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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どうして地域によって分別がこんなにも違うのか)
地域ごとのゴミの分別事情の違いについて
このQ&Aのポイント
- 地域によってゴミの分別事情が異なる理由について疑問を抱いています。名古屋市から川崎市へ引っ越した際、驚愕するほどの違いがありました。名古屋市では可燃ごみ・不燃ごみ・資源ごみにそれぞれ別の指定ごみ袋があり、プラスティックと紙を一緒に捨てることはできませんでした。しかし、川崎市ではCDと紙くずとビニール製鞄の分類が同じであり、大きな違いに驚いています。
- 地域ごとにゴミの分別の種類が異なることに疑問を抱いています。国内で34ものゴミの分別の種類がある自治体が存在するという記憶があります。一体なぜ同じ国内で分別の精度がバラバラなのでしょうか?全国の焼却炉の性能の格差があるのかもしれません。
- 地域によってゴミの分別事情が異なることに疑問を感じています。私は名古屋市から川崎市へ引っ越しましたが、ゴミの分別方法の違いに驚きました。名古屋市では可燃ごみ・不燃ごみ・資源ごみにそれぞれ別の指定ごみ袋があり、プラスティックと紙は一緒に捨てることはできませんでした。川崎市ではCDと紙くずとビニール製鞄が同じ分類になっていて、違いに驚いています。
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質問者が選んだベストアンサー
>まさか、全国の焼却炉の性能に大きな格差があるのでしょうか? そのまさかです。
その他の回答 (1)
- eeb33585
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回答No.2
世界のゴミの出し方はもっとバラバラです。 生ゴミも乾電池も一緒くたです。 分別しておいても、持っていくとき一緒にされます。 それから見れば、まだ日本のほうが良いかな、と思ってしまいます。 すみません、回答になってなくて。
質問者
お礼
ありがとうございます。あれは北欧のどこかだったかと思いますが、付箋を捨てるとき、糊のついている方とついていない方に分けなければならないところもあるそうですね。かと思えば、ハワイでは「生ごみかそうじゃないか」の二者択一。 いやはや……(笑)
お礼
ありがとうございます。そうなんですか……。