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私の心の叫び、死への憧れ
- 私は、幸せな環境で育ち、感謝しているが、消えてなくなりたいと切望している。
- 私はナチズムが頭の一部を支配し、排除したいという欲求に苦しんでいる。
- 私は頑固病で、自分をホームレスにする危機感も持っている。日常は退屈で卑屈で、本当の自分を出せずビクビクしている。
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過去はもう過ぎ去って無い、未来もまだ来ていない、 でも人間て、そんな過去と未来のことで、心の90%以上を使ってしまっている、と聞いたことがあります。何か夢中でやっている時は違うのでしょうが。 過去の自分の性格とかに囚われすぎているのではないでしょうか。 こういう人間だ、と決め込んでしまっている。 一度それを捨ててしまって、今、今、今、に集中してみてはどうですか? これまでのこととか、これからのこととか、考えないで今やっていることだけに集中してみては? 髪を洗っているときはその好意だけに集中してみる。歩いているときもその体の動きとか周りの光景とかだけに集中してみる。 それを意識的に続けていると、過去の殻からだんだん自由になってきます。
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- haru2121
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生活保護を受けていらっしゃるのですか? もしそうだとしたら、過激な言い方かもしれませんが、生活保護ってある意味ありがた迷惑なものですね。(どうしても働けない老人や障害も持っている方は別ですが) もし、生活保護というものがなかったら、 まず食べるものがなくなる、お腹がすく、外に出てどうにかお腹を満たす方法を考える、何でもよいから仕事を見つける、人との接点を持つ、 というように、行動しなくてはならなくなります。そして嫌でも社会に出て行かなければならなくなります、生きる為に。 今の日本はお互いに甘やかしの社会になっているような気がします。 そして何もしなくても生きていけるから逆に死にたくなるのだと思います。 そこから脱却してみませんか?
- ノーバン(@nobound)
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非常に貴重な「吐露」だと思いました。自殺者数3万人のこの国で、今政府も地域も必死にそれをくい止めようと苦慮している様子がうかがえます。その対応として、借金などお金の問題や仕事、無縁などの相談窓口を増やし、解決へ導くことでその人が追いつめられないようにすることも確かに重要だと思いますが、なかなか自殺者が減りません。だとするとやはりもっと内面的な問題なのかなと思います。 食べるものにも着る服にも困っていないけれども、死への憧れがある。(もちろん切羽詰まった感じもあると思いますが) 三島由紀夫の小説の一節に「執拗に、『殺される王子』の幻影は私を追った。・・・彼らの残酷な死とを、・・・空想することが、どうしてそのように快いのか、・・・」という半ば自伝的に書いてある箇所を読むと、三島にも死への幻想、憧れのようなものがあったんじゃないか、それがあの自殺につながったんじゃないかとどうしても思ってしまいます。 生活の困窮などとは関係なく、そもそも「死にたい」と思う傾向のある人がいることをもっと知るべきです。女性はリストカットや薬の大量服用などで訴える人も多いです。それに対して社会の対応はまだまだ遅れています。そしてその対応の参考として、このような文章は大変参考になると思います。 大変難しい問題で、「死にたい」と「殺したい」はコインの裏表のように思います。太宰は「負の十字架」と表現していますが、本当の十字架に委ねることは可能です。「他殺」か「自殺」かの二者択一で「他殺」が厳罰で「自殺」願望に対策がなされていなければ「自殺」に向かうしかありません。トイレで幼女を殺害した青年はあのような法的制裁をうけますが、弱者へ向かう殺意をどうすればいいのかは誰も語れません。せめて目いっぱい語っても許される場は必要なのかなと思います。
男性です。 あのう、どこかの有名な小説家さんですか? よく、情景のわかる文章でとても解りやすいです。 犬か猫のペット飼ったらどうですか。 何も考えていなくて、遊んでいるだけでとても楽しいと思いますよ。 趣味でもいいです。 生きてることが、実感できるのでは、ないでしょうか。 そしたら、もっと、明るく生きれる気がしますが。 あなたが、してきたことは、誰でもしてますよ。 もっと、楽しい人や、楽しいことや、楽しいものに出会えばいいんですよ。 よく見てください、あなたよりつまらない人でも楽しんでますよ。 仕事は、したいことすればいいんです。 それまで、生活保護でもいいじゃないですか。 あなたの夢にあふれた世界が、あなたの文章に出るといいですね。
- haru2121
- ベストアンサー率50% (83/163)
はじめまして。 先日テレビで精神科医か精神分析医の人が言っていたことがとても印象的でした。 詳しいことは覚えていないのですが、ある実験で、人を一人で部屋の中に置いておきます。その部屋は室温も適度で、美味しい食べ物はいつでも食べられる、何不自由のない状態にしておくのだそうです。そうすると一、二日でその人は精神的におかしくなるそうです。 この実験はそういう意味で過酷なので、禁止になったということです。 きっと人間てそういうものなのかもしれません。何かつらいこと、乗り越えなくてはならないことのない状態が続くと、きっとおかしくなるのですね。もしその部屋がものすごく寒かったり居心地が悪かったりすれば、もちろん不満は出るでしょうが、同時にその状態をどう改善したらよいか、あるいはどう抜け出せるか、考えますよね。それがある意味で生きがいとか生きる目的になるのだと思います。ひもじい思いをしたら、どうやってそれを満たせるのか試行錯誤したり・・・、それが最善とは言いませんが、とりあえずその人の目標になるわけですよね。 貴方がもし、物理的な環境面であまりにも満たされた状態でいて、上記のような満たされない環境に身を置くチャンスがないのでしたら、 何かひとつのことでいいですから、誰にでもいいですから、どんなちょっとしたことでもいいですから、誰かを喜ばせること、ニコッと笑ってもらえることを、毎日ひとつでいいですから実行してみると良いのではないでしょうか。 シャンパンの栓が抜かれたように、貴方の心の奥底に隠れていた愛が泉のように沸いてくる、そんなもの自分にあると気付かなかった素敵な感情が湧き上がってくるはずです。 だまされたと思って(笑)、試してみてさい。
お礼
回答ありがとうございます 確かに、満たされた場所でも人間やることがないとおかしくなるというのは私も耳にしたことがあります 私、外ずらはいいのです。人間失格の葉蔵のような 人を喜ばせることは対して難しくはありません、道化は得意なのです しかし、質問内容にも記した通り、そういう面をしているだけであってなにか心が動く訳ではなかったのです。いままで 今から又同じことをして何か変わるのでしょうか
- 1001-0504
- ベストアンサー率30% (10/33)
あなたは今生きているのでしょうか?それとも生かされているのでしょうか? また、人生の目的とは何でしょうか? 私にはこれらのことに明確な回答はまだありませんが、それを考えるために仕事や子育てをしてストレスや喜びや悲しみで自分を鍛えていると理解してます。
お礼
回答ありがとうございます あなた様は、自分の生き方をしっかり見定めていらっしゃるんですね、羨ましい 生かされていると言われると確かに小さい時から、自分の名前を見ても自分のように感じられず、どこか他人の様に思っていたことを思い出しました もしかしたら、体というのは只の借り物にすぎないのかもしれません 少なくとも、素の私で社会が受け入れてくれるはずも無いので いつになったら開放されれのか…
お礼
生活保護は受けていません、しかし前職での貯金が底をつき、親の援助で生活しています 地震の被害に合われた方々にはとても申し訳ないのですが、お陰で就職活動も滞っており、募金もできません もう脱却方法も、自分がなにがしたいのかも分からなくなって来ました。