• ベストアンサー

放射性物質の食品への影響怖くないですか?

mininoteの回答

  • mininote
  • ベストアンサー率24% (29/120)
回答No.5

怖いと思いながら食事することほど、体にわるいことはありません。 ぜひ、ご自身が安心される野菜やコメなどを手に入れられることをおすすめします。 安全という報道は多いですが、もしもの時に保証してくれるわけではありません。  危ないと思うことはやらない。というとても簡単な話です。    ちなみに私は神奈川在住ですが危ないと思わないので別になんにも気にしていません。

cocomack
質問者

お礼

丁寧に教えて頂きよくわかりました。疑問点解決できました!感謝です

関連するQ&A

  • 放射性物質について教えて下さい

    放射性物質について、依然わからないことがたくさんあります。 放射性物質が最高に飛散したのは、水素爆発後数日だと聞いています。 (1)その時に飛散した放射性物質は、もう道路や土などにすべて落ちているのでしょうか。 (2)その時に家の中に入った放射性物質は、家の中にずっと在り続けるのでしょうか。 (3)家の中に入ってしまった放射性物質は、例えばタンスの上や床の上にあった場合、歩く都度その場所から空中に舞ってしまうのでしょうか。 (4)歩いた時に空中に舞った放射性物質を、息をした時に吸い込むものなのでしょうか。 (5)家の中に入ってしまった放射性物質を、完全に取り除くことは不可能なのでしょうか。 未だに福島の原発から出ている放射性物質です。 (6)その数は少なくなたっとは言え、窓を開ているだけで家の中に入ってきてしまうのでしょうか。 (7)外出した時に着ていた服(持っていたバッグ)ですが、外を歩いただけで簡単に放射性物質は付いてしまうのでしょうか。 (8)洗濯すれば落ちるそうですが、何回くらい洗濯したらいいのでしょうか。 (9)外出すれば必ず、微量なりとも放射性物質は吸い込んでいるでしょうか(マスク無し)。 目に見えないだけあって、神経質になってしまいます。 おわかりになる点だけでもかまいませんので、教えて下さい。 (パソコンを使えない時があり、携帯からだと書き込みが上手くできませんのでお礼が遅くなる場合があります。すみません。)よろしくお願いします。

  • 各地に飛来している放射線源(放射性物質)のデータ

    東海地方在住です。 福島原発で事故があり、これによって漏出した放射線源_放射性物質が各地に飛来しているのは皆様ご周知のとおりであると思います。 3月18日現在、福島原発の事態の収束化により、日本各地の観測放射線強度(γ線のみですが・・・)は減少しているとのニュースが報道されていますが、放射性物質に関する情報にはノータッチですよね。 現在、大気中に飛散している放射性物質の詳細データ(地域問わず)をもっておられる方がおられましたらご教授いただけませんか?飛散している放射性物質の半減期が知りたいのです。 よろしくお願いいたします。 追)物質の種類によっては、微量であってもヒトの生殖能力(特に男女の出生比率)への影響や癌発生率に影響してくるものがあるかと思います。現在のところ、外出時には必ずマスクを着用していますが、放射性物質の種類によっては内部被爆を諦めざるを得ないと思っています。

  • 飛散した放射線物質はいつまで有害なのでしょうか

    是非ご教示ください。 東京在住です。 福島第一原発から飛散した放射性物質が地面に付着して、そのままそこに存在したら、 どのくらいの期間人体に有害な状態が続くのでしょうか? 放射性物質の量にもよるかと思いますが、ご教示よろしくお願い致します。

  • 放射線の数値よりも、放射性物質が怖いんじゃ?

    ただしい知識と情報をいただきたいのですが。 原発の事故により、各地で放射線の値を報道して、xxマイクロシーベルトだから、人体に 影響ないとか言っていますが、そもそも、放射線が飛来しているのではなく、放射性物資が 飛来していて、いかにそれが微量でも、食料について、それが人体の中に入ったら 大変なんじゃないかと思いますが、いかがなのでしょうか? あくまで放射線は、放射線物質から発生しているものとの認識ですので、報道されている 以上に、放射能物質を人体に入れないことの警告や、報道のう方が必要なのだと 思うのですが?

  • 同じ放射線量でも放射性物質により影響は異なりますか

    異なる放射性物質であっても、放射線量が同じであれば人体への影響は同じと考えていいのでしょうか。 たとえば東京で現在0.134マイクロシーベルト/hで、ローマ(0.25マイクロシーベルト/h)や温泉地(玉川温泉0.3マイクロシーベルト/h)のほうが高く問題がないという比較がされているのですが、温泉などではラジウムなどが放射性物質であるのに対し、現在の東日本ではヨウ素、セシウム、プルトニウム(?)などであり、一様に考えてはまずいのではと素人考えでは思うのですがいかがでしょうか。 本日も大きく数字があがり、福島第1原発の状況によってはこれからも上昇が懸念され、どのくらいから気をつけなければならないのか(特に幼児の場合)が気になっています。

  • 放射性物質の基準値

    東京都で検出された放射性物質の値ですが、基準値そのものの提示がないため 比較できません。 この値は、原発事故前と比較して、どのようなことが言えるのでしょうか? http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/whats-new/keisoku-0315.pdf

  • 放射性物質について教えて下さい。

    以下質問です。 1.放射線も電磁波であり、放出する以上エネルギー(=質量)を失い、いずれ他の物質に転換すると思いますがどうでしょうか? 2.放射性物質も宇宙誕生時に生成されたと思いますが、200億年後の現在でも存在するのは何故ですか? 3.代表的放射性物質の名前、半減期、放射線を出し切って他の物質に変化した場合の物質名を教えて下さい。 4.(技術の進歩により)福島原発付近に飛散している放射性物質を拾い集めて回収するということはあり得ますか? 以上です。

  • 放射性物質の漏洩が止まるのはいつですか?

    東電の工程表をみていないので分からないのですが、放射性物質の漏洩はいつ止まりますか? 東京都に在住の20代ですが、将来子供を産むのが怖いなあと漠然と思います。 最近原発の報道もへり、なんだか危機感も薄れてきましたが、寂寞とした不安があります。 放射性物質をきにしなくていい時は来るのでしょうか?

  • 東京の放射性物質

    東京の地面に降り積もっている放射性物質等は、あと何年ほどで原発事故以前に戻ると思われますか? 食品を介しての被ばく以外で教えてください。

  • 降下した放射性物質の抽出・除去

    現在、福島の原発事故が発生して半年が過ぎようとしています。 あの事故により各地に飛散した放射性物質は、畑や樹木、動物、地面や家屋、自動車などに降下し、調査が進むにつれてそれは広範な地域に飛散している事が分かりました。 これらはその土地に害をもたらすものと考えられます。 この問題のゴール地点として、その土地に降下した放射性物質を除去し、日本の国土を原発事故前の状態に限りなく近づけたいとした時、科学の面からどのようなアプローチが可能なのでしょうか?  この問題に関しては、「可能ではあるが、量的・コスト的に不可能である」というご意見もお待ちしております。「量的・コスト的に不可能であるが為にアイディアとして笑われるだろうからこれは書かなくても良いだろう」という事は避けたいのです。 もしできれば、のお願いなのですが、どのくらいの処理量とどのくらいのコストがかかるのか、どのくらいの年月がかかるのかという事についてざっくりとした値でも構いませんので、ご存知であればご教授頂ければ幸いです。 また、馬鹿な考えかもしれませんが、私はこれらの放射性物質を何らかの吸引装置を使って、飛散した放射性物質を一箇所に集積し、それをどこかに保管するというような、吸引装置はできないかとも考えていますが、どのようにすべきかが分かりません。 宜しくお願い致します。