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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ケーキ作りのときの薄力粉を入れるタイミング)

ケーキ作りの薄力粉の入れ方

このQ&Aのポイント
  • 薄力粉を入れるタイミングについて迷っています。
  • 薄力粉を完全に混ぜ合わせてからレーズンなどを入れるか、薄力粉が完全に混ざらないうちにレーズンなどを入れるかわかりません。
  • 薄力粉とレーズンの入れ方についての理由や、重い生地と軽い生地での違いも教えてほしいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Antithese
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回答No.1

ラム酒ごと入れたのが原因ですね。 ラム酒の水分が周囲の生地の流動性を高め、あとは重さにまかせて底まで沈んでしまったのでしょう。 キッチンペーパーなどで水気を切って薄力粉をまぶしておけば、レーズンの周りに空気の層ができて沈みにくくなるのだと思います。 ジェノワーズにドライフルーツを入れたことは無いのでわかりませんが、さすがにあれだけ軽い生地だとどうやっても底に沈んでしまうのではないかと思います。

happykame
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ラム酒漬けのを入れたいときは、ラム酒だけ入れて レーズンは薄力粉をまぶして、ということですね。 ということは薄力粉を完全に混ぜないうちにレーズンなどを混ぜる というのが正解、ということでしょうか。 ジェノワーズは同じくラム酒漬けのをラム酒ごと入れたら 見るも無残、という結果だったので ご指摘のようにレーズンがずるずる沈んだのでしょうね。

その他の回答 (1)

  • Antithese
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回答No.2

>ということは薄力粉を完全に混ぜないうちにレーズンなどを混ぜる というのが正解、ということでしょうか。 手間を省きたい気持ちはわかりますが、重要なのはレーズンと生地の間に空気の層を作ることだと思います。 レーズンを入れた後に生地を(粉が見えなくなるほど)よく混ぜてしまえば、結局レーズンと生地の間に空気の層は作られないことになりますので、焼いている過程でやはり重さにまかせて沈んでしまうかと思います。

happykame
質問者

お礼

大変お礼が遅くなり申し訳ありません。 レーズンと生地の間に空気の層、こういう説明だとわかりやすいし納得できます。 単によく混ぜるかどうかとか、順番がどうか、ではなく、なぜ沈むかまたは沈まないか、ということも考えないといけないんですね。

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