢山あるんじゃない？
義務的にやるのではなくて。
今貴方が大学生で、時間があって、
日本がこういう出来事に遭遇したこの時期に。
貴方が心理学を専攻している「意味」だよね。
その意味を自らに問える良い機会なんじゃない？
何か感じるものがあるんじゃない？
別に何かを「する」という行動の形に捉われなくてもいい。
別に重たく捉えなくても良い。
貴方の自由で構わない。
でも何をしたいか、したくないかという部分だけに捉われないで。
今だからこそ出来る事をやってみたら？
経験が少ないというなら、
何をやっても得るものがある。
明確な気持ちのセットアップがなくても良いんだから。
身軽に動けるこの時期、この時間を貴方なりに大切にしてみれば良い。
経験だけは借りてこれないからね。
未来の貴方が。
今の自分の時期の経験を、自分の言葉で「活き活き」と語れるようにね☆

回答No.1

IDii24

音楽やってたので、レコーディングスタジオに出入りしてましたね。
ちゃんとアルバム制作出来る一流の場所です。有名なミュージシャンにかなり会えました。
まあお金には成りませんでしたが、あの世界の何たるかを知りましたね。

アイドルとマネージャの関係、付き人、譜面屋、ディレクターいろんな人間関係としきたり、生態などなど。
まあ一般社会と同じなんですけど、狭い世界だし、ちゃんとしている人もいれば、学校も出て無いような人もいる訳で。

う～ん。興味も無くなりました。裏は見ない方がいいでしょうね。