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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:作用反作用の法則について 【車の衝突時の衝撃】)

作用反作用の法則について 【車の衝突時の衝撃】

Quarksの回答

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  • Quarks
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回答No.3

>   <衝突前の運動量の和↓>   = <衝突後の運動量の和↓>     >電車の運動量(前)+鳥の運動量(前)=電車の運動量(後)+鳥の運動量(後)  >MV      +     mv     =  MV´    +    mv´ >5000    + (-20)       =   ?      +    ?   = 4980 > >図にすると、 ><衝突前>の運動量 >  電車(5000)――――――→ ←―鳥(-20) ><衝突後>の運動量 >  電車(仮にA )――――→ 鳥―→(仮にB) > ここまでは問題ないですね。 >電車の力積は5000―A、 > 烏の力積は(-20)―B、 ここだけ修正しましょう。 運動量の変化=力積 ですから 電車が受けた力積=A-5000 鳥が受けた力積=B-(-20)=B+20 と書く方が自然です。 一般に、○○の変化量というとき、”後の量-初めの量” と考えます。 >そして、作用反作用の法則によると両力積は互いに正反対に等しい・・・ はい、その通りです。 A-5000=-(B+20) というわけですね。仮にA=4940だったとしたら、B=40です。

gaa01
質問者

お礼

なるほど・・・! お陰様で、独学のあやふやな知識を 深める事ができてて本当に嬉しいです。 Quarks様、ご教授有難うございました!

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