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同じことの繰り返しですが、実際に在庫がないのならば必要ありません。 皆さん税務調査を気にしているようですが、決算書では仕訳を入れようがしなかろうが、期末棚卸高はゼロで変わりはありません。 その在庫ゼロが税務上疑われるのは仕訳があるかないかではなくて、現実にそのような在庫ゼロの状態が信用されない場合です。 たとえば毎日商品の出入りがあって、常に在庫の数量が変動するような状況でたまたま期末はゼロというのは、常識的にも信じがたいですよね。 物があることの証明は簡単ですが、何処にもないことは意外と証明は困難です。 基本はやはり商品の受け払い管理をきちんとして、その面での不要な疑いをされないことが肝心な点だと思います。 それに比べると仕訳の有無は需要な問題とは思いません。 小さな会社の税務調査では在庫数値はまず見られるところですが、往々にして故意の在庫隠しなどをする会社があるので、このことが過大に言われるのではないかと思います。 帳簿上で疑われる余地のないように管理されていればそれで済む話です。
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- nayuta_lot
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こんにちは 期首商品棚卸高 0 期末商品棚卸高 0 であるならば、会計上、その仕訳は必要ありません。 ただ、comattania様が言うように、監査が入ったときに 追求される可能性はあります。 そのような面倒な質問を、監査人からされることを避けるために、 『備忘録』として 仕入 0/繰越商品 0 … 期首商品棚卸高 繰越商品 0/仕入 0 … 期末商品棚卸高 の仕訳をあえて記帳しておくという方法もあるでしょう。 会計上は、必ずしも記帳しなければならないという訳では ありませんが、税務上は備忘録として記帳する方が後々、 面倒は少ないでしょうね。 ご参考まで
- yosifuji20
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必要はありません。 会計システムをお使いならば、仕訳をいいれなければ期末棚卸高は自動的にゼロです。もっとも手計算の試算表でも同じですが。 税務調査にそれでは問題があるとの意見ですが、実際在庫がないものは総勘定元帳でゼロならばそれはそれで正解です。これはうそを言ったということにはなりません。 どうしても気になるのならば商品の受け払い台帳で入庫出庫を記録しておけば、期末在庫がゼロという証拠になります。 これは仕入れと売上の記録と照合すればすぐにそれが正しいかどうかは判ります。 ある程度の規模の商売では受け払い台帳は必要な補助簿ですから、この際それを整備すればよいでしょう。
- mar00
- ベストアンサー率36% (158/430)
必要ないような気もしますが 商品 \0 /期末商品棚卸高 \0 で仕訳しておけばよいと思います。
- comattania
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期首棚卸が0で、期中に仕入れがすべて売れた場合、期末棚卸の仕訳は、0です。 どちらも、きちんと数字を入れないと、脱税容疑を掛けられます。 棚卸が0でも、仕入れや、売り上げはあるのですから、誤魔化さないでね。
補足
その場合の仕訳は以下で大丈夫ですか? 12/31 期首商品棚卸高 ¥0 / 仕入 ¥100 仕入 ¥100 /期末商品棚卸高 ¥0
- wret615
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仕入れた商品の棚卸はいらんやろね。事務消耗品とかをどないするかはまた別やろね。
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